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秘奥義の世界

我が流儀五心朝天法の秘儀、秘奥義は、秘中の秘の術法も含めて300術法ほどありますが、これまでに60点ほどの秘儀、秘奥義の術法をこのブログで公開し、解説してきました。
秘奥義の「始皇帝」と「卑弥呼」は、心の痛み、ストレスを遮断調和させる秘儀です。
こうしたストレス調和法の秘儀である「始皇帝」「卑弥呼」の術法から派生して出来たのが、「青龍」であり、「超銀河」であり、「フトマニ」であり、「陽明」であり、「燎原」などのストレス遮断系の術法です。
「始皇帝」や「卑弥呼」の術は、ストレス解消に対処するばかりではなく、触れずに痛みや症状を消滅させる超越的な力をもつ治療法です。
数秒間だけそっと患者の身体に触れるだけで痛みや症状を消す秘奥義が「ニュートン」や「プラトン」「アレキサンダー」「アクター」の秘奥義です。
「ニュートン」は重力に着目した治療法です。
人間の重力を頭頂の百会(天窓)から5~6秒調整すると、自動的に自然治癒力が作動しますので、全身の痛みが瞬時に消滅します。
「アレキサンダー」は、相手の脳の視床を自分の脳に転写して、一瞬で痛みを取る秘儀です。なぜならば、脳が病気をつくり、脳が病気を治すからです。
脳の視床下部には、人体の設計図も、修復方法も秘蔵されているからです。
脳がそれをサボタージュしているから、痛みが治らないのです。
患者の視床下部を私の脳に転写することによって、修繕方法がスキャンされ、同時に自然治癒力が作動し、身体の痛みが消えます。
「プラトン」は、超意識により、空間に超空間であるプラトン空間を設定し、そこからエネルギーを患部に放射します。痛みや病気の原因を除去する強大なエネルギーが流れます。
「晴明」や「幻想皇帝」の秘儀は、患部をイメージで取り出して、治療して戻すという特殊なイリュージョンによる治療法です。
「神武」や「法隆寺」は頭蓋骨の一点を調整して、全身の痛みを消失させる秘儀です。
私がいつも多用する秘奥義は、「卑弥呼」「始皇帝」「ハートフルタッチ」「ドリームタッチ」「道元」「空海」「アレクサンダー」「メシア」などの秘儀です。
「空海」と「道元」とは、私の大好きな仏教の始祖たちです。
ですから私の十八番の秘儀に名づけました。
「空海」の秘儀は、古流神道でいう手当法です。
患部に手の平をそっと優しく30秒ほど当てる治療法です。
手を当てながら「高野の山の岩陰に大師は今におはしますなる」と唱えます。
それだけで患部の痛みや症状が消滅します。
「道元」の秘儀は、頭蓋骨のDポイントに手を当てながら、患部を治療する慢性痛の切り札となる秘儀です。
Dポイントに手を当てながら「ナムシャカムニブツ」と繰り返し唱えます。
「ハートフルタッチ」「ドリームタッチ」「メシア」は以前に解説したとおりです。一番多用する秘儀です。

「楊貴妃」や「王昭君」「西施」「花の栄光」「草原の輝き」「目元美人」「スマイル美人」などの秘儀は美容整体法の特殊な治療法です。
その他、包帯法の「金閣寺」、催眠法の「夢幻」、眼精疲労の「陽炎」、五亡星を描く「五衰」、歯ぐきの治療「飛燕」、ほうれい線の「黄龍」、剣状突起の「奇跡の泉」、腰痛治療の切り札「歌麿」、「言霊の法」、中指を回転させる「白虎」、頭を浄化する「霊光」、究極の治療法「太極」、風邪治療の「風神」、鼻づまりの「鶺鴒」、難聴治療の「黎明」、免疫治療の「鳳凰」、ストレス調和法の「霊獅子」、全身調和の「草原の輝き」、ヒップアップとくびれを作る「花の栄光」、「目元美人」「スマイル美人」「喉の清め」、坐骨神経痛治療の「座頭市」などの秘奥義を解説し、短期間一時公開してきました。
こうした肉体の救済を目的とした治療法とは別に、魂の救済を目的とした陰陽師の術法、古流神道の修法は、式神の法、魔法陣、退魔法、祓浄術、結界法、祈念法、成仏法、呪い返し、魂入れ、魂抜き、魂遷しなどの秘奥義が250点以上あります。これは完全に非公開ですが、術法は奥が深いのですよ。
私のすべての世界がこうした秘儀を通じて展開されています
by toukokira-kira | 2019-10-28 17:12 | Trackback | Comments(0)

君が代

日本最古の神は宇宙神「天之御中主神」ですが、その唯一無二の宇宙神から陰陽の二つの神が生まれました。
タカミムスヒ神とカムミムスヒ神です。宇宙神のムスコとムスメです。
これにより、世界に陰陽の二つの兆しが生まれました。
「ムスヒ」のムスにコをつけると「ムスコ」、メをつけると「ムスメ」となります。
イザナキ、イザナミの神は、伊勢神宮の御祭神である天照大御神の父母となる神代7代の神です。
イザナキの尊の「キ」は男を表し、イザナミの尊の「ミ」は女を表します。
ですから「キミ」とは男女のことを表します。
「君が代」の「キミ」とはこの国に誕生した崇高なる男女という意味です。
崇高なる男女とは、大和の国に生まれ出た私達のことです。
決して天皇、貴族を賛美する歌ではありません。
大和の国の人々は、千年も、万年も生活を営み,繁栄していくという意味が「
君が代」の意味です。
905年の古今和歌集に載っている歌なのですが、当時の貴族は、教養としてこの古今和歌集を暗記することが必修でした。
紀貫之監修でこの歌集の中に「君が代」が選定されていたということです。
「君が代」はここ100年間で作られ、歌われてきたものではありません。
軍国主義の歌ではないということです。
1100年もの歴史のある日本の歌だということです。
国歌である「君が代」には由緒正しい歴史があるということです。

by toukokira-kira | 2019-10-27 16:59 | Trackback | Comments(0)

陽光の浄化力

日陰者よりも、太陽をいっぱい浴びた笑顔の人のほうが素敵です。
陽の光には不思議な力があります。
とくに朝日の陽光には5つの特別な力があります。
愛と勇気、感謝と信頼、希望の力があります。
太陽神といのは、この5つの力を持っているから凄いのですよ。
朝日は、太陽神そのものです。
朝日を浴びていると、そういう力がふつふつと湧き上がってきます。
やる気が湧いてきて、勇気や希望が湧き上がってきます。
手を朝日に向かって高く差し上げて「あまてるみたまあまてらす」と10回ほど唱えると、心身の穢れが払い落とされて清清しくなります。
陽の当らない部屋、陽射しの入らない部屋や家は、陰気がこもりやすい家となります。
陽光には、邪気や魔気を祓い清める働き、作用があるのですよ。
太陽がいっぱい入ってくる家というのは、それだけで大変運気のよい家といえます。
暗い陰気な家は、運気も悪く、陰鬱でよい家とはいえません。
陽光が差し込まない家というのは、自然の力、自然の浄化力がないので、悪霊や霊邪気の格好の棲家となります。
陽の入らないくらいじめじめした部屋や家には、霊邪気が自縛化しやすく、また妖しい霊たちを呼び込みます。
暗い部屋で過ごしていると、魔の霊気によって心も精神もしだいに蝕まれていきます。
陽の差し込まない暗い部屋は、いくら安くても、借りないほうがよいですよ。
窓のない牢獄のような部屋は全くの論外です。運気までも悪くなります。
私は、陰陽師の修法、術法を執り行う時には、法具を使用し、その法具に霊邪気や生霊を封じ込め、対象者を祓い清めるのですが、その時に、使用した法具「神命象」や「人型代」は家に持ち帰りますが、すぐには家に入れません。
外で陽光の光、陽射しに30分以上当てて、十分に浄化させてから室内に持ち帰ります。陽光は、人間の祓う力よりも相当強いです。
それくらい陽の光には、大自然の浄化力があります。
陽の光には、神の波動が内在しており、邪悪な霊波動を自然浄化、消滅させてくれます。
陽光とはありがたいものです。
天気の良い日に、外の芝生に寝転がり、陽光を浴びながら瞑想すると、元気健康となります。
by toukokira-kira | 2019-10-25 21:26 | Trackback | Comments(0)

「トリフトファン」

以前、脳内の守護神であるセロトニンを中心とした働きと、ストレスとの関係について書いてきましたが、これは医科学的な観点から記述したものです。
今度はこれを波動の観点から綴ってみます。
人の魂である心は常に大自然の生命エネルギーを取り入れて、生命を保っています。
マイナスの思いを持ったり、受けたりすると、心である魂に補給していた生命エネルギーの流入が止まります。
なぜかと言うと、チャクラが閉じてしまうからです。
生命体の元気健康の源である宇宙波動の供給が止まると、心と肉体の両面に大きな影響がでてきます。
逆に、プラスの思いを持ったり、受けたりすると、ストレスで閉じていたチャクラが開き、生命エネルギーが渦をなして流入してきます。
みるみると気力があふれ、元気になります。
これが「笑顔の力」というものです。
「ありがとう」と人から言われると、一瞬、生命体がパッと輝きます。
感謝の心を伝えられると、オーラが黄金色にスパークします。
人のために奉仕したり、尽くすと同様に魂が光輝きます。
心身によい影響がもたらされるということです。
問題は、マイナスの思いです。
人の怒りや、憎悪の念、恨みや怨念は負の特別な力である魔の波動を持っており、これを受けると只事では済みません。
心身ともに理由の定かでない苦しさと不調に落ちていきます。
同時に運気も下降して、闇の世界へと引き摺られていきます。
人の恨みを買うような生き方だけは避けてください。
さて、本題のセロトニンについてです。
セロトニンは、元気健康のバロメーターです。
セロトニン神経系が元気なうちはストレスを吹き飛ばす力があります。
セロトニンは脳内の幸福物質とも言われ、セロトニンが多量に分泌されるような明るい一日を過ごすと、セロトニンを原料に睡眠物質であるメラトニンがよく生成されますので不眠とは無縁になります。
私は朝日の光を大切にする古神道の修行者ですが、朝日の光を浴びると、セラトニンが大量に生成されるので、元気健康になります。
朝日にかぎらず、陽光を浴びると、セラとニンが活発に生成されます。
ですから陽光のきらめく春から夏は、みんな比較的元気なのですが、陽光が影を潜める秋から冬になると、何となく陰気になります。
陽光が不足する秋冬は、セロトニンを活発化する食物を食べると、陽光の代わりを果たしてくれます。
「トリフトファン」という物質がセロトニンを活性化してくれます。
この物質は体内では生成されないので、トリフトファンを多く含んだ食物を摂取するとよいのです。
トリフトファンは、肉やチーズに多く含まれていますので、冬は肉やチーズを多くとると、笑顔で元気健康でいられます。
これあらの冬には、チーズハンバーグが最適です。













by toukokira-kira | 2019-10-21 16:08 | Trackback | Comments(0)

「セレンディピティ」

思いがけないものを発見する能力のことを「セレンディピティ」と言います。
言い換えるならば、チャンスを掴み取る能力、幸運を掴み取る能力のことです。
そしてこれは誰でもガ持っている能力です。
そうした機会に恵まれるためには、どうしたらよいのでしょうか。
私は、夢をもつことだと思います。
自分で決めた夢に向かって努力を惜しまないことだと思います。
夢見る力があるかぎりは、その夢は必ず実現します。
必ず見えない力があなたの背中をそっとあと押ししてくれるからです。
人並みの努力では、「セレンディピティ」は動きません。
たゆまぬ努力と執念がチャンスを掴み取るための最低条件です。
死ぬ気で一生懸命、一心不乱に努力していrと、必ず「セレンディピティ」という幸運が舞い降りてくるということだと思います。

by toukokira-kira | 2019-10-20 22:25 | Trackback | Comments(0)

扁桃体の暴走を止める

体である心、心である体という存在が人間です。
心と体は同一、一体の物です。
そして、病気や痛みは脳がつくり、脳が治します。
脳の視床下部には潜在意識が内在しているということを知って欲しいと思います。
潜在意識に働きかけて、視床下部を動かせば、すべてが解決に向かいます。
病気や痛みは、視床下部がつくり、視床下部が治すからです。
とくにストレスと痛みに最も密接なのが「扁桃体」という脳器官です。
不安や恐怖などのストレス情報は、こめかみの扁桃穴からここに入ってきます。
過度なストレスを頻繁に受け、扁桃体が過剰に反応するようになると、扁桃体の暴走という現象を引き起こします。
あらゆる病気の引き金になるということです。
この扁桃体をなだめて、扁桃体の暴走を引き止めているのが、「側坐核」という脳器官です。
側坐核が元気で正常に働いているかぎりは、過敏になった扁桃体を押し鎮めることができます。
しかし、過度なストレスを長期間にわたり受け続けると、側坐核も疲弊し、その役割を果たせなくなります。
暴走しようとする扁桃体をカバーできなくなくなるということです。
そこで、側坐核がダメになったときに側坐核の代わりにその役割を果たすのが「dlpfc」という脳器官です。
これは前頭前野のDポイントにあります。
これがダメになった時には、ストレスに対処するすべをすべて失うことになります。
限界をこえた持続的な強烈なストレスを長期間受け続けると、人間は誰でもこうなります。
そして、最近の医学研究により、慢性痛の原因がこのDポイントにあることが突き止められました。
このDポイントこそが慢性痛の治療の切り札だということです。
私は、このDポイントを潜在意識によって攻略して、治療を行っています。
それが前回公開した秘奥義「メシア」です。





by toukokira-kira | 2019-10-17 08:42 | Trackback | Comments(0)

秘奥義「メシア」

すべての痛みと病気の原因をつくるのも自分の脳であり、その痛みや病気を治すのも自分自身の脳です。
ですから、自分の脳が病気をつくり、自分の脳が病気を治すということです。
これが私の治療の基本理念です。
私はこの基本理念に従って治療に当たっています。
ここでいう「脳」とは脳下垂体の「視床下部」のことです。
視床下部がすべての病気と痛みをつくり、痛みや病気を治すのも視床下部です。
視床下部のほか、痛みや可動域に関して脳の器官で大切なのは「扁桃体」であり、「側坐核」であり、「Dlpfc」であり、「小脳」です。
私はこの5つの脳のポイントにアプローチして治療を行います。
これが究極の秘奥義「ハーモニーメシア」です。
潜在意識に繰り返し、繰り返し瞑想イメージを薫習して行うのが『ハーモニーメシア」です。
そうすることによって、5つのポイントをそっと軽く触れていくだけで、患者の全身の痛みが一瞬で消えていきます。
まさに痛みに対する「救世主」となります。
前頭前野のDポイントにあるDLPFCは脳の中で最も進化した部位であり、大切なところです。
現在、ストレス社会の到来の中でうつ病患者が増加していますが、うつ病のカギを握っているのが「扁桃体」です。
こうした扁桃体の暴走を抑えるのがDLPFCです。
人間のストレス情報は脳の扁桃体に入ってくるのですが、この扁桃体は神経細胞の集まりであり、不安や恐怖、悲しみの感情を生み出すところです。
入ってきた情報を扁桃体が不快と判断すると、扁桃体は興奮します。
そして扁桃体にたくさんの血流が流れ込み、過剰な反応を示すようになLります。
そうすると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。
コルチゾールが分泌されると、「怒りのホルモン」であるノルアドレナリンが分泌されますので、闘争本能に火がつきます。
またコルチゾールが血中に流れると、血液中の免疫細胞と結びついて、その結果、免疫細胞の活動が停止状態になってしまいます。
不安や恐怖、怒りや悲しみというストレス感情は、扁桃体を狂わせ、DLPFCを衰えさせ、免疫細胞の活動を弱め、さらには慢性の腰痛やうつ病を発生させます。
まさにストレス感情こそが万病の元と言っても過言ではありません。
このDLPFCの働きを正常化させる治療が磁気刺激療法なのですが、私は磁気の代わりに宇宙生命波動の刺激を脳のDLPFC部位に与えて治療しています。
そうすることによって扁桃体の過剰な活動を抑制できる効果を生み出します。
額の中央にある「印堂」が第一ポイントです。
印堂は視床下部の反射点です。
第二ポイントは、額の上部にあるDポイントです。
dlpfcの反射点です。
第三ポイントは、頭頂きの百会です。ここは龍泉という大切なところです。
第四ポイントは「こめかみ」です。ここは扁桃体の反射点です。
第五ポイントは延髄の下に広がる「小脳」です。可動域の反射点です。
第六ポイントは、耳の後ろの乳突起の指一本上方にある海馬の反射点です。
私は、これらのポイントを潜在意識に働きかけて、活性化させて、一瞬で痛みや症状を取り除きます。
潜在意識を活用して、イメージ瞑想によって治癒力を発動させるということです。
これが究極の秘奥義「ハーモニーメシア」です。
秘奥義の「アレクサンダー」や「プラトン」や「アクター」などの原理も同様なものです。




by toukokira-kira | 2019-10-14 16:53 | Trackback | Comments(0)

世界の宗教

世界にはさまざまな宗教があります。
世界の4大宗教には、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教があります。
ユダヤ教も、キリスト教も、イスラム教も信仰する神は同一のものです。
しかし、宗教観が根本的に違います。
共通していることは、永遠の天国と永遠の地獄の二つがあるということです。
ユダヤ教では、ユダヤ人という選民に生まれたこと自体が特別なことであり、ユダヤの民は何の特別なことをしなくうてもユダヤ人であれば全員が天国に行けるという教えです。それがユダヤ教です。
キリスト教というのは、メシアとしてこの世に遣わされたキリストを信じる者は救われるというものです。キリストを信じる者は、キリストの血の贖いによって、誰でも神の子として永遠の天国に行けるという教えです。
「神はこの世に教え子を賜ったほどにこの世を愛してくださった」と福音書に書かれており、キリストをメシアとして賜ったのです。
キリストの血の犠牲により、キリストを信じるものはみな神の子として祝福されるという教えです。
魂は最期の審判の場で、永遠の天国にいくか、永遠の地獄にいくか厳しく審判されるという教えでもあります。
イスラム教というのは、アラーのために命を捧げるジハードによってアラーの傍近くの天国に永遠に住むことができるという教えです。
どんなに放縦を極め、どんなに貧苦にあえいで悪行を続けても、心機一転、アラーのために命を捧げるジハードを敢行したものは、すべてが許され、アラーの御許近くの天国にいけるという教えです。
天国では、美しい処女の女性72人をアラーから賜るというからすごいですね。
だから、この世で人生に行き詰った者が永遠の天国の席を得るためにジハードに走るのだと思います。
ジハードの典型は、多くは自爆テロという悲惨な最期です。
貧苦に苦しむ恵まれない若者たちが喜んでジハードという聖戦に志願します。
宗教というのは怖ろしいものだとつくづく思います。
私達古神道の立場からみると、実に憐れでなりません。
人間は一度かぎりの人生です。
肉体を失うと同時に魂も消滅します。
死後は、意識も、感情も、心もすべて消滅します。
「死んで花実が咲くものか」ということです。
死んだらそれですべてが終わりです。
天国も、地獄もありません。
永遠の天国というのは、宗教上の迷信です。
今、ここに、こうして生きていることが、私達の存在のすべてです。
あの世も、天国も、極楽浄土も宗教上の虚構で存在しません。
ですから、今を大切にして生きましょう。
死んだらすべてが無に帰するということです。











by toukokira-kira | 2019-10-13 18:43 | Trackback | Comments(0)

死中活あり

死中活有り、有事暫然、壷中天有り、得意平然、、失意泰然とは、武士道精神に基づく身の処し方をいいます。
今回はその中で「死中活あり」がテーマです。
「死中活有り」とは、死んだつもりになってやれば出来ないことなどなにもないという喩えです。
死を覚悟して事に臨むことの潔さを讃える言葉です。
昔の武士は陰腹を切って、血でにじむサラシを隠しながら、人生の一大事に臨みました。
陰腹を斬って事に臨むということは、文字通り、退路を断っての背水の陣です。
死んだつもりで事に臨んだ者で、事を成さぬ者など一人もおりません。
まさに武士道精神の真骨頂が「死中活有り」です。
虎の穴に入らなければ、虎の赤ちゃんを獲得できないという喩えの通りです。
自分の身を案じていては、事に臨むことはできないということです。
自分の身を捨て去ったところに、活路が開けるということです。
人生では、よく死んだつもりになって、背水の陣を敷いて、退路を断って事に臨み、活路を見出したという話を少なからず聞きます。
いざという時には、死中活有りです。
先日の日本のラグビーの試合がそれを想起させてくれました。
骨肉が砕け散るのではないかと思えるような勇敢なタックルを何度も何度も敢行して、アイルランドの前進を阻みました。
多くの先人たちもそうやって何度も人生の苦境を脱してきました。
死んだつもりになって事を成せば実力以上の力、火事場の馬鹿力が発揮されることでしょう。
有事暫然とは、普段は平静を保ちながらも、一旦、大事が生じると、ありったけの勇気を振り絞って、テキパキ迅速に事に対処するという意味です。
普段はいたって穏やかで、大人しいが、やるときにはやるという人です。
得意平然とは、人生の黄金期、絶頂期にあっても、決して得意げにならず、驕り高ぶらず、油断せず、謙虚に平然としているということです。
人生では、得意の絶頂の時も、失意の苦難の時も、あざなえる縄目の如く、交互に訪れるものです。
良いことも長くは続かず、悪い事も長く続きません。
禍福は縄目のように交互に押し寄せてくるのです。
得意絶頂期の最中には、奈落の底が口を開けて待っているということです。
油断すると、真っ逆さまに失意の淵に堕ちていきます。
逆に、失意絶望の最中に、希望の光が見え隠れしているということです。
ですから、失意泰然なのです。
失意絶望の最中にあっても、悪い事は長くは続かない。
失意の後には、必ずよい事が訪れる。
だから失意のときこそ、泰然として身を崩さないことが大切であるという教えです。
辛く苦しい時こそ、笑ってやり過ごすのが大切ということです。
まさに人生の禍福はあざなえる縄のごとし、です。
人生の禍福で、一喜一憂する必要がないという喩えです。
これは私の40年来の座右であり、心の支えとなった言葉です。
今でも片時も忘れることはありません。
死んだつもりになって事に当たれば、畏れるものなど何もありません。







by toukokira-kira | 2019-10-02 19:01 | Trackback | Comments(0)