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2018年 08月 02日 ( 2 )

腰痛症は、年配の人よりも、働き盛りの若い人に多いものです。
とくに最前線で働く30代の人が多いです。
激烈な最前線で将棋の駒のように動かされているからです。
命令直下、最前線で働く人のストレスは相当なものです。
命令があれば、火の中、水の中も厭いません。
若いけれど、所帯をもって、責任がある。
途中で逃げ出すわけにもいきません。
ですから、我慢、我慢の毎日です。
限界を超えた強烈なストレスがかかります。
ストレスである不安が自律神経を敏感にさせ、ジワジワと筋肉を硬直させるのです。
腰痛発生の1位は30代、2位は40代、3位が20代です。
20代は独身が多く、責任がなく、気楽です。
独り身の独身ですから、嫌なら仕事を辞めればよいからです。
いずれにしても、みんな若い世代に腰痛が多いのです。
腰痛は、決して筋肉の老化が原因ではありません。
背骨の変形が一番多いのは、60~70代ですが、腰痛の発生率は極めて低いのです。
これらの年代の人の85%以上の人が変形しているのですが、腰痛は少ないのです。
最前線で渡り合う世代に腰痛は多いのです。
不安や怒り、孤立などの深いな感情が腰痛の原因なのです。
不安や怒りなどの抑うつされた感情を押さえ込むと、腰や肩、首が痛んでくるのです。
不安な感情がしっかりと抑圧できているときには、問題は起きませんが、限界を越えると、痛んでくるのです。
人間の心は不快な感情を無意識に抑えこむようにできています。
心の防衛機構、安定装置が無意識に働いて、不快な感情を抑えこんでいます。
この心の防衛機能が働いているうちはよいのですが、満タン状態になって、ストレスを溜め込めなくなると、心の代償作用として、腰や肩が痛むのです。
心の危機は生命を脅かします。身体の痛みよりもはるかに心の痛みのほうが身体にとって危険なのです。
ですから、肉体に痛みを発生させて、心の痛みを忘れさせようとします。
肉体に痛みをつくることによって、心の痛みを停止させる働きがあるからです。
まさに腰痛は怒りなのです。
ですから、腰痛の治療は、ストレスに対処する技術が不可欠です。
同時に、内蔵調和法、自律神経調整法,整体法、脊髄神経調整法などの技術が必須となります。

整体法上、腰椎と腰痛の関係を分析すると、下記のとおりとなります。
■腰椎第1番は、前後の運動を支配します。朝起きがけに腰が痛む人は、ここの硬直です。立ち仕事、頭脳労働などでここが緊張してきます。原因不明の腰痛の大部分がここの緊張と硬直が原因です。
■腰椎第2番は、左右の運動を支配します。くしゃみして腰が痛む人は、大体がここの不調です。暴飲暴食をすると、腰椎2番が緊張してきます。消化器系と繋がっています。
■腰椎第3番は、ねじれ運動を支配します。腎臓,膀胱などの泌尿器系を表し、トイレの近い人はここの硬直です。腰椎では重要であり、ここが壊れると身動きがとれなくなります。腰痛の激しい痛みが出るということです。
■腰椎第4番は、呼吸力を支配します。しゃがむと痛い人は、ここが不調の日とです。生殖器、婦人科を表します。子宮や卵巣に異常のある人は、ここに痛みがでます。骨盤の開閉をも担っています。
■腰椎第5番は、前後の運動機能を表します。前屈して痛む、立ち上がる動作で痛む人は、ここが硬直しています。下肢の痛み、痺れに深く関係しています。

腰痛の分類は、3つのパターンがあります。
■大腰筋,腸腰筋群などの深部筋が原因の腰痛。ストレスなどで呼吸が浅くなり、横隔膜の動きが悪くなると、腹部の血流、腹圧が弱くなり、大腰筋などが緊張して、腰痛が発生する。後屈不可。後ろに反ることができない腰痛です。立つと楽だが、座ると痛む。腰痛の80%以上がこれに当ります。弱った腹圧を正常に戻す調整が必須です。
■起立筋群、多裂筋群が原因の腰痛。前屈不可。5番の根元を重点的に調整する。座ると楽だが、立つと痛むという腰痛であり、前屈ができない腰痛です。
■腰方形筋が原因の腰痛。起立筋群の下に腰方形筋があり、このさらに下奥に深部筋である大腰筋があります。腰方形筋は薄い筋肉なので、動けないほど痛むわけではありませんが、立ち上がる瞬間や、座る瞬間に痛みます。左右に腰を捻ると痛みが顕著な腰痛です。前屈、後屈の瞬間にも痛みが出ます。

骨盤の中が痛む場合、骨盤の上が痛む場合、仙骨周辺が痛む場合など、患部の場所によって、調整が変わってきますが、どの場合の腰痛治療であっても、下肢を十分調整することが必須要件です。下肢とは、股関節であり、ふとももであり、膝関節であり、ふくらはぎであり、足首の調整のことです。とくにふとももの調整は腰痛治療の生命線です。ふとももの大腿四頭筋,大腿二頭筋,半腱様筋、半膜様筋、薄筋、縫工筋、恥骨筋をしいかり緩めないと、腰痛を解消させることはできません。ふとももを完全に調整できると、五臓六腑が調和し、腹圧が正常化し、中殿筋などの骨盤内の筋肉群や起立筋群、腰方形筋群が緩みます。

この腰痛治療の実際を読んで理解し、実践できる能力のある人は、今日から腰痛治療の達人になります。私が太鼓判を押します。
腰痛は、大局的に身体を見て、上体のバランスと下体のバランスの乱れが骨盤周辺に現れたものです。立ってやった場合と、座ってやった場合とで、前屈や後屈をしてみて、どちらが痛みが強いかを判断します。立った場合の方が痛む場合は、下肢のバランスの崩れによる腰痛です。下肢調整に重点を置いて調整することになります。座った場合のほうが痛みが強い場合には、上体のバランスの乱れによるものですから、上体の捻れや、両腕,頸、肩、背中を十分に調整します。こういう基礎知識も神道の手当法の完成のためには必須なのですよ。東洋医学を熟知した上で、神霊波動を用いるとよいでしょう。

折角ですので、少し詳細についても書きます。
少しでも参考になれば幸いです。

腰椎と腰痛の関係を分析すると、下記のとおりとなります。
■腰椎第1番は、前後の運動を支配します。朝起きがけに腰が痛む人は、ここの硬直です。立ち仕事、頭脳労働などでここが緊張してきます。原因不明の腰痛の大部分がここの緊張と硬直が原因です。
■腰椎第2番は、左右の運動を支配します。くしゃみして腰が痛む人は、大体がここの不調です。暴飲暴食をすると、腰椎2番が緊張してきます。消化器系と繋がっています。
■腰椎第3番は、ねじれ運動を支配します。腎臓,膀胱などの泌尿器系を表し、トイレの近い人はここの硬直です。腰椎では重要であり、ここが壊れると身動きがとれなくなります。腰痛の激しい痛みが出るということです。
■腰椎第4番は、呼吸力を支配します。しゃがむと痛い人は、ここが不調の日とです。生殖器、婦人科を表します。子宮や卵巣に異常のある人は、ここに痛みがでます。骨盤の開閉をも担っています。
■腰椎第5番は、前後の運動機能を表します。前屈して痛む、立ち上がる動作で痛む人は、ここが硬直しています。下肢の痛み、痺れに深く関係しています。

腰痛の分類は、3つのパターンがあります。
■大腰筋,腸腰筋群などの深部筋が原因の腰痛。ストレスなどで呼吸が浅くなり、横隔膜の動きが悪くなると、腹部の血流、腹圧が弱くなり、大腰筋などが緊張して、腰痛が発生する。後屈不可。後ろに反ることができない腰痛です。立つと楽だが、座ると痛む。腰痛の80%以上がこれに当ります。弱った腹圧を正常に戻す調整が必須です。
■起立筋群、多裂筋群が原因の腰痛。前屈不可。5番の根元を重点的に調整する。座ると楽だが、立つと痛むという腰痛であり、前屈ができない腰痛です。背部、骨盤を重点的に調整します。
■腰方形筋が原因の腰痛。起立筋群の下に腰方形筋があり、このさらに下奥に深部筋である大腰筋があります。腰方形筋は薄い筋肉なので、動けないほど痛むわけではありませんが、立ち上がる瞬間や、座る瞬間に痛みます。左右に腰を捻ると痛みが顕著な腰痛です。前屈、後屈の瞬間にも痛みが出ます。

骨盤の中が痛む場合、骨盤の上が痛む場合、仙骨周辺が痛む場合など、患部の場所によって、調整が変わってきますが、どの場合の腰痛治療であっても、太ももを中心とした下肢を十分調整することが必須要件です。下肢とは、股関節であり、ふとももであり、膝関節であり、ふくらはぎであり、足首の調整のことですが、中心は太ももです。ふとももの調整は腰痛治療の生命線です。ふとももの大腿四頭筋,大腿二頭筋,半腱様筋、半膜様筋、薄筋、縫工筋、恥骨筋をしっかりと緩めないと、腰痛を解消させることはできません。ふとももを完全に調整できると、五臓六腑が調和し、腹圧が正常化し、中殿筋などの骨盤内の筋肉群や起立筋群、腰方形筋群が緩みます。

この腰痛治療の実際を読んで理解し、実践できる能力のある人は、今日から腰痛治療の達人になります。私が太鼓判を押します。
腰痛は、大局的に身体を見て、上体のバランスと下体のバランスの乱れが骨盤周辺に現れたものです。立ってやった場合と、座ってやった場合とで、前屈や後屈をしてみて、どちらが痛みが強いかを判断します。立った場合の方が痛む場合は、下肢のバランスの崩れによる腰痛です。下肢調整に重点を置いて調整することになります。座った場合のほうが痛みが強い場合には、上体のバランスの乱れによるものですから、上体の捻れや、両腕,頸、肩、背中を十分に調整します。こういう基礎知識も神道の手当法の完成のためには必須なのですよ。東洋医学を熟知した上で、生命波動を用いるとよいでしょう。

by toukokira-kira | 2018-08-02 20:31 | Trackback | Comments(0)

膝痛治療の実際

膝痛は治すのが大変難しいです。
全身調整プラス下肢全体の微細な調整技術が必要だからです。
勿論骨盤、股関節、太もも、脊椎の調整も欠かせません。
しかし、それでも治らない人がいます。
そういう人は大抵、まず、腎臓の調整をします。
骨や関節、筋肉の基本は腎臓だからです。
腎臓の機能が低下すると、膝などの関節を取り巻く筋肉、靭帯が硬くなって突っ張ってきます。
それでもダメなら下肢の筋肉を硬直させる肝臓を調整します。
それでも駄目なら、大腸、卵巣、子宮の反射点をである太ももを調整します。
大体がこれで解決します。
さらにはどんな場合でも確実に解決できる特別な方法もあります。
それは心臓と大腸の特別治療です。
心臓と大腸を徹底的に治療するだけで、重い膝痛が治ります。
膝を直接触れる治療は何もしません。
心臓と大腸だけで治るのです。
大腸に異変があると、ハムストリングに異変が生じ、膝関節に異変が生じてきます。
大腸を整えると、膝痛が治るのです。
上顎の歯茎の痛みを取ってあげると、膝痛が一気にやわらぎます。
人体って不思議なのですよ。
by toukokira-kira | 2018-08-02 20:18 | Trackback | Comments(0)