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ストレスと内蔵不調

ストレスは万病のもとです。
ストレスが心身に入ってくると、身体機能が乱れて弱ってきます。

シクシクとした悲しみは肺に影響を与えます。
不安と恐怖は腎臓に影響をあたえます。
怒りや憎しみは肝臓に影響を与えます。
肺や腎臓、肝臓にエネルギー不足を生じさせるということです。
同時に、それらは胃腸に大きな影響を与えます。
ネガティブな感情は、内蔵に打撃を与えるということです。
ドロドロとしたマグマのような情念を滾らせて生きている人というのは、必ず内蔵に疾患をきたします。

肺は、免疫機能を統括する内蔵ですから、悲しいことがあったり、孤独の悲しみを抱えていると、免疫機能が低下して、生命力を弱らせます。

肝臓は、自律神経機能を統括する臓器ですから、怒りや憎しみ、復讐心や怨念を抱えていると、自律神経機能が低下し、生命力の不調和を誘います。
イライラ、セカセカ、クヨクヨした感情なども、小さな怒りであり、肝臓の不調をもたらします。

腎臓は、内分泌機能を統括する臓気ですから、不安や恐怖、苦悩に苛まれると、内分泌機能が低下して、心身の不調和を誘います。

そして、免疫機能も、自律神経機能も、内分泌機能も、運命共同体の一連のものですから、一つが調子悪いとすべての機能が連動して調子を悪くします。

肝臓や腎臓、肺にストレスが溜まると、関節の靱帯や腱、筋肉に硬直が入り、痛んできます。
肩こり、腰痛や膝痛などは、内臓の不調が大きな原因の一つです。
by toukokira-kira | 2017-12-01 12:37 | Trackback | Comments(0)