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フトマニの言霊

古流神道では、痛みや違和感を「邪気」と表現しています。
邪気の大小を測るには、皮膚や筋肉をつまんだり、揺るがしたり、圧力をかけたりして状態を確認します。
つまんだり、圧をかけたり、ゆすったりして痛むところが邪気が溜まっている患部となります。
西洋医学でいうところのトリガーポイントと言ってもよいでしょう。
手で十分に触れることによって邪気の厚さ、大きさが判ります。
私は治療の時、患部に触れずに治す方法も使いますが、ほとんどは筋肉にアプローチして邪気である痛みや違和感を捉えて治療します。
圧をかけて痛むところにエネルギーを注入していくと、痛みが消滅します。
これは道元禅師が使っておられた古代医学の真法に近いものです。
患部を揺るがして、痛むところにエネルギーを注ぎこむという手法です。
私の治療はこれを実践しています。
患者の全身をくまなく触っていくと、痛む箇所がたくさんでてきます。
そうした痛みをすべて消滅させていくのが私の太極療法です。
ただ、邪気には2種類あって、エネルギー不足になって痛んでいるところと、負のエネルギーが過剰にたまり込んで病んでいるところがあります。
ですが、痛みのほとんどはエネルギー不足が痛みや故障の原因です。
エネルギー不足が原因で病んでいる患部には、エネルギーを補充する治療を行います。
エネルギーを患者の身体に引き込むときには、フトマニの「トホカミエヒタメ」の8文字の呪文を唱えます。
宇宙のエネルギーを患部に引き寄せてくれます。
反対に、負のエネルギーが過剰になって病んでいる患部は、溜まっているエネルギーーを患部から取り出してやります。
患部からエネルギーを取り出す時には、フトマニの「アイフヘモオスシ」の8文字の呪文を唱えます。


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by toukokira-kira | 2018-06-05 09:50 | Trackback | Comments(0)