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肩こりの治療

肩こりの治療は、原因が全身にありますので、全身の治療が必要です。とくに太もも、腹部、両腕、背中へのアプローチは必須です。内臓の不調和や、自律神経の緊張も関係していますので、ストレスへのアプローチも必要になります。肩、腕に下がる神経は、第4頚椎から第3胸椎までの神経によって構成されています。そのため、肩こりでは、頸から背中までの起立筋群、頸・肩をおおう僧帽筋、広背筋群を緩める必要があります。前腕、上腕、肩甲骨周囲、菱形筋、大胸筋、小胸筋を緩めることが、その根部をゆるめることになります。背中でいえば、頚椎から胸椎6番ぐらいに問題が多く生じています。根治療には、この根部を処理する必要があります。五十肩、四十肩は、頸・肩の痛みを放置していたものが、進行したものです。五十肩と同じ症状に頚椎ヘルニアがあり、ヘルニアが肩の神経を圧迫して痛みを生じさせる場合もあります。痛みの原因は、筋肉が主力です。筋肉は、骨に付着するところが痛むという原則があります。また痛みの結果点と原因点は別のものであり、疼痛店と治療点も異なるものです。五十肩には、いろんな五十肩がありますが、大きく分けて2つです。一つは、腕が水平に上がらない五十肩です。もう一つは、腕が背中に廻らない五十肩です。五十肩のタイプによって、治療点は変わってきますが、基本は同じです。骨に付着している筋肉を緩めるということが基本です。肩の骨は、上腕骨頭であり、その肩偶に付着している筋肉は、棘上筋という筋肉です。棘上筋は、三角巾、僧帽筋とともに働いて、上腕を水平に引き上げる動きをします。腕が水平に上がらない場合は、棘上筋の硬直が原因です。縮まっている棘上筋を無理に伸ばすと、骨に付着している部分が痛み、イテテテとなります。重い荷物を下げると、棘上筋が引っ張られ手、伸びるので、筋肉が付着する上腕の付け根が痛むことになります。棘上筋が縮まって痛むのです。上腕の三角筋が収縮して、痛む場合も、五十肩と同じような症状となります。その場合は、腕の付け根ではなく、上腕骨の一点部分に痛みが現れます。腕が水平まで上がらないときは、棘上筋、三角筋が原因ということです。三角筋は、肩甲骨、肩、鎖骨に付着する筋肉です。この三角筋が縮むと、下部は上腕骨の一点にのみ付着するので、その一点に痛みが現れます。肩甲骨は、棘上筋付着部、棘下筋、大円筋、小円筋と、僧帽筋、広背筋,前鋸筋に覆われています。上腕二頭筋、上腕三頭筋、前腕筋とともに、これらの筋肉群を正常化させ、調和させれば、第一タイプの五十肩は完治します。難しいのは、腕が水平以上に上がらない五十肩です。水平以上に上がらない場合には、棘上筋、三角筋の問題ではなく、肩甲骨の回転角度の問題です。肩甲骨の回転が重要なのです。肩甲骨を回転させる筋肉は、僧帽筋と前鋸筋です。上腕全体を徹底的に緩めてから、僧帽筋と前鋸筋を緩めると、問題は解決します。五十肩の治療では、痛みの出ている肩関節そのものよりも、頸から背中にかけての起立筋群,肩甲挙筋、肩甲下筋などを緩めることが大切です。また鎖骨周辺の筋肉が緩むと、肩、頸も緩むのですよ。腕が背中に廻らない場合の五十肩の場合は、胸の大胸筋、小胸筋、鎖骨下筋、肩甲下筋が縮まっていて腕が後ろに廻らないのです。背中の菱形筋と一緒に緩めていきます。小胸筋では鳥口腕筋の中府に十分手を入れる必要があります。五十肩で重症なのは、上腕骨頭の棘上筋付着部の石灰沈着です。筋肉が石灰化して器質変化した五十肩です。長い間、五十肩を放置するとなります。石灰沈着すると、骨の棘ができて、骨トゲが当って痛みます。このトゲは、肩の骨が筋肉によって強力に引っ張られて、変形し、結晶変形したものです。結晶変形により電位差が生じて、カルシュウムイオンが引き付けられ、石灰沈着が発生したものです。肩関節の筋肉付着部には、強力な力が一点に作用するので、骨が引っ張られて、変形するのです。こうした重症の五十肩も、周辺の筋肉、関係する筋肉群を調整して、調和させると、症状は消失していきます。この記事を読んで理解できた人は、今日から肩こり治療の達人です。私はこの記事のとおりに、筋肉を緩めていきますが、緩める方法が特殊ということです。イメージ波動や神霊波動で緩めていくということです。筋肉ばかりではなく、ストレスの調和も肩こりの治療には必須です。今回は久しぶりに、古流神道の修行者ではなく、治療家として記事を書きました。















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by toukokira-kira | 2014-11-30 16:52 | Trackback | Comments(0)

如来の瞑想

自分のことが嫌いという人が増えているようです。思うようにはならないのが私達の人生ですが、あまりにも思うようにならないことが続くと、失望し、絶望し、怒り、自分を責めるようになります。世の中や他人のせいにしても、なお事態の改善が得られないと、やがて自分の力のなさを恨み、憎むようになります。自分に失望し、自分を責めるようになり、自分という存在が嫌いになるのです。自己嫌悪、自己否定の状態になるということです。自己否定が重症になると、自分をこの世から消し去ってしまいたいという衝動にかられます。自分をつまらないものと考え、取るに足らない無価値の存在と思うようになります。風のような存在とは、誰からも相手にされない空しい存在のことです。世の中から無視されている存在とも言えます。人間という存在は、貶されて、バカにされても、踏みつけられても、まだ相手にされているうちは花なのです。人間としての本当の苦しみ、孤独は、誰からも相手にされない、無視されるという淋しさのことなのです。自己否定して自分の殻に閉じこもると、そういう世の中から無視された事態を招きよせる確率が高くなります。自分のことが嫌いという人は、やがてそういう事態を招くことになるということです。その根源にあるのは、自分が、自分がという自分本位さであり、身勝手さと甘えの構造です。自分さえよければよいという根本心がそこにあります。自分という存在をつまらないものと考えると、魂は曇り、輝きを失い、運命はどん底に向かって転がっていきます。それが魂の法則です。自分のことが大好きで、大好きで仕方のないと言う人の魂は、逆に、光輝いて、力を増していきます。運命が好転していくということです。天上天下唯我独尊という言葉があります。どういう意味でしょうか。文字どおり読めば、この世界では自分だけが尊い存在であると解釈してしまいます。本当の意味は、この世界にあって、わが命は、二つとない尊い命であって、自分と同じ命をもったものなどは一人も存在しない。どんな命であろうと、この世に二つとない尊い命である。それが私の命だ、という意味です。それほどに、私たち一人ひとりの命は尊いのですよ。世界中探しても、同じ命は存在しないのですよ、見つからないのですよ。世界でたった一つ命です。宝石のように貴重な尊い命が私達の命です。愛おしいと思いませんか。自分という存在に尊崇の念をはらい、希望と自信をもって生きることが大切です。自分を好きになり、自分の可能性を信じていないと、運命も、人生も開けないのです。
ここで如来の瞑想というものを伝授します。光の瞑想と一緒に併用するとベターです。自らの存在を意識し、自分の存在、本質のすべては丹田にありと意識します。自らの崇高な存在、すなわち仏心、如来心を意識します。宇宙意識と同じ宇宙波動が自分の心の奥底にあると意識します。自分の魂が大切な存在であると意識します。自分自身への信頼が強まります。自分の中に、心の浄土、崇高な世界があって、そこには神、如来がともにすむ世界。自分と神、如来が一体となっているイメージを強める。繰り返し強く念じる。自分の存在の尊さを感じ、自身への信頼の心を強め、自分と対話し、自分がたまらなく愛おしいイメージを高めます。自己否定、自己嫌悪の心が消滅して、魂は上昇します。まさに魂の瞑想です。













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by toukokira-kira | 2014-11-30 10:43 | Trackback | Comments(0)

光の瞑想

光の瞑想は、「私は光そのものである」と心の中で断言する瞑想である。そして、光の中に存在する自身の姿をイメージします。光は、自分の中にある崇高な世界を現します。ハイヤーセルフの世界です。魂の奥底に存在する神霊世界です。天照大神がいらっしゃいます。神の光の世界を瞑想し、神の光の中に自分をイメージするのです。必ず運命が変わります。そして、言霊を唱えるのです。①すべての人が幸せになりますように②すべての人の苦しみが消えますように③人々の希望が叶いますように④人々が神の光と愛に包まれますように。最後に、自分の命が今、此処に、こうしてあることに、感謝します。ありがとう、ありがとう、ありがとう、です。人々への幸せを祈ることによって、魂の曇りが取れていきます。私たちの心は、自分のことしか考えない、考えられない、身勝手な心です。これが人間の心の性質です。光の瞑想をすると、エゴの硬い殻が叩き割られ、粉々になっていきます。心が美しくなっていくということです。人間、本来の美しい心を取り戻すとはこういうことです。自己肯定できないと、自信を失い、不安と恐れに苦しみます。人間関係に悩みます。自己嫌悪、自己否定の心から抜け出すには、光の瞑想を続けることが一番です。神の光の中へ入っていって、神の愛と光を一杯に浴びて、萎えた魂を充電すると、元気が出てきます。



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by toukokira-kira | 2014-11-29 20:43 | Trackback | Comments(0)

笑顔の力

笑顔の力には、不思議な力が宿っています。笑顔の波動には、魂に勇気と元気を与えてくれる波動が内在しています。治療家がいつも笑いに包まれている場合、テクニックなど使わなくても、治療家自身が患者に意識を向けただけで、患者のもっているネガティブなエネルギーが自動処理されてしまいます。何か特別なことをしなくても、すべてが処理されるのです。笑いの力って凄いですね。辛く苦しい時ほど、笑おうよ!なのです。治療家も心の底から笑いが起こらないようだと、修行が足りません。人様の治療なんて、とても、とても・・です。少しでもいいから笑っていると、人生、運命まで変わるのですよ。苦境を乗り越えるには、とにかく、笑う、笑う、です。笑う門に福来るですよ。笑って、笑って、どこまでも笑って、人生を再度やり直したという人で難病を克服した人もいるのですよ。笑顔はよい運命を運ぶ切り札ということです。
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by toukokira-kira | 2014-11-29 18:38 | Trackback | Comments(0)

福の神

京都や奈良の旧家に行くと、屋敷のいたるところに神棚や祠があります。神様へのお供え専用の井戸まであります。人間が飲むことは絶対に許されない井戸が屋敷内の穢れのない、清らかな場所にあるのです。まさに龍神の水、聖水です。そこからお水を取って、朝晩、いくつもの神棚に供え、柏手を打って礼拝するのです。旧家の屋敷の奥さんになると、宗教儀式や風習、風俗を守る日常の勤めが大変です。日本は、八百万の神々がおられる国です。この地上のすべてに神が宿っているという信仰ですから、屋敷のあちらこちらに神様が祀られています。神棚の5~6箇所は珍しくありません。中庭には祠などもあります。さすが伝統を受け継ぐ京都の旧家です。格式も相当高いようです。古都の旧家にいくと、全国どこでも同じような日常風景を目にします。昔からの伝統、風習がしっかりと根付いているのです。福の神は、玄関先を覗いては、整理整頓された玄関や、床や壁の磨き具合、家人の笑い声を聞いて、逗留先を決めるのですが、こういう信仰心の厚い家は、福の神も大好きであり、ほっとくわけにもいきません。そういう福の神の住む家は、家が栄え、子孫が栄え、健康で幸せになるということです。神ある暮らしが幸せを誘うということです。
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by toukokira-kira | 2014-11-29 17:44 | Trackback | Comments(0)

一将万骨を枯らす

戦争や恐怖政治で独裁者が権力を握り、支配する国のことを、「一将万骨を枯らす」国といいます。愚かで無知蒙昧な独裁者、将軍が率いる軍隊の兵士たちは、無謀な命令のもとに命を捨てなければなりません。何千、何万という兵士たちが、無情の風にさらされて、号令直下、戦場に向かい、尊い命を散らしました。何千,何十万という兵士の命を踏み台にして、権力を維持し、栄華を極めようとするのが、独裁者というものです。身勝手、自己中心、理不尽さの極致の姿が、人の命を平気で踏み台にし、見せしめにして殺せる人種たちです。自分の権力、支配欲のためなら、手段を選びません。人の道も道徳、倫理もありません。正論など通じない恐怖の世界です。人を殺すのに何の躊躇もなく、平然としています。権力維持のためなら、敵を根こそぎ、根絶やしにしても、まだ足りないような顔をしています。まさに、一将万骨を枯らすです。第二次世界大戦では、2000万人の人々が犠牲になり、日本でも300万人が犠牲になっています。一将の無明無知により、何万人もの兵士が死ななくてもよい命を散らしました。戦争の時代には、どこの国にもあるのが、一将万骨を枯らす、という言葉です。世界にはいまだ独裁国家がたくさんあり、戦争の火種も絶えません。兵士、国民の万骨を枯らしながら、栄華を極め、その命を永らえようとする独裁者は、いつの時代もなくなりません。悪魔の所業に他なりません。




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by toukokira-kira | 2014-11-29 12:03 | Trackback | Comments(0)

アッツ島玉砕

私は書くのが好きなので、心に閃くままに書き綴っています。テレビを見ていても,ふっと思いつくと、書き綴ります。新聞を読んでいて、サッと閃くと、創作ノートに書きなぐります。ラジオを聴いていても同様な習性が働きます。今朝、私の心を動かしたものが2つあります。一つは、イスラムのモスクでの自縛テロのニュースです。過激集団イスラム国を非難するモスクを、イスラム国の兵士が自爆テロを行い百数十人の一般市民が巻き込まれて亡くなりました。人間の心の闇がここにあります。命を惜しまず、自分の命を投げ捨てて、蛮行を敢行するのですから、尋常ではありません。アラーの名のもとに喜んで、自爆テロに向かい、死んでゆくというのですから、深い心の闇で覆われています。来る日も、来る日も、同じことが繰り返されるのですから、心の闇の根は相当深いものです。もう一つは、新聞の一面記事です。アッツ島玉砕に伴う,慰霊、葬祭の大行進の写真です。1943年と書いてありました。札幌市内の中心部の大通りが人垣で埋め尽くされ、その中を2300人の学生服を着た学生が整然と行進している写真です。学生服に学帽を被った若者が、全員、胸に白布で覆われた戦死者の骨箱を抱き、行進している写真です。ウむっと感じるような異様な光景です。こういう写真は初めて見ましたので、悲しいほどの異様な光景でした。アッツ島の日本守備隊が米国の攻撃により全員玉砕した話は有名ですが、その当時の万骨を枯らした将兵たちのための葬列の大行進の写真を見るのは、初めてで、珍しい光景でした。数千の骨箱の中には遺骨はなく、名前を書いた紙切れが入っていたということです。兵隊さんの骨箱を大切に胸に抱えて行進していた若い学生達も、70年経た今は90歳を超えていますから、生きている人は僅かでしょう。そう思いながら写真を見つめていました。戦争や争いになると、根こそぎ、根絶やしでやられますから、人間の命ほど、無情ではかなく、風前の灯となるものはありません。尊い命を失われた人々のご冥福をお祈りします。合掌



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by toukokira-kira | 2014-11-29 10:35 | Trackback | Comments(0)

古代医学

空海、道元の行っていた古代医学は、神霊界の大いなる力、無限の力を用いて患部の痛みを調和させる霊法です。私もよく用いていますが、患部に指圧で揺らぎを与えて、その圧痛点に生命エネルギーを注ぐと、痛みは瞬時にきえます。圧痛点のことをトリガーポイントといいますが、筋肉異常は、この圧痛点を中心に生じていて、遠隔的に痛みが放散されています。筋肉にゆらぎを与えると、ゆらぎを与えた所に生命エネルギーが集中して、患部を癒します。患部をゆらゆらと揺らぎを与えて、圧痛点を探り、患部の中心点に神霊波動を送ります。右回転、左回転の波動スパイラルで生命エネルギーを注入します。生命エネルギーには、色彩があり、痛みなどの身体の治療には、青い光の波動、赤い光の波動を使います。関節周辺を治療するときには、金色と銀色の光の波動を使います。内臓を治療するときには、白と紫の光の波動を使います。夢や希望を実現させるには、赤い光の波動を使い、音楽の演奏には、天眼の白い光を使います。古代医学では、光と色の波動を使い分けて、イメージ波動で患部にエネルギーを注いで病気や痛みを治しました。宇宙、神霊界に存在する不思議な図象を患部に指先で描いて、治すことも多用します。稲穂のマークや神代7代の御神名を霊光文字で患部に描いたりします。ヤタノカガミの図象、フトマニの図象、クニマリの図象なども描きます。患部の痛み、愁訴は瞬時に消えます。ありがたいことです。
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by toukokira-kira | 2014-11-28 20:36 | Trackback | Comments(0)

痛みの本質とは

多くの外科医は、構造上ほ変化と痛みとは関連していないことを臨床経験で知っています。痛みの原因が、骨や軟骨のズレや歪み、変位によるものではなく、真の原因は生理的メカニズムによるものだと知っているのです。骨が軟骨がという構造上のゆがみと痛みは無関係なのですが、それに起因しているものと患者の誰もがそう信じています。そういう思い込みと不安が患者の潜在意識に深く刻印されています。筋骨格系の痛みやしびれは、ガン、骨折、感染症を除き、それはハードのトラブルではなく、ソフトのトラブルなのです。自律神経、心の作用の問題ということです。神経が押さえられているから痛い、軟骨や椎間板が潰れているから痛い、脊椎にすべりや分離があるから痛い、骨盤、仙骨にズレ、ゆがみがあるから痛い、姿勢が悪いから痛む、筋力がないから痛む、などなど、日本の医者も患者も強く思い込んでいますが、これはすべて迷信です。米国疼痛学会の常識とは正反対です。整形外科医の得意な構造上の問題と痛みは無関係です。そういう痛みの生理学はありません。骨が、軟骨が、と医者は言いますが、痛みとは無関係です。真実は、心の作用にあります。心の動き、交感神経の緊張が、外力エネルギーとなって、センサーに痛みの電気信号を送り、センサーがその痛みを脳に送るから痛いのです。不安やストレスが解けて筋肉の強いレン縮が止れば、痛みは止るのです。痛みの原因は、骨や軟骨にあるのではなく、筋肉,靭帯にあります。腰痛の原因を骨格のズレ、ゆがみ、中枢神経とする医学だから治せないのです。米国疼痛医学会では明快にそのことを指摘し、誤りであると断言しています。腰痛の大部分の真の原因は、筋肉の緊張と筋肉障害によるものということです。筋肉の問題を解決すれば、すべての腰痛などの痛みが解決するということです。筋肉痛の原因は4つです。緊張と、硬直障害、レン縮と不随意収縮の疼痛、トリガーポイントなどの圧痛点と遠隔放散する疼痛です。筋肉にアプローチして、正常な状態、調和の取れた状態を取り戻してあげると、痛みは消滅するのです。これは、12年前の私の書いた本から抜粋した文章ですが、未だその信念は変わっておりません。椎間板ヘルニアであろうと、脊椎間狭窄症であろうと、腰椎すべり症であろうと、腰椎分離症であろうと、病名、症状に驚くことは何一つ必要もありません。臨床経験上、骨、軟骨は関係ありません。骨のズレ、歪みが神経を圧迫して、痛むのではありません。そういう生理学はないのです。痛みと骨格変位は関係ありません。ただ痛む患部の筋肉を丹念精密にアプローチして、正常にしてあげれば、痛みはなくなるということです。骨が、骨がと言っている間は、少しも治りません。8年前の米国の医学研究では、男女とも50歳以上の8割の人に脊椎の骨格変位がレントゲン上生じています。そのうち半数が歩くことも困難とも思えるヘルニアの所見でしたが、痛みもない、正常な運動もできるという人が大半でした。逆に、検査では正常な人も、ヘルニアの痛みで動けない人がたくさんいたのですから驚きです。検査すると半数の人が変形異常となりますが、痛みもなく正常です。筋骨格系の痛みは、骨、軟骨とは無関係であり、そのほとんどが筋肉異常であり、心身症が大本の原因ということです。













腰痛の

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by toukokira-kira | 2014-11-28 15:20 | Trackback | Comments(0)

心が痛みをつくる

自律神経の交感神経の緊張が発痛物質を分泌し、それが神経細胞に伝達され、酸欠状態をつくり、痛みが脳に伝達されて、ひーひーと痛むのです。交感神経の緊張による酸欠が急激に起こっているのが、ぎっくり腰です。筋骨格系の痛みは、交感神経の緊張によるものですから、不安、ストレスと密接です。不安やストレスが痛みをつくります。怒りや苦しみが痛みをつくるのです。慢性的に繰り返し痛む人は、骨、関節のズレ、歪みに目を向けるよりも、心の歪みに目を向けるべきです。不安神経症やうつ病では、交感神経の過緊張のために、痛みの感覚が強烈、敏感に出てきます。痛みのでる圧痛点をトリガーポイントと言いますが、圧痛点が患部です。圧痛点はたくさん点在します。この圧痛点の痛みが、交感神経を絶えず刺激して、緊張を誘い、痛みの悪循環をつくります。整形外科ではこの圧痛点のトリガーポイントにブロック注射を打ちますが、私は、圧痛点にゆらぎのエネルギーを注入します。痛むところに、きめ細かく指圧し、そこにエネルギーを照射します。正反の青赤の光のスパイラルをイメージして患部に描いてもよいでしょう。不安神経症やうつ病と筋骨格系の痛みはとても密接で、関係が深いのです。交感神経の慢性的な緊張状態のためです。うつ病の治療をすると、腰痛や膝痛が治ったという人は大変多いのです。抗うつ剤投与によって、膝関節が治ったという事例はたくさんあるのですよ。米国のサーノ博士は、腰痛治療などは、潜在意識に働きかける治療をすべきだと言っています。腰痛は心の作用が大きく、交感神経を緊張させているために生じるからです。腰痛に限らず、身体の痛みは、心の調和が不可欠です。ストレス、トラウマを遮断して、心の安定を取り戻さないと、快方に向かいません。古流神道のストレス調和法がここで威力を発揮します。無限の力をもった神霊波動がストレスを断ち切ってくれます。










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by toukokira-kira | 2014-11-28 11:16 | Trackback | Comments(0)