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人生の奥義

悠久の魂の記憶が因縁というものです。
前世の全思考、行動、体験の記憶が魂に刻印されていて、それが次ぎの人生を支配します。
これが因縁とか、カルマとか、業というものです。
それらが魂の記憶となって次の人生、来世を支配します。
現世も、来世も、同じような人生を歩むということです。
これを仏教では因縁といいます。
因縁が邪魔するから、自分を変えることが難しいのです。
因縁どおりに人は、人生、運命を刻んでいきます。
ですから、自分の思うようにはいかないのです。
こんなはずではなかったという後悔の連続が人生です。
それもこれもすべては因縁のなせる業です。

さて、以前に、隣人を愛しなさいと言いましたが、隣人への奉仕は、大いなる存在、宇宙への最大の奉仕です。
愛の込められた行為は、祝福される行為です。
結果など問題ではありません。
愛の心をもって、相手の良い所だけを見ようとすると、相手は良い人として向ってきます。
人間関係は相対的なものです。
すべての出会いに感謝するとは、愛をもって接するということです。
大きな愛情を放射していると、愛情あふれた人々が、引き寄せられてきます。
エネルギーレベルの違う人は、寄ってこなくなります。
愛をもって生きると、悪い波動を遠ざけて、自分の身を守ることになります。
そして、悪口や不平不満、嘘、偽りは、貧乏神の呪文であると心得るべきです。
愛とは不思議な言葉です。
他者を喜ばせ、他者のために尽くし、親切にし、奉仕する心が愛であり、思いやりの心が愛です。
別な言い方をすると、人をあるがままに認め、受け入れるということが、愛するということです。
自分を愛するということも、あるがままの自分を認め、受け入れるということです。
ここのところが人間にとってとても大切であり、心の法則の核心部分がここにあります。すなわち人生最大の眼目ということです。
嫌な面がたくさんある自分であっても、それをありのままに認め受け入れるということです。
自己批判しないということです。
自己嫌悪、自己否定しないということです。
自分という存在が、真に尊く、この世に二つとない大切なものと感じることが、自己愛です。
身勝手な自己愛とは違います。
自分を愛するとは、そういうことです。
自分を愛せる人は、他者からも愛される人となります。
人生のすべてが順境に回りはじめます。
他者の幸せを考えるほどに、自分も幸せになるということを忘れてはなりません。そして、運気が上昇するときには、必ず新しい出会いがあります。
そういうことを理解して生き方を変えてくださいね。
さらには、頼まれごとは、神様からの贈り物です。
そこから新しいチャンスが芽生えてきます。
成功している人に共通なことは、一生懸命に他者を応援してきた人たちだということです。
他者に対する惻隠の情が、ブーメランのように自分に還ってくるのです。
最後に、3分の2の法則というものがあります。
労せずに得た貰い物は、三分の2を福分けすると、よい運気を保つことができます。
例えば、1000万円の宝くじに当選したならば、660万円は福祉に寄付するとよいということです。
ところが現実には、誰一人として寄付する者はおりません。
折角射止めた幸運を他人に分け与えたくないのが人情というものです。
そのために、宝くじや万馬券に当選したりすると、事故にあったり、災難に遭遇したりして、不幸、不運続きに成る人が多いのです。
あのマザー・テレサは、柔和で謙遜な心になることが、生きる秘訣です、と告白しています。
人生の秘訣は、柔和で謙虚に生きることにあると私も思います。

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by toukokira-kira | 2019-03-12 12:33 | Trackback | Comments(0)