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水が処方される時代

水が処方される時代が到来しています。
おいしい水からいろんな機能をもった水へと進んでいるようです。
水に波動を与えることによって、いろんな機能をもった水を処方することができます。
水に方向性を与えると、無限の働きをしてくれます。
水に方向性を与えるのは、イメージの力です。
繰り返し、繰り返し、水に向かってイメージを念じると、機能水が出来上がります。
バカ、バカ、バカと水に向かって言霊を唱えると、破壊水となります。
ありがとう、ありがとう、と水に向かって言葉をかけると、聖水となります。
このように水にイメージを与えると、イメージどおりの機能をもった水になります。
例えば、宇宙の神仙波動を呼び込んで、水に注入封印すると究極の宇宙水、神仙水が生まれます。
この水に祝詞を唱えて加持祈祷すると、真名の水となります。
古流神道の聖水はこうして作られるわけです。
この聖水に天照主大日大神の波動を封印すると、聖命水となり、無比無上の聖水となります。
邪気、魔鬼、生霊を討ち祓う聖水です。
聖水を患部に振り掛けると、皮膚や筋肉の細胞が活性化して、痛みや違和感が消えて調和へと向います。
飲むと、五臓六腑の内蔵が調和します。
元気のない人が飲むと、背筋がピッと伸びて、シャキットします。
陰陽師の祓いと清めには、この聖水である「真名の水」をあらゆるところで多用します。
四隅の柱や床、天井、出入り口に聖水をふりかけ、結界をつくります。
生霊や邪霊、霊邪気の動きを封じてしまいます。
背中に振り掛けると、背中が軽くなり、背部の痛みも消滅します。
水の結晶は不思議です。
波動の入った聖水は、美しい六角形の結晶となります。
普通の水には見られない美しい結晶の文様となります。水に向って「馬鹿」というと、水の結晶は崩れて粗いものになります。
水に向って「ありがとう」というだけで水の結晶は整ったものに変わります。
聖水は美しい六角形の結晶文様です。
水にも、火にも、土にも、金属にも、植物にも、水晶にも意識波動が存在します。花に優しく語りかけると反応します。
粗い言葉でなじると,しおれてしまいます。
場に怒りや憎しみの波動が充満すると、その波動の影響で植物である盆栽を枯らしてしまいます。
とくに水はそうした波動を蓄積しやすい性質をもっているので、いろんな機能をもった聖水として使います。
わたしは、毎日飲むコーヒーやホットミルク、紅茶、緑茶には必ず波動を入れて波動水として飲んでいます。コーヒーは一層マイルドな味になります。
お腹の具合が悪い時には、「胃腸の調子が活性化して本来の正常な状態を取り戻す」と念じて波動水とするわけです。
不眠の時には、「脳の松果体が活性化して、メラトニンが分泌され、睡眠が誘われる」と念じた波動水を飲むわけです。
そのように水はイメージ力を与えることによって、いろんな機能をもった水に大変身するということです。
波動水は薬や医薬品とは違って副作用がありませんから安心して飲むことができます。











by toukokira-kira | 2018-06-22 17:14