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2019年 05月 09日 ( 1 )

禁煙のすすめ

人間が普通に食生活をして生きていると体内に栄養とともに、毒素が生じますので、腎臓や肝臓などの内蔵が600種以上のその毒素を消化、代謝して事なきを得ています。
加えて、喫煙をすると、体内には250種類以上の有害毒素が侵入してきます。
そのうちガンの原因となる毒素は70種類以上が特定されています。
ニコチンや、中毒死の原因となる一酸化炭素、カドミウム、ホルムアルデヒドなど多数です。
公害問題で有名なpm2・5などの化学物質も多量に含まれています。
ですから、タバコを喫煙する人がマスクをしても意味がありません。
タバコの煙を視覚化する装置でみると、喫煙者がpm2・5を大量に吐き出していることが判ります。
もう少し言うと、喫煙時に吐き出される有害物質も250種類以上ということです。
こうしたガス状態の成分は、喫煙後1時間たってもなお吐き続けているのですよ。
ですから身近にいる人の受動喫煙の被害というものも甚大だと知るべきです。
タバコによる疾病リスクは非常に高く、よいことは一つもありません。
肺がんなどのあらゆるガンへのリスク、脳、心臓、血管への甚大な被害が明らかになっています。10倍のリスクを背負うことになります。
肺がん患者の筆舌を尽くす苦しさを知らないからタバコを吸うのです。
これほどの被害甚大な喫煙と判っていても、ニコチンによる依存症により、タバコを止められないといのが実情です。
かく言う私も、実を言うと、18歳から40年間、1日3箱のヘビースモーカーでした。
死んでもタバコは止めないと思っていましたが、喘息がひどくなったので止めました。
いつから始めても、禁煙は遅くはありません。
禁煙すると、心筋梗塞、脳梗塞のリスク軽減が早期にあらわれます。
肺がんリスクは5年の禁煙で非喫煙者の半分、15年で同等になります。周りの人が受ける受動喫煙の深刻な害も解消されます。
タバコを吸うと、口の中が乾燥して唾液の分泌が減少します。
口の中には、善玉、悪玉合わせて600種類以上の細菌が常駐しています。
口の中が乾燥すると、悪玉が跋扈して悪さをします。
唾液というのは、最前線の強力な免疫軍ですが、唾液の分泌が抑えられると、さまざまな病原菌が身体に侵入します。


by toukokira-kira | 2019-05-09 23:55 | Trackback | Comments(0)