人気ブログランキング |

臍下丹田

臍下三寸を丹田といいます。
腎臓の動気といわれるものはここにあります。
五臓六腑を束ねる神気の中心が丹田です。
臍下腎臓の動気は、人の生命です。
人の魂は、鳩尾にありますが、生命の王室は、丹田にあるのです。
全身に走る経絡十二経の根本、大本が丹田です。
この臍下丹田に気が集中できず、力が入ってないと、いざという時の力が発揮できません。
丹田には、生命の根本が集中しているのです。
気を扱う術を使う者は、皆、臍下丹田に心気を集め、呼吸を静かにして、胸中の気を吐き出し、丹田に気を集中させています。
人は、重大な局面に臨むとき、一生一大事のとき、勝負の時、命懸けで事に臨むとき、真気を臍下に集中させるとよいのです。
武士の戦いや、真剣勝負のときばかりではなく、大事な時には、臍下にぐっと力を入れます。
陰陽師の術を使うときにも、臍下丹田は重要です。
臍下丹田に波動を集中させると、身体の重心球が整って、身体の重心が中心で整い、ぐらつくことはありません。
丹田に気を集中させると、上体から重力が抜けて軽くなります。
寝ている人を起き上がらせるのは、重たくて一苦労ですが 、患者のお臍に指先を当てて、もう片方の手で 起こすと、上体の重力が抜けて簡単に起こすことができます。
そのようにすれば誰でも指先一本で軽々と患者の上体を起こすことができます。
これは古流神道の秘奥義です。是非試してみてください。





トラックバックURL : https://toukokirak.exblog.jp/tb/29428046
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by toukokira-kira | 2019-05-18 20:05 | Trackback | Comments(0)