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カルマの法則とは

前世の記憶が今生に顕れ、今生の記憶が来世にあらわれ、魂の記憶が継承されていきます。
魂の記憶とは、連綿として継承されてきた悠久の魂の記憶のことです。
前世、前前世の行動と思考の全記録が魂に因縁として刻み込まれているということです。
因縁をカルマと置き換えてもよいでしょう。
その人間の生き方、事の捉え方が未来永劫に継承されるということです。
性格が継承されていくということです。
これを仏教では、因縁とか、カルマとか呼んでいます。
そして、心の世界である魂には、複数の自分がいます。
心の中には、さまざまな性格をもった様々な自分がいます。
状況に応じて、夫々が出番を待っているのです。
前世でいろんな経験をつんだ複数の自分が心の深層にいるということです。
ですから、前世と似たようなことが、今世でも起きると言うことです。
過去の類似した状況の記憶が、優先されて現世に顕現します。
魂である潜在意識が優先的にそういう記憶を選び取ります。
これを「心の特性」といいます。
過去世で起きることが、今世でも同じことが起こると言うことです。
思考、判断、行動はカルマの法則により、今生に継承されるのです。
我々は、菩薩界と呼ばれる第一心界に属していますが、菩薩界には、闇の世界から光の世界まで混在する「迷いの世界」です。
ここは、本能と理性の闘いの場であり、光と闇の闘いの場でもあります。
この世は、複数存在する心と心の鬩ぎ合いの場でもあります。
せめぎあいに勝利した心が肉体を使う顕現をもち、現世に顕れ出るのです。
この心と心のせめぎあいを葛藤といいます。
この菩薩界では、たえず闇の心が勝利します。
だから、闇の心をもった複数の自分が意識の中に登場して、活躍します。
闇の力は強力に作用しており、ここに心は引かれていくのです。
心の中の悪い部分が縦横無尽に蠢く世界が現世なのです。
ですから私達は、闇の悪い心に負けないように反芻自戒して生きねばなりません。
心して生きなければ、闇の世界に流されるということです。
因縁やカルマを帳消しにして中和させるためには、人にやさしく接し、親切にすることです。
思いやりのある親切な心がカルマを清算し、帳消しにしてくれます。
ですから、自分のためにも、人に親切にして、親切にして、親切をし尽くすことです。
そうすれば、健康も、運命もわがものとなることでしょう。




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by toukokira-kira | 2019-03-20 10:59 | Trackback | Comments(0)