命の尊さ

前回も若さと健康について書きましたが、大切なことなので再度書きます。
若い時には、自分の若さの素晴らしさに気づかない。
宝石のように煌いている若さなのですが、若い時には当たり前と思い、年老いて老人になってはじめて若さの素晴らしさに気づきます。
同様に健康も、健康で元気なときには、それが当たり前と思い、健康のありがたさに気づきません。
普通に日常を送れるありがたさも、どん底の逆境に墜ちてからはじめて、普通であることのありがたさに気がつくようになります。
病気が命にかかわるようなガンや難病に罹ると、そこで初めて、命の大切さ、ありがたみに気づきます。
平凡な普通の生活を送れるということは、とても幸せなことなのですが、人間というのは、自分が奈落の底に墜ちてはじめて、平凡であることの幸福というものに気がつきます。
人生のすべてにおいて、自分の生命力の尊さや、生かされていることへの感謝を忘れて、慌しく生きているのが現代人です。
人間というのは、自分で生きているようで、実は生かされている存在です。
ですから私達は、生かされているこの命の尊さに思いを寄せて、感謝することを忘れないようにしなければなりません。
謙虚に、誠実に生きろということです。

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by toukokira-kira | 2018-04-16 17:38 | Trackback | Comments(0)