免疫療法

ガンや難病に有効な治療法に免疫機能活性法という特殊治療法があります。
我が流儀五心朝天法の秘奥義「太極療法」の一つが免疫機能活性法です。
免疫とは、細菌やウイルス、毒素から身体を守る働きのことです。
ガン細胞や異質な細胞を消滅させる働きも免疫機能の働きです。
医学的には、免疫機能を担う白血球には、免疫三銃士という免疫軍が存在します。
免疫三銃士とは、免疫抗体である免疫グロブリンのIGA抗体と、マクロファージ細胞、ナチュラルキラー細胞の3つを指します。
人間の身体は幾重もの免疫バリアーに守られているということです。
まず細菌やウイルスは、鼻や口から侵入しようとします。
鼻や口の粘膜にはIGA抗体が守備陣地についていて、外敵を捕らえて死滅させます。
免疫力が強いと、この免疫抗体が多量に分泌増殖して細菌、ウイルスを完璧に捕らえます。
しかし、免疫力が弱い人は、ここを突破され、喉の周囲まで侵入を許します。
喉の周囲の5つの扁桃からなるワンダエル扁桃輪には強力な防衛軍が守備についており、大体がここで外敵を死滅させるのですが、免疫力が弱まっていると、強力なウイルスにここを突破されます。
ワンダエル扁桃輪をウイルスや細菌に突破されて、気管支や肺に侵入を許すと、気管支炎や肺炎になります。
身体の内部に侵入してきた細菌やウイルスを迎え撃つのが守備隊長の「マクロファージ」です。
マクロファージは白血球の中の免疫細胞で、ウイルスや細菌を捕らえて死滅させる働きがあります。
ウイルスは生物と無生物の中間にあるので、化学物質である薬では一匹たりとも殺すことはできません。
身体に侵入して、大量増殖して暴れまわるウイルスをやっつけるのは、免疫細胞であり、これが唯一のウイルスを死滅させる方法です。
薬ではウイルスは1匹たりとも殺すことはできません。
ですから生死を分かつのは、その人の免疫力です。
免疫力とは治す力のことですが、この免疫力を強く高めることができれば、鬼に金棒です。
免疫三銃士の3番目には、ナチュラルキラー細胞というのがあります。
通称NK細胞とよばれている免疫細胞です。
この細胞はガン細胞などの異質な細胞を捕らえて死滅させる最強の防衛軍です。
人間の身体には60兆個の細胞があります。
この60兆個の細胞は、2か月で全部が生まれ変わります。
1日に1兆個の細胞が生まれ変わって、入れ替わります。
1秒間に50万個の細胞が新陳代謝して新しく生まれ変わっています。
この細胞の新陳代謝のことを細胞のリモデリングといいます。
古い細胞が死んで、新しい細胞が生まれますが、このことを細胞のアポトーシスと言います。
不要になったこの古い細胞は、免疫細胞によって始末処理されています。
細胞のリモデリングはこのようにたえず行われているのですが、このリモデリングのときに、100万個に1個の割合でできそこないの異質な細胞が生まれています。
1日に1兆個の細胞が新しく生まれていますので、1日に100万個の異質な細胞が生まれている計算になります。
その異質な出来損ないの細胞の中には、ガン細胞も含まれています。
人間は誰でも1日に5000個ぐらいのガン細胞が出来ているのですが、このガン細胞は免疫細胞であるNK細胞によって厳重に取り囲まれ、攻撃を受けて1匹残らず死滅させられているから、ガンにはならないのです。
NK細胞が正常に働いている限りは何の心配もないのですが、免疫機能が弱まっていると、取りこぼしが発生して大変なことになります。
免疫三銃士である免疫細胞、免疫抗体は、ストレスがかかると、その働きが弱体化します。
ストレスを脳が感じると、副腎からストレスホルモンが分泌され、血中にストレスホルモンが流れ出します。
このストレスホルモンが免疫細胞と触れ合うと、免疫細胞の活動が停止することが細菌の医学研究で判っています。
限界を超えた強力なストレスが持続的に続くと、免疫組織は縦横無尽に引き裂かれ、免疫が全く働かなくなるということです。
毎日生まれているガン細胞や異質な細胞も免疫細胞が働かないと消滅することなく、野放し状態となります。
そうなると、ガンや難病の発生となります。
これがガン、難病の発生の機序なのですが、ガンを消滅させるには、免疫力を格段に高めていく必要があります。
それが我が流儀の秘奥義「太極療法」による免疫機能活性法です。
太極療法は、免疫機能活性法、内蔵機能調整法、脊髄神経調整法、ストレス調和法などの整体法から成り立っています。





















































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by toukokira-kira | 2016-12-16 13:17 | Trackback | Comments(0)