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不寛容な社会

嘘をつくと、一つの嘘を隠すために次から次へと嘘をつくことになります。
嘘の連鎖が始まると、100や200の嘘はあっというまです。
そして、嘘をつくことに何の抵抗もなくなると、平気で嘘を云い、偽りの人生が始まります。
人間というのは、たったひとつの嘘から、人生が転落していくということです。
さて、最近、不寛容な社会の到来という言葉をよく耳にします。
首都圏のマンションでは「あいさつ禁止」の張り紙が貼られ、マンション内でのあいさつを禁止する運動が起きているそうです。
子供は学校教育の中で、知らない人には、声をかけられても「あいさつしない」「無視する」を徹底しているそうだ。
私が子供の頃は、すれ違う大人には誰にでもきちんとあいさつをするよにとうるさいほどに言われておりました。
すれ違う大人に対してあいさつをしないものなら、拳固で頭を殴られたものです。
しかるに、昨今は「あいさつ禁止」なのだそうです。
見知らぬ人に声かけられて、連れ去られるという事件が多発していることが「あいさつ禁止」運動の要因だそうです。
人間関係の第一歩は日常のあいさつからなのですが、このあいさつを禁止するというのですから、皮肉なもので、そうした世相に何か根の深い闇を感じます。
「こんにちは」「おはようございます」でよい近隣関係が築けるのですが、こういうあいさつを一切禁止して、無関係に生きるというのですから、その不寛容さは尋常ではありません。
不寛容さの例はまだまだたくさんあります。
自分さえよければよいという身勝手な人が多いからでしょうか、近所に幼稚園や保育所が建設されることに大反対する住民が大変多いのです。
東京青山では、青山のイメージにそぐわないということで児童相談所の建設でさえ大反対です。
幼稚園などは、キーキー、キャーキャーと子供の声がうるさいというのが理由だそうです。
幼児の元気な陽気な声は、実に微笑ましく、周りを元気にしてくれるものなのですが、うるさい、やかましい、うっとおしいとして、建設に大反対するというのです。
こうした不寛容な社会の実例は枚挙に暇ないのですが、そういう世の中になってきているということです。
古来より、寛容の精神には神が宿ると言われ、寛容の神を崇めてきた日本人ですが、そうした日本人の心も大きく変貌を遂げているようです。
米国のトランプ大統領のアメリカ第一主義に見られるように、難民を排除したり、国境に壁を作ったり、自国さえよければよいという経済、貿易の保護主義、排外主義が顕著になりつつあります。
アメリカの難民を受け入れてきた寛容の精神はどこに行ったのでしょうか。
自由の国の象徴である自由の女神像もきっと泣いていることでしょう。
以前、人間の「心の特性」について申し上げました。
人間には元来、誰にでも本能として、差別や偏見の強い心が内在しています。
そして、怒りや憎しみなどの闇の心が優先されて跋扈するのが人間の心です。
これが人間の「心の特性」というやつです。
よほど理性を修練や教育によって磨かないと、人間は獣の心に蹂躙されてしまうといことです。
寛容の精神も、理性や教育によって磨いていかないと、不寛容さに圧倒されてしまうと思います。



by toukokira-kira | 2019-03-31 18:32 | Trackback | Comments(0)

何事にも、逃げないで立ち向かい、ベストを尽くす。
困難を乗り越えて、それを人生の糧とする。
コツコツとやるべきことに取り組み、忍耐し、辛抱し、精進努力する。
辛いこと、苦しいことから逃げないで、乗り越えていったほうが、人生はおもしろい方向に転がっていきます。
人生の中では、想像もできないような大きな試練の波が襲いかかります。
逆らえないような苦難の大きな渦に呑み込まれます。
苦難と艱難辛苦は試練の時であり、誰にでもいつかはやってきます。
そうした意味で一寸先は闇です。
そうした試練や苦難というものは、悲しみ、苦しみ,淋しさとともにやってきます。
試練や苦難と闘っているときには、無我夢中です。
必死でもがき苦しみます。
苦難に負けてしまって、絶望のどん底に堕ちていく人もいるでしょう。
人によっては、乗り越えていけるかどうかも判りません。
そうして何事にも立ち向かい、一心不乱にベストを尽くすのが私達の人生です。
努力は人を裏切らない。
努力はウソをつかない。
しかし、努力したからといって、誰もが成功するわけでない。
だが成功する人は、必ず誰よりも努力している人です。
努力に努力を重ねても、必ず成功するとはかぎりませんが、その努力はいつか必ず
実となり、花をさかせます。ムダにはならないということです。
やるだけやったら、結果がどうであれ、後悔はないのです。
世の名言「人智を尽くして天命を待つ」とはこのことです。
そして幾つもの試練を乗り越えていくから、人の抱えている痛み、苦しみ、悲しみが判るようになります。
本当の意味で、人間が大きくなります。
様々な試練を乗り越え、いろんな経験を積んではじめて、わかる世界があるのですよ。私も、この年齢で「はっ」と改めて気が付くことが多々あります。
それが人間世界です。
人間世界には、逆らえないような現実も起こります。
だから到底、誰にも理解できないような悲しみ、苦しみ、寂しさというものがあるのです。
人は、深い悲しみに覆われると、口をつぐみ、孤独に沈みます。
その繰り返しが人間世界です。
だから私達は、今、このときをベスト尽くすのみです。
「前後裁断」とは、過去を振り返らず、まだ来ぬ未来を憂えず、今,この時に集中してベストを尽くすということです。
それが何よりも大切だと私は思っています。




by toukokira-kira | 2019-03-28 11:46 | Trackback | Comments(0)

私の書斎

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私の書斎の書棚には、このブログで書いてきた記事5000編を32冊の書籍にして
陳列収納しています。
私の著作は全部ブログ印刷本ですから、世界に1冊しかない本ばかりです。

by toukokira-kira | 2019-03-27 12:38 | Trackback | Comments(0)

わが著作について

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【著者略歴】
津田東湖 67歳
学習院大学法学部卒業
青年期より、霊学、幽冥観、人間学に関心をもち、独学研鑽。
由緒ある古流神道の道に修行し、陰陽師の修法にも通じ、わが流儀である五心朝天法の世界を構築。
著作は「わが流儀 五心朝天法の世界」第1巻から第21巻など、多数。
神仙の法である秘奥義、太極療法による治療活動の傍ら、古流神道の由緒ある古典的なお祓いとお清めの修法を研鑽しています。
希望者には、陰陽師の秘術である退魔法、祓浄術,式神の修法の研修会も行っています。

さて、今回のテーマは「前後裁断」です。
人間は、自分に与えられた因縁と業によって生きているので、「人間を救える」と思うのは傲慢なことである。
飽くなき欲望と同様に、人間の煩悩の渦は海のように深い。
あらゆる煩悩、葛藤に悩まされるのが人間であり、悩めば悩むほど、人間が深くなり、人間力が強靭になる。
なぜ自分だけがこんな目に遭うのかと思わないことです。
この世に生きている人のすべてが、塩辛い目に遭って、耐えているのです。
とにかく、苦しくても、悲しくても、逃げないことです。
逃げずに、受け止めて、乗り越えていくと、人生の道が拓けます。
この世が平等だと思ったら大間違いです。人それぞれです。
そう思う心が人生を危うくします。
この世は不平等に出来ています。はじめからそう思うことです。
そういう前提でチャレンジしていくことが大切です。
順風満帆な人生なんてないんです。
文句を言える相手がいるうちが人生の花です。
ですから、元気の秘訣は、夫婦喧嘩です。
理屈で子供の良心は育ちませんが、我慢のできない子どもの将来が一番危惧されます。
前後裁断という言葉があります。
過ぎ去った過去に囚われず、まだ見ぬ未来に憂えず、今、この時、この一瞬を精一杯生きるという意味が「前後裁断」です。
そうやって生きていると、きっとよいことが起こりますよ。



by toukokira-kira | 2019-03-27 12:16 | Trackback | Comments(0)

無限の力とは

無限の力とは、イメージ力を駆使した力のことです。
私の意図するところではありませんが、このプログが今日、総合プログランキング1位になってしまいました。大変驚きました。
少しでも読者の人生のためになるように、これからも書いていこうと思います。
さて、今回は無限の力についてです。
大宇宙の意識体、大いなる存在である宇宙根源の神は、私達の心、小宇宙意識に反応してそれを現実化してくれるのですが、心が宇宙に届かなければ、何も起こりません。
心とは、私達の思考と感情、意志と志が交じり合った想念、想いのことです。
心である想いが、大いなる存在に届いて初めて、反応してくれるのです。
私たちの想いが届かなければ、想いが現実化することも、物質化することもありません。
願望実現の重要ポイントは、実はここにあるのです。
いろんな理由によって、大いなる存在に、私達の想いが届いていないことが大変多いのです。
一生懸命に努力を尽くすという波動と、感謝の波動がバックボーンにないと、想いは宇宙のもとに動いていきません。
ここが大事なポイントです。
困った時の神頼みでは、何も変わらないということです。
願いや望みを発する人の心が、不安や恐れ、怒りや疑いの心で覆われていると、宇宙と繋がる回路が詰まって、その想いが宇宙に届きません。
ネガティブな想いを払拭する必要があります。
そしてもう一つ大事なことがあります。
これは秘中の秘なのですが、公開します。
宇宙、大いなる存在にメッセージを届けるためには、人間の言葉では届きません。人間の言葉で、いくら立派な言葉を並べて、メッセージを送っても、宇宙には届きません。
宇宙に想いを伝えるには、人間の言葉ではなく、宇宙言語を使わないと、宇宙には伝わりません。
宇宙の言語、言葉を使わないと、届きません。
一体、宇宙言語とは何なのでしょうか。
宇宙言語とは、聖書やコーラン、仏典などの言葉を指しているのではありません。
聖書などの言葉も人間の言葉に過ぎません。
いくら美しい立派な言葉を並び立てて宇宙に語りかけても、人間の言葉では宇宙に届きません。
人間の言葉は、神、宇宙の言葉、言語ではないのです。
人間の言語では何も届きません。
神や霊界、宇宙とコミュニケーションするには、宇宙言語が必要です。
神の言葉、宇宙の言語とは一体どのようなものなのでしょうか。
難しいことではありません。至ってシンプルです。
宇宙の言語とは、イメージのことです。想念のことです。視覚映像のことです。
イメージをくっきりと浮かべたり、描いたりすることです。
イメージ映像を鮮やかに、鮮明に描くことです。
宇宙に届く言葉とは、人間が使う言葉ではなく、イメージ映像の世界で伝えることが宇宙に届く言葉です。
ですから、イメージの力には、不思議な秘められた無限の力が内在しているのです。
イメージこそが、潜在意識を動かし、現実化させる力であり、物事を引き寄せる力なのです。
神、宇宙の言葉とは、イメージのことなのです。
宇宙の無限の力を自在に使いこなす人は、大抵がイメージ力の達人です。
人間を越えた不思議な力を現す人は、みんなイメージ力の天才、達人ばかりです。イメージ力を鍛えると、超越的な力が現れてきます。
イメージ力を鍛えることは、神と対話できる能力を養うことであり、宇宙と直結した能力を示すことになります。
私は、陰陽師の修法者でもありますが、陰陽師の修法の基本は、イメージ力です。イメージを基本とした瞑想呼吸法です。
青龍、白虎、霊亀、鳳凰、麒麟などをイメージの力で動かします。
守護神、命導神、祓浄神などの神をイメージ力を駆使して動かします。すべてイメージの力です。
閉眼ではなく、開眼のままで、虚空にイメージをありありと自在に描けるようになると、陰陽師の業が使えるようになります。
開眼のままでイメージを描けるようになるには、何十年という修行が必要になります。
基本修練をしていない普通の人には、どんなことをしてもできません。」

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最近の新しい400ページの著作です。



by toukokira-kira | 2019-03-26 10:05 | Trackback | Comments(0)

著者近影

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初めて顔写真を掲載しました。68歳の初老の修行者、治療家です。

by toukokira-kira | 2019-03-26 00:03 | Trackback | Comments(0)

ひとりごと

最近は、いろいろとやることがあるのですが、とくに執筆活動で忙しくなりました。
といのも、とある政治家の友人から回想録をかねた伝記の執筆を依頼されたからです。
ついつい引き受けてしまいました。
伝記を書くには、綿密で用意周到な取材活動がかかせません。
大学ノートで3~4冊分ぐらいの取材をしてから書いていこうと思っています。
ブログの記事の更新に影響のでないようにと思うばかりです。

by toukokira-kira | 2019-03-25 22:56 | Trackback | Comments(0)

慌しい競争社会の中で、機関車のように人生のレールの上をひたすら突っ走ってきた人が大変多いようです。
世の中は弱肉強食の競争社会ですから、生き抜いて、生き残るために、他人を踏みつけたり、蹴落としたり、相当なことをやらかしてきたものと思います。
そうした行動の一つ一つが毒となり、ストレスとなり、蓄積して、あなたの心を曇らしています。
身体の奥深くに溜め込んだ毒とストレスを浄化して、清清しい人間本来の美しい心を復活再生を望む人も多いものです。
身体に蓄積したそうした毒とストレスを一つ一つ溶解し、中和させ、消滅させるために開発したのが秘奥義の「卑弥呼」であり「始皇帝」の秘儀です。
現代風に言うとストレス調和法、ストレス遮断法と言ってもよいでしょう。
ストレスの調和、遮断に対して強力な力を発揮します。
こめかみの扁桃穴などから、脳の脳下垂体や扁桃体、側坐核にアプローチして、ストレスを遮断調和させる秘奥義です。
何十、何百というストレスの種子を粘り強く一つ一つ調和させて、クリアーにしていきます。
これは、心の内側をクリアーにしていく五心朝天法のストレス遮断の技術です。

by toukokira-kira | 2019-03-25 22:43 | Trackback | Comments(0)

銀河の瞑想

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古流神道の修行に瞑想呼吸法は必須のものです。
瞑想は、魂の奥深くに届きます。
表層意識や潜在意識、そして自我の存する深層意識までとどきます。
魂の核である直霊が活性化されます。
とくに銀河の瞑想は神仏と一体になれる素晴らしい瞑想です。
大宇宙をイメージし、煌く銀河をイメージし、赤い星、青い星、黄色い星、白い星、紫の星をイメージして、その星たちの光が混ざり合って、スパークし、黄金色の光を放射するイメーじを行い、そ神聖な光に自分の身体が包まれるイメージを続けます。
そして宇宙に存する神々を描き、その御光を額に受けるのです。
すべてイメージです。
難しくても、続ければ神通力が芽生えてきます。合掌

by toukokira-kira | 2019-03-25 12:16 | Trackback | Comments(0)

★長命長寿の符

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古代文字である神代霊光文字については前回にその詳細を解説しました。
古代文字は神様の意思やお姿がそのまま光文字になった霊光文字ということです。
霊光文字にはその形にエネルギーが集まってくるので、不思議な力があります。
頭頂の百会に龍体文字を書いたり、首のつけ根にある第7頚椎である大椎に「トオカミゑヒタメ」や「あいふへもをすし」を描いたり、仙骨にフトマニの図を描いたりすると、末期ガンや原因不明の全身の痛みに対応が可能となります。
白血病の患者も、フトマニの図か、「トオカミゑヒタメ」のホツマ文字かホメミ文字を大椎か仙骨か、背中全体に書いておくと、白血球の数値が改善されて良くなっていきます。

足裏の拇指球と踵に勾玉を描くと、デトックス効果が抜群で、便秘の人も大量に大便がでます。
体内の600種類もの毒素は、汗や尿や大便から排出されているのですよ。

神代文字であるホツマ文字を中心に綴ってきましたが、ホメミ文字やトヨクニ文字や稲穂文字、勾玉などを描いても、同様の奇跡的な現象が現れます。
古代文字には、言霊の不思議な力が宿っているのであり、神の光が形となったものです。
聖なる文字や図象には、形霊(カタダマ)が宿っているということです。
私は、色紙に太極図やフトマニの図の古代文字による曼荼羅をよく描きます.
曼荼羅は、ホメミ文字とホツマ文字、トヨクニ文字からなる太極図の周辺を古代文字で「ありがとう」の十字図を配置し、稲穂文字を飾っております。
太極図である陰陽の勾玉の中には、古代文字で「とほかみゑひため」と「あいふへもをすし」の八神が描かれています。
これは「長命長寿の符」といって最高の波動が放射されている護符です。



by toukokira-kira | 2019-03-24 22:41 | Trackback | Comments(0)