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痛みの真実

みなさん誤解していますが、軟骨、骨には痛みを感じる知覚神経はありません。
痛みは、骨や軟骨ではなく、筋肉の異常が原因です。
筋肉,腱、靭帯の筋肉異常が末梢の神経を刺激して痛むのが原因で、骨、軟骨には原因はありません。
骨が変形するのは、骨を支える筋肉が骨を引っ張るから生じているのです。
骨は、筋肉の緊張、硬結によって変位させられているだけです。
骨自身に変形する力は一つもありません。
筋肉異常が骨を変形、変位させているのです。
関節粘膜の炎症の痛みのメカニズムとしては、ストレスが影響しています。
ストレスが筋肉異常を起しているのです。
膝の軟骨、腰のヘルニアなど、軟骨の変性と痛みは無関係です。
筋肉さえきちんと緩めてやれば、あっという間に痛みはきえます。
骨が、軟骨がと言っているうちは治る世界には入ってこれません。
筋肉異常があらゆる痛みをつくっているのです。
脊椎管狭窄症であろうと、脊椎変形症であろうと、ヘルニアであろうと、西洋医学上のどんな病名がつこうと、筋肉異常を解消すれば痛みから解放されます。
整形外科に何年も通い続けて、さっぱり良くならないという人の、筋肉をほんの一瞬緩めてあげただけで、痛みは消えていきます。ものの数分です。
治らない世界にいては、いつまでたっても治らないのです。
治る世界に来ると、すぐに治るのです。
痛みは、不安と抑うつがつくります。
不安と抑うつが筋肉異常を引き起こし、痛むのです。
ストレスが大きくなると、痛みを抑制する仕組みが働かなくなり、痛むのです。
そして不安がそれに追い討ちをかけます。
基本的には、原因の筋肉異常を解消してあげ、ストレスを調和してあげると、症状は快方に向かいます。
筋骨格系の痛みやしびれは、ガン、骨折、感染症、内蔵疾患を除き、それはハードのトラブルではなく、ソフトのトラブルなのです。
腰痛、下肢痛、何痛でもよいのですが、その痛みの原因は、骨の変形、変異、ズレではありません。
骨折や、捻挫、脱臼は、骨の変異が原因の新生の痛みですが、それ以外の痛みは、骨に関係ありません。
骨の変形が神経を圧迫して、痛みを出しているのではありません。
痛みの原因は、筋肉組織にあります。
痛みの原因は、筋肉そのものにあるのです。
言い方を変えると、筋肉のバランス状態の質にあります。
骨の変形,変位は全く痛みと関係ありません。
筋肉さえ正常にしてあげれば、痛みは消失します。
ですから、骨の変位、変形が原因と言われて、手術してはなりません。
新たな痛みと新たな変形が生まれます。
それは、一時的な痛みではなく、生涯、取り返しのつかない変形と痛みに変わります。
一生涯、何万倍もの苦しみを背負います。
硬く縮んで、緊張した筋肉さえ緩めてあげれば、すべての痛みは消失するのですから、手術は不要です。
それなのに、腰の骨がずれているといって、腰椎を切断する大手術をするのです。腰椎を鉄のボルトで固定する手術をして、生涯苦しんでいる人が大勢います。手術の結果、幾万倍もの新たな痛みと変形で苦しむのです。
筋肉をちょっと、調整してあげれば、すぐに治るのに、実に勿体無いことです。
整形外科医は、一般的に筋肉には決してアプローチしません。
筋肉に触れて、正常化させようという、そんな発想はありません。病院では、骨折、脱臼以外の筋骨格系の痛みは治りません。
腰痛でどんな病名をつけられても、決して手術してはなりません。
斬ったり、はっつけたりして、手術すると、変形がひどく、もう助けられなくなります。私は、そう確信している治療家の1人です。



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by toukokira-kira | 2019-05-21 10:56 | Trackback | Comments(0)