老子の無と有

老子は、太上老君とも呼ばれ、中国の神様として畏れられ、崇められている凄い人物です。
陰陽師の陰陽道は、老子の神仙思想に由来しています。
この老子の言葉に、「無と有」について述べられたものがあります。
老子の思想は大変難解で難しいのですが、なるほどと思うものもたくさんあります。「精神的に弱っている時に老子の言葉に救われた」という人もいますから、 その一つをご紹介します。
ここに紹介する言葉は、自分自身の存在意義を見失った時に一筋の希望となること間違いありません。

「無」こそ、「有用」、「有益」の源である。

一見、無意味に見える存在にこそ、「有」の源があります。

…そう教え説く老子の言葉は、
「自分なんてダメな人間だ」
「自分なんて生きていても役に立たない」
と、自分を卑下するモードに入っている時に、明日を生きるパワーをくれます。
無こそ有なりということです。


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by toukokira-kira | 2018-01-30 11:51 | Trackback | Comments(0)