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秘奥義「ニュートン」

身体にあるチャクラの中で最も重要なものが頭頂の百会です。
百会のことを天窓ともいいます。
数あるチャクラの中の王様なので「龍泉」ともいいます。
通常のチャクラは、宇宙エネルギーである生命エネルギーを取り入れるだけですが、この百会の龍泉は、エネルギーの吸収と排出を行う重要器官です。
ここが詰まると、不要になったエネルギーが排出できなくなり、エネルギー循環が乱れて生命維持に関わってきます。
ですから、ここ百会を活性化させると、脈々と生命力が湧き出し、元気になります。
同時に、地球の重力から影響を受けている無理が開放されます。
つまるところ、元気健康と、病気との分かれ道は、この百会の状態次第です。
それぐらい大事なのが龍泉である百会です。
ここを調整すると、気のつまりから解放され、気の通りがよくなるということです。
ここに手をかざしてエネルギーを注ぐと、瞬時に自然治癒力が働いて全身の痛みが消えます。
具体的には、手の平を頭の上5センチぐらいのところに置いて、数十秒から1分ほどエネルギーを注入します。
これが秘奥義「ニュートン」です。
百会のことを古流神道では「玄部」といい、古流神道の術法「玄部道流し」や「双手祓い」は頭頂の百会の導通をよくする古法です。
この秘奥義「ニュートン」もこの「玄部道流し」の流れを組む秘術です。







by toukokira-kira | 2019-08-05 14:56