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ストレスの心

わが流儀の教義を公開します。
テーマは「ストレスの心」です。

心が許容量を越えた過度のストレスは、四魂と脳を萎縮させ、精神の病を発症させまる。
限界を超えたストレスが長期間かかると、免疫力が停止し、あらゆる病気、ガン、難病が発祥するということです。

最近の医学の研究報告で、心が幸せと感じると、脳内ホルモン、免疫機能、内分泌機能、自律神経のすべてが活性化することが判明しました。
脳内では、ストレスホルモンが消失し、免疫系のリンパ組織が活性化し、自律神経の働きが調和します。
血流の流れがよくなり、血圧も正常化し、内臓の働きも調和するということです。身体にとって極めて良いということです。
光の感情に包まれ、安心感に包まれ、公平さを感じていると、心身は元気健康です。
他者への思いやりの心や、社会のために奉仕し尽くす心は、自律神経を活発にします。
感謝の心や赦しの心の場合も同様です。
光の感情が身体を調和させます。
ですから他者への情けは自分のためにもということです。
いわゆる「情けは人のためならず」です。

反対に心が不幸と感じると、それだけで、ストレスホルモンが分泌され、免疫系を担うリンパ組織も弱まり、自律神経も乱れてきます。
血流も血圧も乱れ、内臓も不調和となります。
チャクラである気泉も閉じて、大変なことになります。
チャクラが閉じると、宇宙の生命エネルギーの流入がストップします。
闇の感情に包まれると、心と体の維持が困難です。
闇の感情とは、不安や恐怖、怒りや悲しみ、苦しみや憎悪の念などの負の感情ですが、人生に大きな悪影響を与えます。
闇の感情の発露は、闇の心をつくり、闇の道へ誘います。
運命下降の道です。
くやしい、赦さないという心、他者を害する心、貶める心となります。
道を誤り、道を踏み外すなど、反社会的な加害行為に走ります。

こうした心、感情と脳内物質セロトニンとは深い関係があり、セロトニンが多量に分泌されると、調和のとれた安定した心模様となります。
このセロトニンは、朝日の光に敏感に反応し、活性化することが医学研究で判っておりますので、朝起きたら、感謝の心とともに、朝陽の光をいっぱいに浴びると効果絶大です。
朝日に向かって「ありがとう」「ありがとう」と唱えながら、朝陽を一身に浴びるのです。全身にパワーがみなぎってきます。
我が流儀「五心朝天法」では、朝陽の光パワーは特別なものです。





by toukokira-kira | 2017-05-31 18:08 | Trackback | Comments(0)

「怒りの心」一考察

わが流儀の教義を公開します。
今回のテーマは「怒りの心」です。
ネガティブな感情の根本には、大なり小なり、怒りの感情を含んでいます。
憎しみや怨念などの大きな怒りから、イライラ、セカセカ、クヨクヨといった小さな怒りまでさまざまな怒りがマイナスの心には存在しています。
「怒り」を研究すると、因果の法をよく理解することができます。

■光の感情
感情は事をなすための力であり、光の感情に包まれて生きることが大切です。
光の感情は、光の心、光の道、向上の道へとつながります。
光の心、プラスの心、ポジティブな心を列挙してみましょう。
不動心 四端の心 正義の心 迷わない心 囚われない心 反省の心 感謝の心
 寛容の心 赦しの心 慈愛の心 慈悲の心 与える心 謙虚な心 愛の心 向上心、独立心 諦めない心 忍ぶ心 希望の心 勇気の心 精進する心 信じる心 清い心、美しい心 澄んだ心 幸福な心 平和な心 笑顔の心 静かな心 落ち着いた心、譲りあう心 支えあう心 助け合う心 約束を守る心 奉仕する心 思いやりの心、ごめんねの心 ありがとうの心 人を救う心 人に尽くす心 正直な心 努力の心、夢見る心、などです。

■闇の感情、闇の心、闇の道
闇の感情とは、ストレスとなる感情のことです。
マイナスの心、負のネガティブな感情のことです。
心と体の不調和を誘う感情であり、闇の心、闇の道、下降の道へと向います。
心の許容量を越えた過度のストレスは、やがて精神障害を発症させます。
欲得に突き動かされた心、怒りや憎しみに呑み込まれた心、悲しみや苦しみに翻弄された心、不安と恐怖に囚われた心などです。
闇の根本心は、「怒」です。
後悔もジェラシイーも、妬みも、憎しも、恨みも、すべてその根本にあるのは心の怒りです。
自分がかわいいから、己がかわいいから、怒るのです。
自分の想うようにいかないとき、自分勝手な自分中心の心が、怒りを引き起こします。
マイナスの心が高じると、大きな怒りとなります。
爆発する怒りばかりではなく、日ごろのイライラ、ムカムカ、セカセカ、ソワソワといった感情やあせりの心も小さな怒りであり、蓄積すると影響大です。
以下すべてが「怒り」へとつながる感情です。
●不安と恐怖の想い
 病気 飢餓 暴力 虐待 傷害 破壊 殺戮 騙す 脅す 奪う 脅迫 理不尽
 身勝手 心配 悩み 苦悩 葛藤 痛み 不自由 迫害 孤独 挫折 いじめ
 失言 悪口 非難 批判 失礼 非礼
●不平等、不公平な想い
 不平不満 差別 偏見 人間不信 困窮 貧困 挫折 無責任 不正 不運 
 不幸 

●マイナスの感情
 悲しみ 苦しみ 怒り、憎しみ 恨み、妬み 嫉み 驕り 高ぶり 高慢 欲望  
 我執 我見 我欲 偽り 嘘 裏切り 失望 絶望 悪戯 依存心 怠惰 無気  
 力  イライラ セカセカ ムカムカ 忍耐 我慢 寂しさ 赦さないという心
 疑い 自己否定 自己嫌悪 言い訳 弁解 無礼 誤解 ニガ二がしい あせり
 慌しい 

こうしたマイナスの感情、ネガティブな心は、闇の心であり、すべてに怒りの波動が隠されています。
積もり積もると、噴出し、爆発します。
怒りの感情は運命を狂わせ、すべてを失わせるやっかいな感情です。
こうした感情があるから、人間の運命、健康は翻弄されることになるのです。

by toukokira-kira | 2017-05-31 14:44 | Trackback | Comments(0)

常世と心の世界

わが流儀の教義を公開します。テーマは心の世界です。
宇宙の真理を知り、心の世界を知り、心を磨き、高めないと、陰陽師の術法は使えないということです。

何の変化もない静かな眠りの世界、魂の記憶だけの世界。それが常世です。
常世とは、霊界のことです。
そして常世とは思考も感情も意識も存在しない世界です。
心も意識も存在しない世界が常世である霊界の実相です。
喜怒哀楽の感情も意識も何もない世界が魂の世界である霊界です。
そこには怨念も、怒りも、憎しみも、苦しみも、悲しみもありません。
怨念に満ちた霊邪気の跋扈する余地などどこにもありません。
四魂が肉体を離れた瞬間に、心も意識も感情も消失します。
残るのは命の記憶です。
経験の記憶が悠久の魂の記憶として残ります。
幽霊も怨霊もみな人間の心がつくりだした闇の存在であり、迷信の世界のものです。霊界にはそのようなものは一切存在しません。
ですから怨霊のたたりだとか、先祖の祟りだとか、そんなものは迷信世界のもので
あり、古来より宗教の信者囲い込みの手段に用いられている作り事です。
そして常世は、自他の区別のない世界です。
自他の概念などありません。
自分という存在も、他者という存在もありません。
自己も泣く、他己なくという世界です。
霊界は、同一波動の魂で集う世界だからです。
同一波動の集団の塊の中に一体化して溶け込んでいくというのが魂の実態です。
魂の世界は「十字の法則」が適用されない世界です。
陰と陽の異なった2つの要素が混じり合って、第三の新しい要素が生まれます。
それが生々流転の無限の変化を生み出しています。
これが十字の法則でしたね。
ところが霊界という所は、全く同じ波動の者が引き合って集まる世界です。
同一の要素のものがいくら集まっても、何の変化も動きも、進展もありません。
ですから霊界という場所は、同一波動で塊った変化のない静寂の世界です。
そこで魂はエネルギーを補充しながら、次の転生の時がくるまで静かに眠りに就きます。
魂としての進化も進歩も停止状態のまま何百年も眠りにつきます。
ですから、生きている時の1年というのは、霊界での何百年にも相当する貴重な修行の場です。
現世こそが修行の場と言われる所以です。
異なった波動の者同士が混じり合い、交流できる現世と違って、同一波動の者が塊って、一つの集合体と化しているので、何の変化も、動きもありません。
ただじっと何百年間も眠りほうけるだけであり、魂の修行どころではありません。
現世は、森羅万象の無限の変化と、生々流転の世界ですが、あの世は、同じ波動で固まっている世界ですから、永遠に何の変化も生まれない無の世界です。

次の転生を待って、静かに眠るだけの世界です。
何百年、何千年と、ただ眠り続け、充電します。
何の経験も、体験も、積むことのできない世界です。
何の感動も生まれない世界です。
幾千年も眠り続ける魂もいるのですよ。

魂の修行場である現世は、魂同士が、波動の違いを超えて交じり合い、交流しますので、どれほど変化に富んで素晴らしいことか。
霊界である常世では、変化がないので、魂の進化は生まれません。
新たな転生、新たな肉体に引かれていくのを待って、ひたすら眠り続ける世界です。

霊界では、交流も感動も何もありません。静寂の無の世界です。
心の成長と修行場が現世である物質界です。
波動の違いを乗り越えて、異なる他者と交流できる世界が物質界です。
肉体という防御体、バリアーがあるから、波動の違う者と交流できるのです。
肉体を失うと、波動の違う他者とは交流できません。
現世は、異なる波動の者たちが混じり合い、交流できる修行の場です。
魂の進化は、現世でなければできません。
異なる波動の交わりにより、変化というものが顕れ、無限の変化へと発展します。
変化こそ因果律です。
さまざまな思考と感情、経験が混じり合う現世は、経験の場であり、魂の修行場です。
波動の違う他者と意志を交換し、接することのできる世界が現世、物質界です。
十字の法則に貫かれているのが現世ということです。
■心の世界
心の世界はイメージの世界であるが、心に強く思い描いたことは、現実かします。幽玄界で心のイメージを描くと、現象化します。心が理解し、心が悟ったことは、必ず現世に現実化します。心が拒絶し、心が望まないことは実現しない。中途半端は、何も残らない。時間の浪費、無駄です。何でも途中で諦めて、投げ出すのが一番よくない。心が理解し、悟るまで、夢や目標を追いかけるべきであり、諦めなければ、夢は必ず実現する。現世である物質界は、幽玄なる心を映す鏡です。人の本体は心であり、幽玄界にあります。幽玄界とは、幽世、常世のことです。現世は、幽玄界を映す鏡です。心の世界が現世に顕れてくるということです。思わないことは現実化しないのです。己を取り巻く環境も、心の捉え方一つで、それが変化して現世に現れてくる。どのようにも変化して顕れてくる。心の捉え方によっては無限に変化するのです。心が事象をどう捉えるか、捉えたものが現実に顕れてくる。捉えたとおりの世界が顕れてきます。

by toukokira-kira | 2017-05-31 14:13 | Trackback | Comments(0)

固気と滅気

■固気と滅気
ストレスは万病のもとであり、神道ではストレスのことを固気といいます。
ストレスとは心身のバランスを乱す闇の感情のことであり、不安や恐怖で萎縮する心のことです。
魔の波動、闇の波動を発するすべての闇の感情がストレスの源です。
この固気が長く続くと、さらに状態の悪い滅気となります。
気の滞った状態が固気、気が失われて枯渇している状態が滅気です。
滅気は、長期間、限界を越えたストレス状態により、心の結界が破られた状態をいいます。
心が破壊されて、病気になった状態です。
とくにストレスは免疫系を破壊することで知られており、重大な病気を引き起こします。
この滅気は、四魂と脳の不調和を顕わしており、四魂の防衛システムが破壊され、修復不能となります。
滅気までにストレスが進行すると、もうどうしょうもありません。
助けようにも助けられないということです。
こうした波動の乱れが、幻聴、幻覚を引き起こしていますので、幻聴、幻覚が現われるような状態になる前に対処することが必要です。
限界をこえたストレスを長期間受け続けると、とりかえしのつかない状況に追い込まれるということです。

by toukokira-kira | 2017-05-30 18:19 | Trackback | Comments(0)

真理とは

今回のテーマは「真理とは」です。
菩薩とは、サンスクリット語でボーディサットと云い、道を目指す修行者を指します。如来とは、タタギャータと言い、真理に到達したものを射します。
しかし、真理とは、あくまでも目指すものであり、到達すべきものではありません。
真理とか悟りとか、道というものは、あくまでも目指すべき目標であり、到達すべきものではありません。
宇宙の法則では、到達したと感じた者は、その瞬間に低きに堕ちていくことになります。
愚か者ということです。
真理を悟ったと断言する者ほど危ういものはない。
道を極めたと言う者ほど愚か者ということです。
如来は、仏教では真理の者を指すが、神道では、求道者という意味です。
釈迦も、キリストも真理を目指し続けた求道者ということです。
この世に生きる者で、真理を悟った者、道を極めた者など誰一人いないということです。お忘れなく。

by toukokira-kira | 2017-05-30 11:03 | Trackback | Comments(1)

永遠の記憶庫

今回のテーマは「常世は永遠の記憶庫」です。
自分の記憶は常世にあり、生きていくために必要な記憶や情報を常に常世から呼び込んでいます。
常世とは霊界、アーカシックレコードのことです。
常世からの直感は、四六時中、無意識に受け続けています。
四魂は幽世にあって、魂の世界である常世と密に連環しています。
幽世とは、心の世界のことを言います。
四魂と魂が結び合う世界がそこにあります。
四魂の基になっているのは、永遠の記憶庫の常世です。
人類の膨大な情報庫です。
太古から今日までの人類の叡智がそこに蓄積されています。
この情報を四魂が受けて、活用しています。
宇宙からの情報は、幸魂が受けて、奇魂に流し、奇魂から和魂、荒魂へと送られ、意志と情動を伴って、人は生きています。
常世は悠久の記憶の世界です。
意識も感情も意志もない世界です。
意識、心は、肉体に魂が宿ってはじめて生まれるものです。
四魂と脳との連環によって心、意識が生まれるのです。



by toukokira-kira | 2017-05-30 10:50 | Trackback | Comments(0)

物質世界

今日のテーマは「物質的世界に生きる」です。
人は肉体と心からなります。
そして、心主体に生きる人と、肉体主体に生きる人とが存することになります。
肉体主体とは、脳主体ということです。
心主体とは、四魂主体の生き方ということです。
四魂は大宇宙とつながっている存在です。
言い換えるならば、大宇宙とつながった生き方が心主体の生き方です。
宇宙、自然界とつながる心とは違って、脳主体ということは、物質界そのものであり、思考が物質的になります。
物質的な生き方が肉体主体の生き方であり、脳主体の生き方です。
物質的な生き方というのは、心の豊かさ、精神的な豊かさよりも、地位、名誉、富、利欲をより強く求めます。
肉体が主役のため、思考も感情も物質的になり、欲得に突き動かされ、さまざまな感情に翻弄されます。
肉体的な本能であるさまざまな感情に囚われ、引き摺られます。
悲しみ、苦しみ、妬み、嫉み、怒り、憎しみに囚われ、引き摺られるということです。
これらの感情は、物質的な生き方、肉体が主人公の生き方の特徴です。
人は心主体のものです。
心が主人公ということです。
肉体は心を表現するための器に過ぎません。
心の有り様によっては、喜怒哀楽を超越した人生、さらには生老病死の苦を超越した人生、自他を超越した人生も可能です。

■心が生み出す世界
鬼、妖怪、魔物、物の怪、生霊、死霊、怨霊、悪霊、悪鬼、霊邪気、これらはすべて人の心の波動レベル、心の状態につけられた別称です。
その人の心の有り様が、鬼であり、魔であり、物の怪であり、怨霊となるのです。天国も地獄も、天使も悪魔も、神仏も心が生み出す世界です。
怪しげな霊能者の語る世界は、大抵が幻想であり、迷信です。
己の心が顕わす世界が天国であり、地獄なのです。
死後の世界にそのような世界があるわけではない。
すべては心が生み出す世界です。
闇の波動に包まれた心は、闇の世界を顕わし、光の波動に包まれた心は、光の世界を顕現させます。
得体の知れない恐怖、心に巣食う闇とは、すべて心の思い込みが原因です。
その代表格が心霊です。
思い込みが激しくなると、心に染みこんで、妖魔となります。
心が魔に支配されると、因果律が下降します。
魔に支配されるということは、闇の感情に呑み込まれるということです。
道を誤り、踏み外します。
厄災にあいやすくなります。
霊能者の言葉や視線には念波が存在し、心の結界を破って侵入してくるので、注意です。

by toukokira-kira | 2017-05-30 10:37 | Trackback | Comments(0)

四魂の拒絶反応

今回のテーマは四魂の拒絶反応です。
人の精神レベル、運命、人生は、実はすべからく四魂の許容量に依存しています。
四魂の許容量とは、四魂の大きさ、強さを言います。
四魂の許容量を大きく変えようとして、四魂にエネルギーを充満させると、因縁解脱に向うのですが、すぐに拒絶反応が起きます。
人間の運命、人生をそう簡単に変えられないのは、この四魂の拒絶反応のためです。
四魂は、生まれながらに決まっている許容量レベルを変えて、エネルギー供給すると、拒絶反応を起します。
四魂の許容量は、変えることができないのです。
生まれながら決まっているのです。
四魂の許容量が、性格を決め、思考習性を決め、因縁を定め、人生、運命を決めているので、人は生まれながらに、おおよその人生プランが定まっているのです。
生まれながらの四魂の許容量を変えようとしても、拒絶反応が起きるだけなのです。
魂の大きさ、強さは、生まれながらに決まっているということです。
魂の大きさ、強さが人間の命運、人生を決定づけますが、これを変えようと想っても変えることはできません。拒絶反応が生じるばかりです。
拒絶反応としては、負の連鎖が生じます。
闇の感情に支配されということです。
妬み、嫉み、僻み、不安と恐れ、疑い、自信喪失、自己嫌悪、いじめ、ひきこもり、うつ、争い、依存心などの負の感情に支配されます。
許容量の変更は難しいのです。
命運の変化のためには、四魂のパワーアップが必要ですが、そう簡単なことではありません。
四魂の活性化、許容量の増加、四魂の調和合一が一番大切です。
肉体と心をさまざまな波動から護っているのも、四魂と眷属であり、これらの絶妙な連携によって人は成り立っています。
これらの働きを高めるのが、宝珠五行という基本修行です。
古流神道の修行はこの四魂の機能を高めて活性化させるためにあるということです。







by toukokira-kira | 2017-05-29 10:19 | Trackback | Comments(0)

因縁とは

■因縁とは
魂とは記憶の世界。
悠久の記憶が魂。魂には心も、意識も、意志もない。
言葉も感情も、思考もありません。
魂は肉体をもつことによって、四魂を生み出し、心、意識が生まれます。
魂が肉体に入ることによって、魂は「四魂」と呼ばれる存在になります。
四魂には心が宿り、意識が芽生えます。
肉体が終わりを告げて、肉体が究極まで弱まると、四魂をひきつけていた肉体の力
が弱まり、それと同時に四魂は肉体を離れます。
四魂が肉体を離れると、四魂はまた再び「魂」に戻ります。
魂に還ると、魂にはもう心も意識も、思考も感情も、言葉もありません。
魂の記憶だけを内蔵して地球の外周を漂うことになります。
自分と同じ波動の世界に引き寄せられて、そこで永遠の眠りにつくということです。そして次の輪廻転生を待ちます。
同じ波動の両親の肉体に引き寄せられるまで、充電しながら眠り続けます。
魂が肉体をもつと、魂は四魂に変容し、心や意識が再び生まれます。
意識が生まれると、思考と感情が生まれ、意志と理性が生じます。
すなわち、霊止となり、神としての力を顕わします。
これを宇宙力の顕現ともいいます。
魂の記憶こそイノチであり、性格であり、因縁です。
人は生まれたときから、性格は決まっています。
魂の記憶は、性格となって、その人の人生を表します。
連綿と続く魂の記憶が思考パターンとなり、それが性格となり、因縁となります。このように前世から今世に引き継いだ思考パターンを因縁といいます。
因縁は、魂の記憶そのもであり、イノチの基そのものです。
因縁解脱とか、因縁を切るという宗教家がいますが、とんでもないことです。
イノチの基を断ち切って存在するものなどないからです。
因縁を先祖の霊障とするのは、出鱈目、迷信です。

■努力の輝き
強いものはいらない。
真に鍛えたしなやかなものだけが最後に残ります。
頼るべきは人の懸命な努力です。
今が輝いていないものに、明日の未来はない。明日の輝きもあるはずない。
今が輝いているとは、一生懸命にやることの素晴らしさを知るものの輝きです。
当たり前の事を、当たり前に出来るということ、コツコツと地道に努力して精進できることは、素晴らしいことです。
簡単なようで、誰にもできないことです。
まだ発展途上で、成功していなくても、どんなに逆境にあっても、事の捉え方の良い人、或いは、一生懸命に努力することの素晴らしさを知る者には、何かしら希望にみちた輝きがあります。
一生懸命に努力を尽くすことの素晴らしさ、それは、人間の命を輝かせてくれる宝物です。
by toukokira-kira | 2017-05-28 13:53 | Trackback | Comments(0)

完全とは

今日のテーマは「完全とは」です。
精神レベルが高い人とは、正しい因果律を悟った性格の人のことです。
正しい因果律とは、正しい思考と行動のことです。
正しい因果律で思考し行動しないと、清算すべきカルマや因縁を新たに作りだしてしまうということです。
正しい因果律を悟れるようになると、正しい思考と行動を選択できるようになるということです。
思考と行動が正義心に基づいていて、因果律にそっているということです。
ただし、この世に完全はありません。
すべてが完全に整ったものなどない。
この世界は常に変化し、変化が力を生んでいます。
完全とは、もう変化の余地のない状態です。
動きの止まった状態です。
そこでは、力は生まれません。
四魂の回転が止まると、転化となるようにです。
総ては常に変化し、整うことはない。完全もない。
完全と思った瞬間に、進歩はストップします。
道を悟ったと思った瞬間に、迷いの道に堕ちるのでしたね。
よき失敗の経験と反省が人生をよりよいものにします。

■悠久の記憶こそ、魂であり命である
幾たびもの輪廻転生を繰り返し、遠い過去からの体験の記憶を受け継ぎ、その記憶を表現しているのが人間です。
この悠久の記憶を魂といい、イノチといいます。基なる力をイノチ、肉体を作動させる力をイノチといいます。
悠久の魂の記憶は、性格となり、思考習性を形づくり、過去世から今日にいたる思考パターンで得た悟りを因縁と呼びます。
因縁とは、魂の記憶そのものであり、因縁が邪魔して、人は思うようには、人生を歩めません。
因縁の原因は、性格です。その性格が運命を決定します。
by toukokira-kira | 2017-05-28 13:11 | Trackback | Comments(0)