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因縁解脱とは

人間というのは、生まれながらにして、すでに決められた要因があって、それによって人間の性質、性格が決められています。
人間の心の態度というのは、良いも悪いも性格しだいということです。
もって生まれたものが人間の性格ということです。
性格はもって生まれたもので変えようがないという一方で、もって生まれたものであっても、それをどう使うかによって、人は変わりうると主張する人たちもいます。
自分の性格をどう扱うかで、どうにでも変わりうると言うのです。
人間が自分の道を100%決めるんだという主張がそこにあります。
一見、前向きで自立したポジティブな主張に見えますので、多くの人々の人気を集めそうな論理です。
しかし、私はこれを否定します。
結論から言いますと、人間は、生まれ持って決められた要因によって性格が決められているので、性格は変えようと思っても変わりません。
性格とは、魂の記憶のことであり、魂の記憶が顕れたものが性格です。
魂の記憶とは、悠久の時の中で輪廻転生の輪を巡ってきた魂の記憶のことであり、この魂の記憶は、潜在意識の中に色濃く刻印されています。
前世、前前世からの魂の記憶が潜在意識として人間の意識を支配、コントロールしています。
前世での思考習性が今生に受け継がれていきます。
魂の記憶である思考習性が今生の人間の思考に大きな影響を与え、前世どうりに思考をパターン化させていきます。
人間の思考と行動選択は一手に潜在意識が握っており、潜在意識は、魂の記憶にある思考習性どうりに人間を動かそうとし、それにそって忠実に思考させようとします。
前世時代からの事の捉え方、物事の受け止め方を寸分違わず踏襲させようとする潜在意識の働きを「因縁」と言います。
人は成りたい自分になろうとするのですが、この因縁が邪魔をするのです。
潜在意識に大改革の革命でも起こらない限りは、人間の事の捉え方は変わらないのです。
事の捉え方は、すなわち「性格」ですから、性格も変わりようがないのです。
因縁解脱とは、こうした「性格」という因縁を斬って、カルマを消滅させることを言いますが、そのためには魂にとって、数千年、数万年の輪廻転生の旅が必要です。

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by toukokira-kira | 2018-06-30 11:00 | Trackback | Comments(0)

宇宙波動

宇宙空間は神秘な静寂に満ちています。
無限の星の輝きにあふれた宇宙空間には音はひとつも存在せず、絶対的な静寂に貫かれています。
真空の宇宙空間では音は伝わらず、何一つ聞こえない。
つまり音の存在しない世界が宇宙空間である。
音の代わりに宇宙空間を飛び交っているのは光の波動と宇宙波動である。
いわゆる宇宙意識とは宇宙波動のことであり、その波動が小宇宙意識である人間の意識波動とつながっているのである。
人間の想念波動やイメージ波動というのは、宇宙波動と共鳴し合う関係にあるということです。
宇宙の法則は心の法則と連動しており、心の態度の成否、良し悪しによって宇宙に愛されたり、宇宙に見放されたりするのですよ。
宇宙の法則に従い、自分が幸せだと感じたり、愛を感じたり、感謝の気持ちをもったりすると、あなたの中の健康遺伝子が活性化してきて、病気を遠ざけ、元気健康を守ってくれます。
とくに、人に親切にしたり、やさしく思いやりの心をもつと、この健康遺伝子の働きが最大化します。
どういうわけか最近の医学研究の調査結果がこのことを裏づけています。
反対に、人を憎んだり、恨んだり、復讐心をもつと、健康遺伝子が破壊方向に作動していきますから注意しましょう。

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by toukokira-kira | 2018-06-29 12:52 | Trackback | Comments(0)

ありがとう!の言霊

本来、「ありがとう」は、神様に感謝する言葉であり、「有り難い」という奇跡に感謝する言葉です。
古代の縄文人にとっては、神様に感謝する言葉が「ありがとう」であり、「ありがとう」は神々に向かう人々の神聖なる言葉です。
とても畏れ多く、ありがたい言葉だということです。
古代の人々はそういう意味で「ありがとう」という言葉を使っていました。
ですから商売人が商売用に使う「ありがとう」とは次元の異なるものです。
「ありがとう」は神への感謝の言葉であり、言霊としては、最強、最高の波動を放出している不思議な魔法の言葉です。
たった5文字の真言ですが、どんな経文よりも、万巻の経典よりも、はるかに効験のある魔法の言霊です。
そういう意識をもって、ありがとう、ありがとう、と心をこめて唱え続けると、宇宙の波動と共鳴して大調和し、人生も、運命も、すべてが大きく変わっていきます。
私は、毎日の散歩の時にも、入浴の時にも、日常のあらゆる場面でこの「ありがとう」の言霊を何度も繰り返し唱えています。もちろん心の中でです。
この「ありがとう」を唱える運動に賛同し、おおいに実践されている方は、すでに私の仲間であり、同志であります。

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by toukokira-kira | 2018-06-27 13:10 | Trackback | Comments(0)

運命を決定づけるもの

このブログの中で、再三再四、随分繰り返して「性格」と「運命」について論じてきました。
「性格こそが運命を決める」というのが、わが流儀五心朝天法の真髄だからです。
ですから、性格が変わらない限りは、人間の運命も、人生もひとつも変わりません。
困った時の神頼みではありませんが、どんなに神仏に祈っても、自分の性格が変わらない限りは、運命は何も変わりません。
有名な神社仏閣に出向いて、お守りや護符を買い求めても、残念ながら、何もご利益はなく、運命も人生も変わりません。気休めに過ぎません。
人の運命を見定めることは神様でない限りは出来ないことであり、ましてや占い師の類に人間の運命がわかるはずもありません。
占い師などに頼って惑わされてはなりません。百害あって一利なしです。
人間は弱い生き物であり、人は誰でも超越的な力にすがろうとします。
自分の運命や境遇を変えようとして、何とかしようととして、宗教の門を叩いたり、霊能者や占い師の類に必死になって頼ろうとします。
しかしです、断言できることは、そんなところに行っても、迷いを深くするだけで、何にもならないということです。
そんな暇があったら、自分の性格を少しでも改善できるように、人間学を修め、修練を積んだほうよいのですよ。
性格の根本は容易に変わりませんが、人間の本当の有り様、心の真実というものを探究することによって、より充実した人生が過ごせるものと思います。
人間世界を探究するということは、心の法則を極めるということです。
原因・結果の法則があなたの運命を左右しています。
よい原因、よい結果を生む出すことによって人生は多少なりとも変わります。
一言で言うならば、人に親切にし、人にやさしく、人に思いやりをもって人生を歩むならば、あなたの人生が大きく激変するということです。
人に親切にすると、宇宙波動と大調和し、運命も人生も、健康もプラスの方向に動いていきます。
占いに頼る暇があったならば、小さな親切運動を毎日実践したほうが、あなたの運命は加速度的に変わっていくということです。
これは宇宙の法則です。




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by toukokira-kira | 2018-06-27 11:55 | Trackback | Comments(0)

劣等感こそ

人間はみな劣等感を忌み嫌いますが、劣等感は悪いものではありません。
劣等感が芽生えるからこそ、克服しようと思い、追いつこうと思い、努力し、向上していけるのです。
そういう意味で、劣等感こそが人間の努力と情熱の原動力となるものです。
物事の成功の裏には必ず劣等感という基礎があります。
人間のあらゆる精神的な問題の基礎にあるのも、この劣等感です。
人間の不完全さから生まれるのが劣等感です。
赤ちゃんは、不完全さの代表格ですが、それゆえに、無意識のうちに、劣等感を抱き、やがては父や母に追いつき、追い越せるように、努力するようになります。
赤ちゃんだけではなく、人間は誰でもガ完全ではなく、その不完全さゆえに誰もが劣等感を抱いています。
この劣等感が人生を切り開いていく大きな力となります。
しかし、劣等感もそれが過ぎると、悪い方向へと働きますから、よいイメージが伴わないのです。劣等感は恥ずかしいものでも、嫌なものではなく、人間が生きていくうえで必要不可欠なものなのですが、劣等感を隠そうとして、嘘を言ったり、言い訳をしたりして、マイナスに働かせるから恥ずべきものになるのです。
過度な劣等感はマイナスに作用するということです。
劣等感をもつことは悪いことではありませんが、過度な劣等感に侵されると道を誤り、道を踏み外すようになるのです。

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by toukokira-kira | 2018-06-27 10:30 | Trackback | Comments(0)

劣等感

逆境や苦難、困難に遭遇しても、それに真正面から立ち向かわないで、逃げ回る人も少なからずいます。
困難、苦難を前にして、茫然と立ち尽くして、何もできないという人が大勢いるということです。
何が原因かというと、いろいろな原因が複雑に絡み合っていますが、ただ一つ言えることは、過度な劣等感に苦しめられている人ということです。
劣等感のコンプレックスに陥った人というのは、努力して最善を尽くし、艱難辛苦を乗り越えていくという発想がありません。
自分の劣等感を克服しようとして、努力しようとしません。
現実から目をそむけて、直面する現実から逃避しようとするばかりです。
愛情に恵まれず、境遇に恵まれない極貧家庭に育つと、人によっては、そういう生い立ちを隠し、何もかも人のせい、社会のせいにして、言い訳ばかりの人生を送ります。
嘘と誇張が大きくなり、やたら自慢して、自分を大きく見せようとします。
人間は、すくすくと、何不自由なく、伸び伸びと育つことがやはり一番なのですが、恵まれない境遇の中で過度に劣等コンプレックスをもつと、歪んだ人生となっていきます。
あなたは大丈夫ですか。
過度な劣等感を改め、厳しい現実から目をそらさず、逃げようとせずに、困難な状況と真正面から向き合うことのできるような人間を目指すことが大事です。

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by toukokira-kira | 2018-06-27 10:16 | Trackback | Comments(0)

優越感

優越感に浸りたいという欲望は人間の根源的な本能です。
この優越感というものが世の中の偏見と差別を生み出しています。
その代表例が人種差別です。
また劣等感の裏返しとしての優越感というものもあります。
必要以上に自分を他者より優れているように見せる人というのは、その根底に強い劣等感があります。
こういう人というのは、実際には優れていないのに、やたらはったりをかまして優れたふりをしますが、せこくて大した人物ではありません。
こういう人は、見せかけの優越感を見せ付けることで満足する人ですから、自分が抱える本来の欠点の改善に取り組もうとしません。
コツコツと一歩、一歩、確実に階段を上っていくような努力を重ね、最善を尽くすという仕事が出来ない人です。
当たり前のことを当たり前に、コツコツとたゆまず努力できる人というのは、よい性格をもった人と言えます。
優越感は劣等感の裏返しということです。
優越感に浸っている人というのは、実に空しい人ということです。
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by toukokira-kira | 2018-06-26 10:58 | Trackback | Comments(0)

虚栄心

虚栄心とは虚勢を張ったり、見栄を張ったりする心のことです。
人よりも特別でありたいと見せかける心の働きは、人間なら誰にでもあります。
その最たるものが、富であり、地位であり、名誉であり、権力であり、そういうものを掴みたいと願っている人というのは、見栄っ張りの優越コンプレックスに侵されている人です。
外見も派手で、貴金属チャラチャラで身を飾っています。
権威や金の力を借りて、自分を必要以上に大きく見せようとします。
庶民には生涯手の届かないような何百万円もするような高級時計や何千万円もする高級車を手に入れると、自分が特別な存在だと思えるようになります。
そしてそういう世界では虚栄心の終わりのない競争がはじまります。
人間は必要以上に大金を掴むと、虚栄心にどっぷる浸かっていきます。
こういう人に限って、身勝手であり、自己中心的であり、高慢で横柄、奢り高ぶった態度を見せます。
しかし、お金の魅力とは魔法のようなもので、お金持ちの周りには人がいっぱい集まってきます。
そうした人達は、金の切れ目が縁の切れ目というような特別な人間関係です。
こういう人というのは憐れなもので、劣等感に裏打ちされた虚勢と優越感なのです。
とにかくこういう人を見かけたら、自分が特別な存在と思っていますので、あまり近寄らないのが無難です。
虚栄心をはじめとする人間のあらゆるネガティブな行為の裏側には、劣等感というコンプレックスの心が隠れているのです。

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by toukokira-kira | 2018-06-26 10:20 | Trackback | Comments(0)

★潜在意識の法則

「無意識」を発見したのはフロイトです。
無意識とは、人間の意識や理性にかかわらず働くもので、潜在意識とも呼ばれています。
無意識の世界の潜在意識とはいかなる存在なのでしょうか。
潜在意識は、古流神道では「直霊」とか「内なる神」と呼ばれる神秘的な存在です。
潜在意識について語ろうとすれば、それこそ本を何冊も書かなければ語りつくせないほどです。
ただ言えることは、宇宙を支配する3大法則のちの一つであるということです。
すなわち、宇宙の法則は、波動共鳴の法則、因果の法則(原因・結果の法則)、そして潜在意識の法則から成っているということです。
宇宙の法則の第三法則が潜在意識の法則です。
ですから、潜在意識には強大な力が存在しています。
この潜在意識について語るときには、私は、何故か心がワクワクしてきます。
潜在意識は無意識の世界で活動していますから、寝ているときにも、起きているときにも、一日中、生命体を維持させるために立ち働いています。
潜在意識は、24時間、四六時中、生命体を守るために働いているということです。
潜在意識はスーパーコンピューター以上の超高速で思考活動を行って、必要な判断と選択を行って、生命体を守っているということです。
その思考回数は、1秒間に4000億ビット回数という途方もないもので、スーパーコンピューターも太刀打ちできません。
あなたの眼前に広がるあらゆる現象、あらゆる波動情報を瞬時にキャッチし、それが生命体にとって危険か、危険でないかを点検、チェックしています。
x線、赤外線、紫外線、無限数の宇宙線や素粒子波動などはもとより、地球上の75億人の人々が発した想念波動で生命体に向かってくる波動もチェックしています。
1秒間に4000億回の思考回数で24時間フルタイムで活動しているのが潜在意識です。
そのように思考を重ねながらあなたという生命体を守っているのが潜在意識というものです。すごいですね。
ですから現在意識である顕在意識の数億倍の強力な力をもっています。
私達が現在意識の中で、思考し、判断し、選択し、行動しているものも、実は、そのすべては潜在意識の事前チェックを受けていて、潜在意識の検閲に合格した思考だけが選択され、それが現在意識に上っていくように設計されています。
何をもって合格とするのかというと、潜在意識に刻印されている魂の悠久の記憶に照らし合わせて判断しているのです。
前世までの考え方、受け止め方を思考習性とか思考パターンと言いますが、そうしたものに合致した思考なり、選択でないと、潜在意識は合格のサインを出しません。
潜在意識が認めないような思考や判断、選択というものは、しようと思っても、すべて却下されて現在意識には上ってこれません。
ですから、前世で思考し、選択し、判断し、行動してきたとおりの思考パターン、行動パターンが再現されていくことになります。
これを古流神道や仏教では因縁と言います。
キリスト教などではカルマと言っているようです。
因縁やカルマが邪魔して、思うような人生が歩めないということなのです。
このように、潜在意識の力は想像を超えて強いのですよ。
ですから、人間の人生とは、ほぼ前世の繰り返しということです。
潜在意識の誘導により、前世と同じように考え、同じように選択し、同じように行動します。
これを因縁因果といい、因縁に縛られて身動きできないのが人間の人生というものです。
今日の潜在意識の法則に関する論文を最期まで読まれ、よく理解の出来た方というのは、もう相当な実力のある勉強家の方だと思います。







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by toukokira-kira | 2018-06-25 13:14 | Trackback | Comments(0)

世の中には、他人の評価ばかりが気になって仕方がないという人が大勢おります。
否、人の評価が気にならないという人はごく少数者かもしれません。
あなたはどうですか。
人から認められたいというのは人間の最も基本的な本能ですから、人の評価が気なって仕方ないというのもいたしかたありません。
人間は、いつもどんなときにも他者から認められたいのです。
他人の評価が気になって仕方ないというのは、その裏返しの行為ですから無理もないことなのです。
しかし、劣等感が過度に過ぎると、誉められても、称賛されても、少しも納得しないようになります。
そして、飽くなき称賛を生涯求めようとします。
ですからそういう人というのは、人から注目されて、称賛されないと、何も始めようとしない人です。
限りなく自分本位な人ということです。
しかし、自分の心に打ち克って克己心を獲得した人は、人の評価をあまり気にせず、自分に与えられた道をコツコツと、一歩一歩、地道に努力邁進していくような人です。
人から評価されないと、何もやりたくないという性格の人というのは、あまりにも自分本位で、自分の志というものがなく、強い意志がひとつもない人です。
そういう人というのは三日坊主で何事も長続きせずに終わる人です。
大いなる志をもたないから、他人の評価ばかり気になって仕方ないのですよ。
志をもって生きている人は、心構えが違います。
そういう人というのは、自分との約束事を違えないようにと、自分との闘いに明け暮れていますから、人が認めようが、認めまいが、一向に人の評価などに気にならないのです。
人の評価よりも、もっと大切なものがあるということです。
一度、志をもってこうと決めたら、自分との約束事を破らないように、克己精励して、弱い自分の心に打ち克つこと、これが何よりも大切です。
ですから人間にとって「志」というものが一番大切であり、これがないと、人の評価に一喜一憂するはかない存在になるということです。




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by toukokira-kira | 2018-06-24 20:06 | Trackback | Comments(0)