「龍」を呑む

空間に充満している宇宙の気を意識し、イメージします。
次にその充満する宇宙の気を「龍」にイメージ変化させて、吸い込みます。
呼吸は、大きく、深く、ゆっくりと吸い込んでいきます。
自分の口から青龍が入り、喉を通り、胸を通り、臍下丹田に入り、下肢を通って、足裏から嫌な思いとともに龍が抜けていくイメージで呼吸します。
最後に、龍が天空を駆け上がり、龍のエネルギーが空いっぱいに広がっていくイメージをします。
これが昇龍呼吸法の応用編です。
疲労回復、気力充実、ストレスの解消、悩み事の解消するスペシャルな呼吸法です。
ネガティブな感情を龍が持っていってくれるので、肩こりや頭痛、むくみや冷えにも効果を発揮します。
心身のエネルギーが整うということです。
頑固な感情や思い込みで苦しんでいる人も、これをやると、気分はすっきりしてリフレッシュします。
嫌なことがあって、気分がムシャクシャしている時にも大いに有効です。
# by toukokira-kira | 2019-02-15 23:18 | Trackback | Comments(0)

前日に書きました、「医食同源」の記事が医学・健康部門と哲学・思想部門でともに5位にランクされました。やはり健康といのは重大関心事なのでしょう。
さて、わが流儀の秘奥義に「魂魄イメージ法」があります。
通常の瞑想イメージ法は、半眼か閉眼でイメージを描くのですが、この魂魄イメー
ジ法というのは、目を見開いたまま、開眼で虚空に明確なイメージを想い描くので
す。
眼前の虚空や壁面にイメージを描くということです。
開眼で虚空(空間)にイメージを描くためには、魂魄が身体から飛び出さないと描けません。
通常では、人の臨終の時意外は、魂魄が自分の肉体を離れることはありません
この魂魄が自在に肉体から離れることができるようになると、開眼で虚空にでも、壁面にでもイメージをくっきりと描けるようになります。
魂魄が肉体からすーっと抜け出して、離脱していかないと、目を開けたままイメージを虚空に描くことはできないということです。
ですから、実践するとなると、極めて難しいイメージ法です。
四魂活性法という基本修行が不可欠になります。
修行しても最低で10年、20年かかります。
一生涯できない人も多いです。
このイメージ法を我がものとすることができれば、天目が開きます。
天目とは額の中央にある第三の眼のことです。
第三の眼が開眼するということです。
イメージ法を極めると、我知らずに、超能力者、神通力者になるということです。
イメージという波動エネルギーで患者の病気も治療することができるようになります。
身体に21あるチャクラが開き、エネルギーを自在に操れる人間になれます。
宇宙の意識と直結した人となります。
イメージには不思議な特別な力があるのですよ。
今日のこの記事は、我が流儀の秘奥義に属するものであり、最高の秘伝です。
今、この記事を読まれている方は、前世において、多少なりとも我が流儀に縁のある人と言えましょう。
# by toukokira-kira | 2019-02-15 13:31 | Trackback | Comments(0)

このページは少し長いですが、永久保存版にして必要な時に繰り返し読み込んでください。きっとお役に立つと思います。
納豆、梅干、大根,玉ねぎ、ヨーグルト、この5つの食べ物は免疫力アップや、健康維持のための王様食品です。
人間の健康は食べ物によって大きく左右されます。
私たちが考えている以上に健康に大きく影響します。
薬を飲まなくても、食べ物で病気を治すこともできます。
納豆、大根、玉ねぎは、それぞれが強力に免疫力強化してくれるとともに、血液をサラサラにし、梅干は抗酸化作用があり、梅干を焼いて食べると、ムメフラールという物質が生成され、免疫力が高まり、抗酸化作用が何十倍にもなります。

最近の医学的研究によって、レンコンや寒天、小松菜、アポカド、舞茸、しょうが、ピーナッツ、アマニ油、オリーブオイルなどには、免疫力を高める働きがあることが判ってきました。
とくに「レンコン」は、免疫力を格段にアップさせる貴重な食物であることが科学的に証明されています。
人間の免疫力は20代をピークに、40代で半減し、70代になると10%以下にまで免疫力が落ち込んでいきます。
ですから高齢になると、あらゆる病気に罹りやすくなります。
しかし、このレンコンを毎日食べると、何百倍にも免疫力が強化されていきますから驚くほど驚異的なのです。
10日間食べ続けるだけで、免疫力が100倍から300倍にアップするという医学的データーによってそれが立証されています。
レンコンは免疫力を大きくアップさせる脅威の食物なのです。
レンコンを輪切りにして、茹でて、ミキサーにかけて、それで味噌汁をつくります。
この「レンコン汁」を毎日飲むことによって健康を我が物にすることができるということです。
傷が治りにくい人や、インフルエンザの予防、便秘に人にはもってこいの食べ物です。
レンコンに含まれている「ムチン」が免疫力を大幅にアップさせてくれるのです。
腸内の悪玉菌をやっつけてくれるので、便秘も解消するのです。
動脈硬化などで硬くなった血管の血管年齢を若返らせる食物として、今注目されているのがブルーチーズ、チェダーチーズです。
病気死亡の1割が突然死という急性心不全によるものです。
そのほとんどが心筋梗塞です。
心臓の血管が破れたり、詰まったりする血管障害によるものです。
こうした血管を若返えさせ、動脈硬化を防ぎ、突然死を防ぐ食物がブルーチーズです。
これを食べると、血管内の一酸化窒素が増加し、動脈硬化を防いでくれるのです。
ブルーチーズを一週間食べ続けると、それだけで血管は若返ります。
その効果たるや、すさまじく、何十年分も血管年齢が若返るのですよ。
私は、動脈を指圧するなど、血管マッサージをよく多用しますが、そうすることによって、血管内に一酸化窒素が発生し、動脈硬化を予防してくれます。

血管とともに血流というものもとても大事です。
実は血流が良くなる食物があるのです。
人間は、体温が1度下がると、免疫力が30%も下がると言われています。
舞茸には、血流をよくする物質が大量に含まれています。
血管を広げるナイアシン、血液をサラサラにしてくれるΒーグルカンが最も多く含まれているからです。
舞茸を1週間食べ続けると、冷え性などの血流が大幅に改善されます。
ですから、舞茸のかき揚げをたくさん食べましょう。

高血圧でお悩みの方は、カリウムを多量に含んでいる皮付きピーナッツを食べましょう。
カリウム不足の人が医師から食べるように指示されるバナナやメロンの2倍のカリウムがピーナッツには含まれていますから、高血圧にはもってこいです。
カリウムには血圧を下げる働きがあるからです。
酢に漬けたピーナッツを20粒ほど食べると、血圧が安定します。
手足をブラブラと揺り動かすブラブラ運動を行っても血圧が安定します。
覚えておくと役に立ちますよ。

これにヨーグルトを食べると、健康が我がものとなります。肉類のたんぱく質が腸内の悪玉菌をつくり、免疫力を低下させますので、肉を食べる人には、善玉菌のヨーグルトが不可欠です。

納豆のナットウキナーゼは、最強の抗血栓作用をもっており、大根には、最強の抗ウイルス作用があります。大根には、外敵と戦う白血球を活性化して、免疫力をアップさせます。大根おろしを食べていると、薬いらずです。大根は最強の薬なのです。

玉ねぎには、心臓を元気にし、血液を健康にする作用があります。 超高齢社会の到来である。
とりわけ社会問題化しているのは、高齢者の貧困とともに、認知症の問題である。
高齢者の認知症は、老人の5人に一人という差し迫った状況になりつつあります。
認知症を避けるための特効薬について考えてみましょう。
大豆イソフラボンとともに脳を活性化させるものに「カレーライス」があります。
カレーは昔から脳細胞を活性化させると言われてきました。
それを裏付ける医学研究の最新報告がでました。
認知症の主原因であるアミロイドベーターの蓄積を防ぎ、消滅させる物質として、カレーの香辛料であるターメリックの中に含まれているクルクミンが注目されています。
マウス実験では脳細胞に蓄積したアミロイドベーターがクルクミンによって消滅しました。
アミロイドベーターの蓄積を防ぎ、たまりにくくしてくれる物質としてカレーが注目を浴びているということです。
カレーの本場であるインドでは、認知症患者がアメリカ人に比べて四分の一という結果が出ています。
認知機能の改善に「カレーライス」は大変有効ということですから、十分な睡眠や有酸素運動とともに、常用したいものです。
このクルクミンは、カレー粉の主要なスパイスであるターメリック=ウコンに含まれる黄色の色素であり、ポリフェノールの一種です。
肝臓機能の改善や認知症に大変有効なのですが、ガンや糖尿病、リウマチ、動脈硬化の予防効果もあります。
認知症が心配なときには、半年間、毎日、カレーライスかウコン茶を常食するとよいでしょう。
クルクミンが原因物質であるアミロイドベーターの蓄積を防ぎつつ、撃退してくれます。
納豆にも同様の作用があることが昨今わかってきました。
さらに納豆には不思議な長寿遺伝子や健康遺伝子も含まれているようです。
納豆ってすごいですね。
また、当別町で生産されているアマニ油(亜麻仁油)が認知症の予防によいことが最近わかってきましたが、アポカドと一緒に食べ合わせると、アポカドの「αリノレン酸」と相まって認知症を強力に予防してくれます。

世の女性の二人に1人は便秘に苦しんでいるという現実があるようです。
1週間に一度、10日間に一度の排便という方がたくさんいるということです。
こうした便秘によく効くのが、オリーブオイルです。
オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、腸の動きを活発にしてくれます。
野沢菜漬とオリーブオイルの組み合わせが最も便秘によいようです。
野沢菜漬けに大匙1杯のオリーブオイルをかけて食べるとよいです。
野沢菜のコンソメスープにオリーブオイルを入れて食べられると美味しいですよ。

野沢菜とともに便秘によいのが寒天です。
とくに寒天は、食物繊維の王様であり、健康長寿には欠かせない食物です。
寒天は血糖値の急上昇を防ぎ、便秘改善にも大変よく効くようです。
なぜならば、寒天は腸内の悪玉コレステロールを撃退してくれるからです。
味噌汁に寒天を入れて飲まれると健康長寿がわがものとなります。

まあいろいろ書いてきましたが、この記事の最後は「しょうが」です。
私は漢方のしょうが汁を愛用していますが、しょうがは膝痛に大変よい食物です。
60歳以上の高齢者の半分以上が膝痛で苦しんでいる現状にありますが、しょうがの中に含まれる「ジンケロール」が膝を護ってくれます。
毎日、しょうがを食べる習慣のある人には、膝痛で苦しむ人が皆無だというから驚きです。乾燥しょうがを60gほど食べるとよいそうだ。

私がこの67年間、人生を生きてきてようやく判ったことがあります。
それは、大切な何かを得るためには、大切な何かを捨てなければならないということです。
そして、人生の中で大切な何かを失うと、その代わりに、大切な何かを得るということです。
このことがこの歳になってよくよく判るようになりました。
そしていろんなことも判るようになりました。
健康のためには、運動をするよりももっと大事なことがあるということです。
友人たちとワイワイと食事を共にし、ワイワイと共に談笑すると、寝たきりにならずに健康でいられるということです。
そして究極は、人に親切にすると、いつまでも元気健康でいられるということです。
人に親切にし、人に優しくすることが健康にとって一番だということです。
そうすることによって、身体にある健康遺伝子が活性化してくるからです。
健康にとって孤独、孤立が一番よくないようです。
孤独な人の寝たきりになる確率は、普通の人の8倍だそうです。
そして、感謝しつつ努力すれば、努力は人を裏切らないということです。
努力さえすれば、どんな人生であっても、まんざら捨てたものではありません。

# by toukokira-kira | 2019-02-11 18:23 | Trackback | Comments(0)

三種の神器

古事記の天孫降臨では、天照大神がニニギの命に授けたのが三種神器です。
三種の神器とは、鏡と勾玉と剣のことです。
この三種の神器には不思議な力が内在しています。
鏡ばかりではなく、ヤサカニノマガタマにも霊力が宿っています。
私は筋骨格系の不調を治療するときには、イメージで勾玉を患部に描きます。
どんなに頑固な痛みでも消滅します。
草薙の剣は、肉体に張り付いた邪気を切り落とすときに使います。
勿論、イメージの剣で、相手の霊波動を切るのです。
草薙の剣は邪気討ち祓いの剣となります。
神の世は、遠く天神7代の時代から、上古25代、ウガヤフキアエズ朝廷73代の時代を経て、神倭朝廷125代と連綿として続くものです。
神倭125代は、初代の神武天皇から125代の平成天皇まで、皇紀2664年と続く、世界に例を見ない悠久の歴史を刻んでいます。
世界で一番歴史のある王朝が日本の天皇家です。
千年王国の英国の王朝でもその歴史は1000年に過ぎません。
その象徴が三種の神器です。
天神7代とは、宇宙創造、地球誕生の時代をいいます。
天之御中主大神の時代ということです。
# by toukokira-kira | 2019-02-05 11:16 | Trackback | Comments(0)

聖なる水

宇宙の生命エネルギーである聖なる波動を呼び込んで、水に注入封印すると究極の宇宙水、聖水が生まれます。
この波動水に祝詞を唱えてさらに加持祈祷すると、「真名の水」となります。
究極の聖水です。
この聖水に天照主大日大神の波動を封印すると、聖命水となり、無比無上の聖水となります。
邪気、魔鬼、生霊を討ち祓う神命水です。
この聖水を患部に振り掛けると、痛みが消えて調和へと向います。
飲むと、内蔵が調和します。
元気のない人が飲むと、背筋がピッと伸びて、シャキットします。
陰陽師の祓いと清めには、この聖水をあらゆるところで多用します。
家の四隅の柱や床、天井、出入り口にこの聖水をふりかけ、結界をつくります。
そうすることによって生霊や邪霊、霊邪気の動きを封じてしまいます。
背中に振り掛けると、背中が軽くなり、背部の痛みも消滅します。
水の結晶は不思議です。
波動の入った聖水は、美しい六角形の結晶となります。
普通の水には見られない美しい結晶の文様となります。
水に向って「馬鹿」というと、水の結晶は崩れて粗いものになります。
水に向って「ありがとう」というと、水の結晶は美しい整ったものに変わります。聖水は美しい六角形の結晶文様です。
水にも、火にも、土にも、金属にも、植物にも、水晶にも意識波動が存在します。花に優しく語りかけると反応します。
粗い言葉でなじると,しおれてしまいます。
とくに水は波動を蓄積しやすい性質をもっているので、聖水として使います。
イメージ波動を水に注ぎ込むと、そのとおりの波動水となります。
「体を元気にしてね」というイメージ波動を水に封印すると、身体を元気にする波動水になるということです。

# by toukokira-kira | 2019-02-04 18:43 | Trackback | Comments(0)

天孫降臨ノ法

古流神道の秘儀は、数え切れないほど沢山ありますが、簡単で効果の高い秘術を一つ伝授します。
鎮魂天孫降臨ノ法です。
イメージで自分の身体を高く引き上げて、上昇していきます。
どこまでも、どこまでも天上高く昇っていきます。
やがて見下ろすと、青く美しい地球が小さく、眼下に見えます。
宇宙空間に上昇していって、青い美しい地球が小さく見えるようなイメージをします。宇宙から肉眼で、眼下に青い美しい地球を見ると運命が変わります。
命運律が変わるということです。人生が変わるということです。
よく宇宙飛行士が、宇宙から眼下に青い地球を見て、それ以来、人生観が変わったという話をしています。
宇宙から眼下にある地球を見下ろすと、人生、運命が好転していくのです。
私は、よくこの瞑想や、銀河の瞑想を行うのですが、その理由はここにあります。
宇宙の中心まで上昇して、そこで、宇宙神である大日如来と一体となるイメージ、或いは天照大御神と一体となるイメージを行うと、確実に人生、運命が好転します。
# by toukokira-kira | 2019-02-02 22:06 | Trackback | Comments(0)

親心

親といものはありがたいものである。
親の子を思う心は何ものにも代え難いものです。
川に流されて溺れているわが子をみて、助けようとしない親がいるであろうか。
たとえ自分が泳げなくても、迷うことなく一心不乱に飛び込んで溺れているわが子を助けようとするのが親心、親の愛といものです。
それほどに親の愛とは深くて、強くて、大きいのです。
そういう親の愛に守られて、育まれてきたからこそ、今日のあなたがあるのです。
忙しい毎日でしょうが、そのことを忘れてはなりません。
自分一人で大きくなったと思ったら大間違いです。
改めて、そう思うことができたならば、ささやかでも両親に感謝の心を伝えましょう。

# by toukokira-kira | 2019-02-02 12:07 | Trackback | Comments(0)

鏡の神事

「われをなるかし」とはヤタノカガミの中心に刻まれている神代文字のことです。
ヤタノカガミとは三種の神器の一つのことです。
伊勢神宮に奉納されています。
天照大神が世にも清らかな宝である鏡をお与えになった。
玉と剣という三種の神器をお与えになった。
天皇はただ一人と定められました。
この鏡を見るときには、「吾(天照大神)を見るごときにせよ」という神意が「吾をナルカシ」です。
ですから、鏡を清らかに磨いて、自分の顔を見るときに、ジーッと見つめて、顔から邪気が抜けていくイメージを行い、神の光で顔を包み込むと、穢れが消滅します。合掌
# by toukokira-kira | 2019-02-01 23:00 | Trackback | Comments(0)

日本の心

輪廻転生を繰り返す私達の魂は、その奥底に悠久の記憶を宿しています。
それは前前世からのはるかなる記憶です。
遥かなる時代からの魂の記憶を受け継いできているということです。
魂の悠久の記憶こそ潜在意識というものです。
潜在意識には魂の記憶が刻み込まれており、因縁や自我の記憶、カルマの記憶などがぎっしり詰め込まれています。
ある意味では昔の人の心や精神文化を受け継いでいるということです。
神道の心、仏教の心、儒教、道教の心、武士道精神などが日本人固有の精神として融合し、溶け合って、魂の中で一つに結び固められているということです。
ですから、私は、魂の哲学探究上、神道ばかりではなく、仏教、儒教、武士道などの心の在り様、人間の真実の生き方について探究しているわけです。
それらが日本人の心の形をつくっている基なのです。
日本の魂の原点がそこにあるということです
# by toukokira-kira | 2019-02-01 22:57 | Trackback | Comments(0)

大志を抱け

努力し続ければ、いつかは必ず報われる。
努力は人を裏切らない。
努力こそが人間の生命の輝きである。
人間の成功の条件は、IQでも、才能でも、能力でもありません。
その人間の志と心構えと、やり抜く力が成否を分かちます。
志をもちましょう。やり抜く力を磨きましょう。
大事なことは、大志を抱けということです。

さて本題です。
プラスの心、光の心には凄い力があります。
愛の心、感謝の心、許しの心、幸せの心、喜びの心などの善なる光の心のエネルギーには凄い力があります。
それらを他者に分け与えると、分け与えた分だけ増加するという驚くべき特性を持っています。
人に何かを分け与えると、減ってしまうと考えがちですが、プラスの感情を他者に与える人は、自分にも同量のプラスのエネルギーが入ってきて、豊かで幸せになります。
他者への目配り、気配り、心配りも善なるエネルギーです。
他者を思いやるエネルギーは、自分の魂にも還ってきて、命運律を上昇させます。他者への愛や慈愛のエネルギーは、相手にも届きますが、自分の心をも豊かなものにします。
自分の利益や欲望のためのエゴ的なエネルギーは非常に小さなエネルギーでしかありません。
他者の幸せを願うエネルギーや、他者の健康を願うエネルギー、他者の喜びを願うエネルギーは、相手に届くばかりではなく、自分の魂をも豊かに上昇させます。
他者の幸せを願うこうした心の善なる波動は、細やかで繊細な高次の精神波動です。
他者の幸せを願う波動は、自分自身も恩恵を受ける波動なのです。
自分の幸せばかりを願う心の波動は、粗い低次の波動です。
何の恩恵もないどころか、清算すべきカルマがつきまといます。
自分の幸せを考えるほどに、幸せは遠ざかり、失われていきます。
相手の幸せを願えば、自分も幸せになっていきます。
人を勇気付けると、自分も勇気凛々、元気になっていきます。
人に親切にすれば、自分も親切にしてもらえます。
自分がやって欲しいと思っていることを、親切な心で他者にもしてあげるとよいのです。
全部プラスになって自分に還ってきます。
宇宙の法則では、「他者への親切」というのが最上の行為です。
損して得をとれ、という言葉は正しいのです。
他者に親切にして、喜ばれ、感謝されると、あなたの運命、人生はジワジワと好転していきます。
人と比べて感じる幸せは、不幸への道へ続きます。
比較して満足するしないは、不幸の始まりと肝に命ずべしです。
人と比べるようになったらもうお終いです。
運命は坂道を転がるように墜ちていきます。
そして、「いつか幸せになる」は駄目です。
「今が最高に幸せだから、これからもづっと幸せです」が正解です。
使命観をもって事をなしたときは、心は最高の状態になります。
その人が、この世でなすべきことを実行するとき、無上の喜びで魂は包まれ、幸せも、豊かさも、すべてが手に入ります。
世のため人の為になるような目的、使命観のことを「志」と言いますガ、そうした志をもった生き方が本当は最高の生き方なのです。

# by toukokira-kira | 2019-01-30 19:28 | Trackback | Comments(0)

念彼観音力

仏教が日本に伝わったのは6世紀です。
それから仏教に根ざした信仰が始まりました。
庶民に最も信仰されたのが観音さま信仰です。
観音さまは、観世音菩薩といいます。
人々の苦しみ、悲しみを引き取ってくれる優しい仏様です。
病気や災難、不幸、早死の運命から救ってくれるのが観音さまです。
観音さまの中でも、最も信仰心を集めてきたのは、十一面観世音菩薩です。
強大なパワーをもつ仏様と信じられています。
国宝に指定される十一面は、全国に6体だそうです。
最も美しいとされるのが湖北の渡岸寺のものだそうです。
井上靖の小説に登場する十一面観音です。
正面3面は寂静面、左3面は憤怒面、右3面は菩薩面、後ろの1面は暴悪大笑面、頂上が仏面だそうです。
仏面は、衆生の災いを払い除ける力を顕わしています。
極楽往生は阿弥陀如来の働きですが、衆生を災難や苦しみから救うのは観世音菩薩の働きです。
当時は、この世では幸せになれない時代でしたので、せめてあの世ぐらいは幸せになりたい、という現世利益の信仰でしたが、厳しい封建制の時代に、人々に希望と優しさを与えてくれました。
とはいえ、「念彼観音力」という真言には不思議な力がありますので、災難に苦しんでいる方は繰り返し唱えてみるとよいでしょう。






# by toukokira-kira | 2019-01-27 12:46 | Trackback | Comments(0)

我慢しすぎると

ストレスには大きく分けて2つの種類があります。
一つは「がんばるストレス」というカテゴリーです。
二つ目は「我慢するストレス」という分類です。
一つ目の「頑張るストレス」についてですが、頑張りすぎると、ストレスホルモンである「アドレナリン」が分泌され興奮し、緊張し続けます。
あまり頑張りすぎると、身体にストレス反応がでます。
身体のさまざまなところで不調が生じてきます。
さらに不眠不休で頑張り続けていると、身体のあちらこちらで金属疲労が生じて、体から悲鳴があがります。
こうしたストレスによるストレス反応を軽視すると、やがて身体に大変な事態を招きます。
パーキンソン病は、頑張りすぎる人に多く、もうこれ以上頑張らないでと身体が悲鳴を上げて、動けないように運動神経伝達を拒否している状態の病気です。
二つ目の「我慢するストレス」についてですが、辛いことや苦しいことを我慢していると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌され脳に作用します。
我慢するストレスというのは、まず心にストレス反応がでます。
精神的疾患になりやすいということです。
よく人間のできた聞き分けのよい子というのは、何につけてもおりこうさんで、よく我慢も忍耐もできた模範的な人間です。
ですが、こういう子というのは、性格が生真面目なので目上の人間のいうことをよく聞き、我慢強いのですが、その心の中は、我慢するストレスで溢れかえっています。若くして、脳卒中などの脳障害を起しやすいと思います。
限界をこえて持続的に強いストレスがかかり続けると、免疫力が阻害されますので、さまざまな難病やガンを発病させます。
辛いこと、苦しいことは、我慢しないで、溜め込まないで、日頃から吐き出すようにしましょう。
そういうネガティブな感情は、日記などに詳細に書き出すと、吐き出すことができます。




# by toukokira-kira | 2019-01-27 00:22 | Trackback | Comments(0)

光明真言

このブログで何度も何度も解説してきたのが光明真言です。
それだけ重要ということです。
真言密教の真言の中では、最重要なものです。
光明真言は、唱えることにより、一切の罪や悪事を取り除いてくれるというありがたい真言です。
この真言の威力は、死者や霊邪気を成仏させる功徳があります。
この真言を加持した砂を死体や墓にかけると、怨霊となったものも退散し、成仏します。
幽霊や怨霊が目の前に突然現れたときには、光明真言を唱えるとよいでしょう。
23文字の短いお経である真言ですが、心を込めて唱えると、すべての禍から護ってくれる強力な真言です。
真言とは、短い経のことです。
長い経のことを陀羅尼といいます。
光明真言は、大日如来の真言であり、一切諸仏諸菩薩の総真言です。
この真言の波動は、尋常ではなく、唱えると、大日如来が側近くに現れます。
大日如来の後ろには、すべての仏が姿を変えて集合し、唱えるものを守ります。
真言は命の波動であり、相手の心を震わせます。
日本では古来より、この真言を指して、言霊といいました。
大日如来は、遍照金剛ともいい、仏の光ですべてを照らし出す働きがあります。
光明真言により、大日如来の加護があるということは、すべての仏が大日如来のもとに集結してきて、あなたを加護し、護るということです。
ありがたい真言です。
ありがたい最高、最上の真言です。
怪異や怪奇現象、金縛りなどが生じるときには、すかさず光明真言を唱え続けましょう。
光明真言は、「オン アボキャ ベイロシャナウ マカボダラ マニハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン」です。
破邪降摩の大真言です。
私は、古流神道の修行に入る前の青年期には、祝詞も知りませんでしたから、この光明真言と、不動明王の真言を頼りにして、身を護ってきました。

# by toukokira-kira | 2019-01-25 23:05 | Trackback | Comments(0)

蓮の花

水泥なる池面に咲きでる蓮の花・・。
美しい白い光を放って咲き誇る蓮の花は、澄んで清らかな水の中では咲くことができません。
水の中に汚い泥土を混ぜることによって、美しい蓮の花が咲きます。
人間もただ清らかに澄み渡っているだけでは、美しい花を咲かせることはできません。
辛いこと、苦しいこと、悲しいことが水泥になって、美しい人生の花を咲かせます。
怒りや、憎しみ、妬みという悲しい心が混じり合って、美しい人生の花が咲きます。
まさに人間の人生とは、喜怒哀楽の人生です。
苦しみや悲しみを乗り越えて、清濁あわせ呑むのが私達の人生です。

# by toukokira-kira | 2019-01-25 23:04 | Trackback | Comments(0)

忍耐とは

昨今は、「怒り」が現代人の主要なテーマのようです。
そういう本が一番売れているそうです。

怒りに対しては、「忍耐」がキーワードです。
忍耐と寛容の精神が大切ということです。
この世界では、何事も自分の思うようにはいきません。
ですから仏陀は、仏教の教えの中で、忍耐の必要性を一番に説かれました。
仏陀の教えは、ある意味では「忍耐」の教えといっても過言ではありません。
仏陀であるお釈迦様が説かれた「忍耐」とは、いかなるものでしょうか。
仏陀の「忍耐」とは、耐え忍ぶことでも、がまんすることでもありません。
我慢は限界を越えると、爆発して、激怒の心に変わる闇の心です。

忍耐の本当の意味は、落ち着いて、穏やかに、寛容な気持ちでいなさい、というものです。
仏陀であるお釈迦様がそう言っているのですよ。
忍耐=寛容な精神んことであり、穏やかで沈着冷静な精神のことです。
怒りの心を理性でコントロールできる状態が「忍耐」です。
人間にとって、やはり忍耐と寛容が一番肝要ということです。
ですから人間にとっての「成熟」とは、思い通りにならないことを忍耐する、我慢できるということだと思います。


# by toukokira-kira | 2019-01-24 10:31 | Trackback | Comments(0)

成熟した人間とは

裏切りや嫉妬というのは、ある種の女にとってはアクセサリーのようなものです。
そして男の勲章とは、やはり忍耐と寛容の精神だと思います。
思うようには絶対にならないのがこの世の常ですが、成熟した人間というのは、思うようにならない現実をよく耐え忍ぶことのできる人を言います。

# by toukokira-kira | 2019-01-23 22:26 | Trackback | Comments(0)

お不動さん

人間は、どこまで生きるかではなく、どう生きるかが大切です。
自分の力で生きているようで、実は生かされているということに気づくようになります。
さて、本題に入ります。今日のテーマは「お不動さん」です。
古来よりお不動さんと呼ばれ、人々に深く信仰され、親しまれているのが、不動明王である。
私は幼少の頃、よく母に連れられて、近所のお不動さんに行った記憶が残っています。
そこには老婆のような黒い服を着た行者がいて、火炎の炎に包まれた、憤怒の形相をしたお不動さん、不動明王の仏像が何体も安置されており、怖くて仕方のない記憶があります。
病気で熱がでたり、打撲で手が腫れ上がったりしたときなどに、加持祈祷してもらった記憶があります。
何かあると、お不動さんは、お大師さんとともに、よく母に連れられて行きました。
子供の頃は、いつでも屋根に上がって、遊んでいたのですが、ある時、高い二階の屋根から落ちて、腕を強く打撲しました。
腕が腫れ上がって相当な重症でしたので、母に連れられて、この時には、お大師さんに行った記憶があります。
腫れあがって動かなくなった手が、加持祈祷してもらうと、嘘のように腫れが引いて、不思議な思いをして帰った記憶が鮮明に残っています。
昔は、お不動さんとか、お大師さんとか、気軽に加持祈祷してくれる所が、町中の方々にありました。
お大師さんとは、弘法大師空海のことであり、お不動さんとは、大日大聖不動明王のことです。
昔、お大師信仰、お不動さん信仰は、人々の中に力強く根付いていました。
今はあまり見かけなくなりましたが。
弘法大師空海は、密教、真言宗の開祖です。
高野山金剛峰寺を開いた人です。
不動明王は、空海が中国から持ち帰ってきた仏で、密教の根本尊になっています。五大明王の中心にいる明王が不動明王であり、大日如来の化身です。
ですから大日如来の脇には、常に不動明王が控えています。
不動明王は大日如来の化身ですから、凄い力をもった仏様です。
人間界の煩悩や欲望が天界に及ばないように烈火で焼き尽くす世界の住人が不動明王です。
炎の世界の仏様、明王が不動明王です。
人間は死ぬと、閻魔大王の前に行き、審判をうけます。
閻魔大王が選び取ってくださった人間は、不動明王の炎の世界に行きます。
そこで人間の邪念、悪念,妖気、魔気、怨念、憎悪、欲望などの闇の心を紅蓮の炎で焼き尽くします。
不動明王の烈火で焼かれなければ、人間は穢れが多くて、到底、霊界には行けません。
煩悩で苦しむ衆生を、縁あるものから順番に縄で絡め取って、力づくで救いだすのが不動明王です。
閻魔大王が霊界に行く人間ではないと選別された人間は、不動明王の処へは行けません。
幽界地獄を幽霊として永遠に彷徨うことになります。
あまりに生前の罪が多く,罪障が重いから霊界に行けないのです。
清算できないほどの罪償があるのです。
欲に目がくらみ、金に目がくらみ、権力を使って人を踏みつけにしてきたからです。
現世では、富、地位、名誉、名声、権力を摑んだ者たちが、閻魔大王のもとで厳しく裁かれるのです。
罪障の重い者は霊界には行けないで、幽界を彷徨うことになるのです。
そういう者は、不動明王の烈火の炎で煩悩、因縁を焼き尽くしてもらうこともできないのですよ。
ですから永遠に天上にはいけないのです。
嘘、偽りの者、損得勘定の者、正直で誠実でない者には、不動明王の霊力によって魂を縛り、厳しい天罰、厳罰を与えられ、それから業火で焼かれます。
阿鼻叫喚の地獄がそこにあります。
罪が重い分だけ、不動の烈火で焼き尽くされますので、苦しみます。
反省させられては、業火で焼かれます。
49日間、不動の烈火で焼き尽くされて、ようやく魂は清浄となり、霊界へと昇ります。
あの仏陀、釈迦でさえ、臨終の時には、菩提樹の下で、煩悩を不動明王の火炎の炎で焼き尽くしてもらい、天上に昇られたのです。
人間は、皆、死んだら不動明王の処に行き、煩悩と欲望とを烈火で焼き尽くしてもらい、それから天上に上がるのです。
不動明王に縁で結ばれていないものは、永遠に救い取られませんので、幽界を彷徨う霊となります。
不動明王に縁のない者とは、悪徳のかぎりを尽くした者や、神への信仰心のないものなどです。
不動明王は、手に破邪降魔の剣をもち、投げ縄を持っています。
魔や悪魔、妖魔を退散させ、煩悩、因縁を断ち切ってくれます。
投げ縄は、人々を縛り上げてでも救い出すという、力づくで救う象徴です。
悪を縛り上げるという意味もあります。
空海が日本に伝えたのが不動明王であり、その真言は、「ノウマク サンマンダ バサラダン センダン マカラシャダや ソハタヤ ウンタラタ カンマン」です。
迷いを打ち砕く真言です。
障りを取り除くための不動明王への祈願成就を願う真言です。
光明真言とならんで威力のある大光明の真言です。
光明真言は、お大師さんの真言であり、「オン アボキャ ベイロシャナウ マカボダラ マニハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン」です。
破邪降摩の真言です。
# by toukokira-kira | 2019-01-23 17:18 | Trackback | Comments(0)

煩悩を焼き尽くす

人間の心の中は、誰でも、煩悩、葛藤、悩み、心配事、不安と恐れ、怒り、恨み、憎悪、妬み、など様々な闇の心、ネガティブな感情に侵されています。
いわゆる108つの煩悩というやつです。
そして、それが人間というものです。
そういう心の波動が、自他の運命を狂わせ、下降させ、新たな悪因縁のもとを作ります。
現代的に云えば、ストレス、トラウマの心が心身を蝕むということです。
こうした108つの煩悩に対しては、光の瞑想が極めて有効であり、効果があります。
自分自身の奥底の中に、信じる神をイメージします。
その神は、黄金の光で輝いており、あなたの魂の奥底で、あなたとともにある、というイメージを描きます。
あなたは、その神の光を受けて、神と同じように輝いています。
ここで自分の生命の瞑想をします。
世界に二つとない尊い命があなたです。
わが命、今、此処に、こうして在ることに、感謝します、と瞑想の中で神に感謝します。
そして。自分の言動を心から反省、内省しながら、心から離れない思いや、囚われの思い、執着の思いなどを呼び起こし、その想いの念をイメージの神の光で焼き尽くします。
イメージで焼き尽くし、宇宙に散っていくイメージを描くのです。
そうすることによって、ネガティブな心の想いは、一つ、一つ消滅していきます。神の光の代わりに、不動明王の紅蓮の烈火によって、煩悩を焼き尽くすイメージを描いてもよいです。
イメージで焼き尽くし、消滅させることにより、潜在意識の法則により、現実に、心の痛み、苦悩が消えていきます。
これは宇宙の法則です。
秘密の名前のついた守護神がついている人は、いつもイメージしている守護神を、心の奥底に存在する神としてイメージしてください。
自尊拝ですので、もう1人の自分をイメージして、そのもう1人の自分に秘密の名前をつけて、無限の力を持った神としてイメージするのです。

この日本の中で、数人の若者たちが、伝授により守護神の存在する者たちです。
私が分け与えた者たちです。そのありがたさが判るとき、本当の神のありがたさが判るのです。
こうした煩悩や苦悩、不安と恐怖の心は、わが秘奥義「卑弥呼」や「始皇帝」の秘儀によっても消滅させることができます。


合掌
# by toukokira-kira | 2019-01-21 13:29 | Trackback | Comments(0)

前進とは

今やる、すぐやる、どこまでもやる。
今できてないことを、今、チャレンジすることに人生の醍醐味がある。
挑戦し、前進する人生でありたい。

# by toukokira-kira | 2019-01-21 10:49 | Trackback | Comments(0)

ベートーベン

モーツアルトと並んでもう一人の天才がベートーベンです。
とくに苦悩と葛藤しつづけたベートーベンの言葉は真実味をもって差し迫ってきます。
「人間は真面目に生きている限りは、必ず、不幸や苦しみが降りかかってくる。
しかし、それから逃げないことが肝要だ。
それを自分の運命として受け入れ、辛抱強く我慢し、さらにその運命と力強く闘えばいつか必ず勝利するのだ。」
さらにベートーベンは、「名声を得た芸術家はそのことによって苦しめられる」と
語っており、人間の魂の輝きにとって、名声、地位・名誉は邪魔になるだけで、何にもならないと判っていたのです。
やはり苦悩し続けたベートーベンは神の子、只者ではありません。
# by toukokira-kira | 2019-01-20 23:04 | Trackback | Comments(0)

文豪ゲーテ

「ひびきが消えても、そこに調和がのこる」これは文豪ゲーテの言葉です。
意味深長な言葉で奥深いです。
仏教には「大円鏡智」という言葉があります。
心にさざ波ひとつない境地を示し、調和の世界を現しています。
そのためには、五識、六識(意識)七識(まな識)、八識【阿頼耶識)の超自我を開くことが望まれます。
超自我を開くと、大宇宙のひびきが聴こえてきます。
宇宙のひびき、宇宙のバイブレーションの後には、調和の世界が訪れます。
調和の世界とは、神のごとくに人を赦すということです。
すべてに喜びと感謝をもって。
# by toukokira-kira | 2019-01-20 22:55 | Trackback | Comments(0)

魂魄の離脱

わが流儀の秘奥義に魂魄イメージ法があります。
通常の瞑想イメージ法は、半眼か閉眼でイメージを描くのですが、この魂魄イメージ法というのは、目を見開いたまま、開眼で虚空に明確なイメージを想い描くのです。
開眼で虚空にイメージを描くためには、魂魄が身体から飛び出さないと描けません。
通常では、臨終の時意外は、魂魄は自分の肉体を離れることはありません
この魂魄が自在に肉体から離れることができるようになると、開眼で虚空にでも、壁面にでもイメージをくっきりと描けるようになります。
魂魄が肉体から離脱していかないと、目を開けたままイメージを虚空に描くことはできないということです。
実践するとなると、極めて難しいイメージ法です。
修行しても最低で10年、20年かかります。一生涯できない人も多いです。
このイメージ法を我がものとすることができれば、天目が開きます。
天目とは額の中央にある第三の眼のことです。第三の眼が開眼するということです。
イメージ法を極めると、超能力者、神通力者になるということです。
イメージという波動エネルギーで患者の病気も治療することができるようになります。身体に21あるチャクラが開き、エネルギーを自在に操れる人間になれます。
神や宇宙の世界と通じた人となります。
イメージには不思議な力があるのですよ。
今日のこの記事は、我が流儀の秘奥義に属するものであり、最高の秘伝です。
イメージ瞑想法の最高奥義が魂魄離脱によるイメージ法です。
今、この記事を読まれている方は、多少なりとも我が流儀に縁のある人と言えましょう。
# by toukokira-kira | 2019-01-18 13:04 | Trackback | Comments(0)

崋山の母

渡辺崋山は寛政5年(1793)9月16日、江戸麹町の田原藩(現在、愛知県渥美郡田原町)上屋敷に長子として生まれた。

父定通は家老とはいうものの、田原藩は一万二千石の小藩であり、しかも病身。その上、七人の幼い弟と老祖母を抱え、母の手ひとつで貧窮極まる一家を支えていた。崋山は母を助けながら、苦労して儒学、画、漢学などの勉学に励む。
11人の妹弟を食べさせるために、幼くして、崋山は商人の家に丁稚奉公に出ました。
10歳の崋山は、一生懸命に奉公に励みましたが、慣れぬ仕事ゆえ、いじめられて辛い苦しい毎日でした。
丁稚奉公での「いじめ」といのは、今の「イジメ」とは比較にならないほどの過酷なものでした。
いじめられて、いじめられて、叩かれて、蹴飛ばされて、踏みつけられての丁稚奉公でした。
辛抱に辛抱を重ね、忍耐に忍耐を重ねての毎日でした。
冬は、素手、素足で雑巾掛けをするので、アカギレになり、荷物を縛る縄目がアカギレの手指に食い込んで我慢ができませんでした。
アカギレの割れ目がパックリと裂けて痛むので、アカギレの割れ目に真っ赤に焼けた囲炉裏の火鉢を押し付けて、治そうとしました。
ジュジューと皮膚が焼け焦げる臭いがしたそうです。

丁稚奉公は、艱難辛苦を極め、ある日、崋山は堪えられなくなって、奉公先を逃げ出して、冬の雪道を、冬着も着ないで、素足の草履のまま、山を幾つも越えて、何日間も歩き続けて、やっとの思いで、夜道を母のいる実家に帰ってきました。

しかしあろことか、崋山の母は、鬼のような形相をして、玄関先で崋山をしかりつけ、「お前の帰ってくる家はない」「さあ、さっさと奉公先へ帰れ」と冷たく、追い払うのでした。
取りつく暇もありません。
崋山は、仕方なく、冬の寒空の中、夜道を引き返していきました。
崋山の魂は猛吹雪に呑み込まれて、彷徨うばかりでした。
崋山の母は、その崋山の後姿を見つめながら、止めどもなく流れ落ちる涙を流しながら、「崋山や、堪忍しておくれ、お前のためなのだから」と目を真っ赤に腫らして、崋山の姿が見えなくなるまで、ずっと泣き続けました。

この一件以来、崋山は、どんなに辛く苦しくても、弱音を吐くこともなく、辛抱、忍耐で乗り切り、家老職まで登りつめました。

そして後年、蛮社の獄の後、自刃するまでに、数多くの優れた画、漢詩、和歌、俳諧、書物を残しています。
 また崋山は、高野長英、小関三英、江川坦庵らの蘭学者と交流しつつ蘭学を学び、当時の日本人で最も外国の事情に明るい人物の一人でなりました。その外国についての多くの情報を背景に国際情勢を論じ、鎖国日本が世界の水準よりはるかに遅れていると攘夷の非をとなえ、憂国を訴えた人物でした。
そして何よりも母が立派でした。
# by toukokira-kira | 2019-01-17 10:25 | Trackback | Comments(0)

希望という薬

期待はあらゆる苦悩のもとです。
そして、全く期待されないというのも、これもまた苦悩のもとです。
人間というのは難しいのです。
ただ云えることは、不幸を治す薬は「希望」という薬だけということです。
どんな逆境にあっても、小さな希望の灯さえともれば、人間は生きていけるのです。
花の咲かない冬の日は、備えよ来るべき日のために。
努力していると、たとえ今ではなくても、チャンスはいつかやってくる。
それは明日かもしれぬ。
# by toukokira-kira | 2019-01-16 18:11 | Trackback | Comments(0)

他山の石

私が通っていた大成小学校の校門には二宮尊徳の石像があり、体育館の正面の大額には「攻玉他山」の四文字が刻まれていました。
もう60年も前の昔になります。
我が家の近所にある農協の玄関入り口には、今も薪を背負って本を読む二宮尊徳の石造が安置されています。
攻玉他山とは、他山の石を以て玉を磨くべし、という意味の言葉です。
いわゆる他山の石です。
他山の石とは、人の過ちを見て、わが身を正せということです。
他人の誤りや不幸を、対岸の火事として観るか、他山の石として観るか、によって本質は相当違います。
私達の小学校時代には、体育館のステージ中央の額に、古いひなびた大きな木製の額に、攻玉他山と大書されたものが掲げられていました。
当時は意味不明でしたが、ありがたい意味の言葉なんだろうなと思っていました。
小学校の正門には、二宮尊徳さんの石像が立っており、芝刈りした木の小枝を背中一杯に背負った二宮金次郎少年の石像をいつも見て育ちました。
先生や母親から、二宮金次郎は、親を助けるために、働きながら学問をした少年で、昼間は暗くなるまで働き、勉強は夜、人目を忍んで、月の光を頼りに本を読んだと教えられました。
貧乏な金次郎には、蝋燭の火の明かりなどもってのほかでした。
私も夜、二宮尊徳の真似をして、月の光を頼りに本を読んでみましたが、目が悪くなるだけで、読めるものではありません。
そういう記憶が残っています。
もう半世紀以上も前のことです。
私達の眼前には、無限の教訓が広がっています。
無限の教訓を他山の石とするのか、見過ごして傍観するのかによって、人生は大きく変わってくると思います。
人生において「他山の石」とは誠に意味の深い言葉だと思います。

# by toukokira-kira | 2019-01-16 11:19 | Trackback | Comments(0)

自分を信じること

自分の心に打ち克つことを克己心といいます。
克己心がないと、自分を信じることは到底できません。
私達、人間の根幹となるものは、やはり克己心です。
克己心とは、絶えざる自己との対決でもあります。
己の弱い心に負けない、挫けない、へこたれないということです。
己の弱い意気地のない心がさまざまな誘惑をします。
己の決心をくつがえして、堕落させようと誘います。
私たちはいつも弱い心に虎視眈々と狙われています。
そして、この弱い心が自己を欺くようになります。
克己心とは、自己を欺かずに、自分の心の奥に潜む弱い心と対決し、自分との勝負に勝つということです。
人間の人生とは、結局のところ、自分と勝負して、いかにして自分を欺かないかという一点に尽きるのだと思います。
常に弱い自己と対決して、己を律しようと努力している人こそが本物の人間の有り様だと思うのであります。
苦難、困難、艱難辛苦から逃げずに、そうした逆境に真正面から立ち向かっていくのが本当の人間の有り様だと思います。
逃げると、その先は「行き止まり」です。
一歩も先に進めません。これは宇宙の法則です。
克己心があれば、どんな逆境だって乗り越えていけるのです。
人生の中で、幾たびも、幾たびも、押し寄せる苦難と闘い、何度も、何度も乗り越えていった不屈の魂のことを古流神道では「不動心」といい、最上の高貴な魂とされています。
この克己心と不動心の獲得こそが私達の人生の目標であると私は思っており、そうしたベクトルの方向にそって今後も私はこのブログを書き続けたいと思っています。
克己心とともに、人生では自分を信じることがとても大切です。
自分を信じることができると、道が開けます。
自分の無限の可能精を信じると、前途洋々の未来を切り開くことができます。

# by toukokira-kira | 2019-01-14 11:42 | Trackback | Comments(0)

古代真法とは

古代真法とは、道元禅師や空海が行っていた伝統的な治療術です。
患部を押圧しながらゆすり、患部にゆらぎを与えて、そこに生命エネルギーを注ぐと、痛みが消失します。
我が流儀である五心朝天法の「痛み」に対する治療法もこれと同じ方法で行っています。
秘儀、秘奥義は、秘中の秘の術法も含めて300術法ほどありますが、これまでに40点ほどの秘儀、秘奥義の術法をこのブログで公開し、解説してきました。
とくに秘奥義の「始皇帝」と「卑弥呼」は、いつも私が使う秘奥義です。
ストレス調和法である「始皇帝」「卑弥呼」の術法から派生して出来たのが、「青龍」であり、「超銀河」であり、「フトマニ」であり、「陽明」であり、「燎原」などのストレス遮断法です。
とくに秘儀「超銀河」は、若返り法の秘術です。
タイムマシンテクニックと言ってもよいでしょう。
調和の生命エネルギーは、目尻と、扁桃穴、側頭穴から注入します。
呼吸は、特別な呼吸法で、脳呼吸を繰り返します。
鼻で吸って、胸を大きくいっぱいにふくらませて、いっぱいになったならば、今度は、脳呼吸に移行します。鼻の奥に脳の入り口があると思って、鼻の奥から、「吸って」「吸って」脳全体に酸素をいっぱい送るイメージで、脳呼吸(胸呼吸)を続けます。
5~6秒から10秒間位「吸って、吸って」もらいます。これを3度くり返します。3呼吸目に、術者は「若返っていくよ」と患者に告げます。
そして、「昔の素敵なスタイルに戻っていくよ」「シワやタルミのない昔の肌に戻って、若返っていくよ」と声を掛けます。「若返って昔のような胸に戻るよ」といえば、身体がそれに反応します。「若返っていくよ」と言ったら、パラダイスの世界が目に入ってきます。目が明るくなって、パアッとなります。そのまま宇宙空間をイメージして脳呼吸を数分続けます。そうすると、どんな頑固な頭痛でもあとかたもなく消え去り、鏡で自分の顔を見ると、ストレスが抜けて、5歳~10歳若返っています。
「フトマニ」は超銀河の派生形です。
患部をイメージで取り出して、その患部に息を吹きかけて再生させる治療法が「青龍」です。
この作業を第三の眼の中でやると「青龍神仙の法」となり、単にイメージして患部を取り出して、イメージした患部に息を吹きかけたり、手もみを加える秘儀を「幻想皇帝」の技と言います。
幻想、イルージョンの幻影に魂の波動である息を吹きかけて、患部を再生させる秘儀です。
「青龍」と「幻想皇帝」の技は、日常の治療で多用する技術です。
幻想皇帝の技は、患部に触ったり、触れたりすると痛がる人の治療に使います。
患部に少しも触れずにイメージだけで治すことのできる秘儀だからです
ストレス調和法は、患者の精神状態に応じて使い分けています。
「始皇帝」や「卑弥呼」の術は、ストレス解消に対処するばかりではなく、触れずに痛みや症状を消滅させる超越的な秘奥義です。
「晴明」や「幻想皇帝」の秘儀は、患部をイメージで取り出して、治療して戻すという特殊なイリュージョンによる治療法です。「
極限のイメージによって治療するということです。
「神武」や「法隆寺」は頭蓋骨の一点を調整して、全身の痛みを消失させる秘儀です。
「楊貴妃」や「王昭君」「西施」「花の栄光」「草原の輝き」「目元美人」「スマイル美人」などの秘儀は美容整体法の特殊な治療法です。
包帯法の「金閣寺」は、包帯をイメージして、患部や身体にグルグルと包帯を巻きつける術法です。左回転をイメージして巻きつけると、深部の気づいていない症状が浮かび上がってきます。そのまま少し放置すると、悪い患部が浮かび上がってきて、苦しくなります。
人によっては、苦悶し、気絶する患者もいます。
そして、今度は右回転の巻きつけをイメージして、患部や身体に包帯を巻きつけます。
右回転の時には、左回転の時の倍ぐらいイメージで巻きつけます。
そうすることによって、身体の悪いところが全部正常になっていきます。
左回りで浮かび上がらせて、右回りで治すということです。
ミイラのようにイメージで包帯をグルグルと巻きつけるということです。
全身を左回りのイメージで包帯して、深部の症状を浮かび上がらせますので、少し危険な術法になります。2~3分放置しておくと、さらに隠れた症状が浮かび上がって、苦しくなります。痙攣を起して、意識を失う者もいますので要注意です。
最後は、右回りのイメージで包帯をグルグルと巻きつけていくと、すべての症状が消失します。
この秘術を「金閣寺」と言います。
包帯はあくまでもイメージの包帯です。
すべてイメージで巻き付けていくということです。
金色の包帯をイメージして、黄金色に輝かせてもよいのですよ。
催眠法の「夢幻」、眼精疲労の「陽炎」、五亡星を描く「五衰」、歯ぐきの治療「飛燕」、ほうれい線の「黄龍」、剣状突起の「奇跡の泉」、腰痛治療の切り札「歌麿」、「言霊の法」、中指を回転させる「白虎」、頭を浄化する「霊光」、究極の治療法「太極」、風邪治療の「風神」、鼻づまりの「鶺鴒」、難聴治療の「黎明」、免疫治療の「鳳凰」、ストレス調和法の「霊獅子」、全身調和の「草原の輝き」、ヒップアップとくびれを作る「花の栄光」、「目元美人」「スマイル美人」「喉の清め」、坐骨神経痛治療の「座頭市」などの秘奥義を解説し、短期間一時公開してきました。
こうした肉体の救済を目的とした筋骨格系の治療法とは別に、心や魂の救済を目的とした陰陽師の術法、古流神道の修法は、式神の法、魔法陣、退魔法、祓浄術、結界法、祈念法、成仏法、呪い返し、魂入れ、魂抜き、魂遷しなどの秘奥義が250点以上あります。
これらは完全に非公開ですが、術法は無限のバリエーションをもっています。
# by toukokira-kira | 2019-01-11 11:18 | Trackback | Comments(0)

脳にすべての原因がある

今日のテーマは脳の前頭前野の大脳皮質にある「DLPFC」です。
今、私が情熱を注いでいる最新の研究テーマでもあります。
臨床応用しながら治療効果を確かめています。

さて、人間のストレス情報は、こめかみの扁桃穴から脳の扁桃体に入り、その忌まわしい情報は海馬という記憶庫に入り、思い起こすたびにフラッシュバックします。
ストレスとは、不安や恐怖、怒りや悲しみなどのネガティブな感情のことをいうのでありますが、扁桃体が引き起こすこのネガティブな感情を制御コントロールしているのが脳のDLPFCであり、側坐核です。
扁桃体の暴走を最初に抑えるのは側坐核です。
側坐核で押さえ切れなかった不安や恐怖の感情は、脳のdlpfcが制御します。
このDLPFCとは、背外側前頭前野という脳のエリアのことであり、人類の救世主として脳科学者たちの注目を一身に集めています。
というのも、うつ病や慢性腰痛の原因が脳にあることが判ってきたからです。
脳が慢性腰痛を作っているというのです。
これはカナダの医学研究チームの最新の研究により判明したものです。
日本でも東大医学部や大学病院で盛んに研究が進んでいます。
その研究の根底にあるのは、身体のトラブルのすべてが脳に起因しており、その解決方法もすべて脳が知っているということです。
脳が病気をつくり、脳が病気を治すという基本的な考え方がそこにあります。
それではDLPFCとは一体何か。どのような機能を担っているのか。
DLPFCの機能には大きくわけて3つあります。
一つは判断、意欲、気力、興味を司ります。
2つ目は、扁桃体のバランスを整える役割です。
扁桃体は不安、恐怖、怒り、悲しみ、心配事、悩みなどの感情を司りますが、この扁桃体が正常に働くようにコントロールしているのがDLPFCです。
3つ目は、痛みを制御する働きがあるということです。
痛みを減少させたり、痛みを消失させたりする働きがあるということです。
しかし、このDLPFCが弱まると、扁桃体をコントロールできなくなり、扁桃体が過剰に活動するようになります。
その結果、不安と恐怖、悲しみが極限まで高まり、止まらなくなります。
DLPFCの働きが悪くなると、脳に刺激を与えても、脳の血流が増加せず、何の血流変化も起きません。これはうつ病の特徴です。
慢性腰痛に関するカナダの最新研究では、脳のDLPFC部位に直接磁気刺激を与える治療法が研究されています。
私は、これをヒントにして、脳のDLPFC部位いわゆるDポイントに宇宙の気を注入してみました。
扁桃体ポイントとDポイントに生命エネルギーを注入してみました。
萎縮した扁桃体とDLPFCに無限の力をもった生命エネルギーを注ぎ、活性化させようと試みたのです。
Dポイントは、額の生え際中央から上部に5センチ、そこから左右に5cmのところにあります。
扁桃体の反応点は、耳の後ろの乳突起の斜め上部にあります。
海馬の反応点は後頭隆起の左右のポイントにあります。
この扁桃体、海馬、DLPFC、側坐核の反応ポイントを調和させると、驚いたことに腰痛ばかりではなく全身の慢性痛が消失しました。
私が夢中になって研究している最新のテーマがこの「DLPFC」治療です。
骨や筋肉に異常が生じ、炎症が起きると、その情報は神経によって脳に伝えられます。
慢性痛だと、痛い痛いを繰り返すことによって痛みの神経回路が作られて痛みの悪循環が生じてきます。
その原因こそがDLPFCの萎縮ありました。
治っても痛いと言う現象が起きます。
手足が切断されて存在しないのに、手足が痛い、痛いとなります。
これらの痛みを「痛みよ、鎮まれ」という指令を出して鎮めるのがDLPFCです。
DLPFCの機能が衰えていると、脳が生み出す「痛い」という感覚を鎮めることができません。
DLPFCが働かないと、治っても痛いという状態が継続します。
慢性腰痛の痛みというのは脳がつくりだしている痛みということです。
ではなぜDLPFCが衰えるのか。
何度も言ってきましたが、それは不安と恐怖が主要因です。
例えば、ぎっくり腰では、そのときの強烈な痛みがトラウマとなり、強い恐怖心となり、この恐怖心がDLPFCを衰えさせ、痛みを鎮めるための指令を出しにくくしているのです。
慢性腰痛の原因はDLPFCの萎縮にあります。
脳が原因ですから、脳にアプローチしない限りは、慢性腰痛は治らないということです。
# by toukokira-kira | 2019-01-10 12:15 | Trackback | Comments(0)

秘奥義「卑弥呼」

人間の額の中央を印堂といい、第三の目とも云います。
ここは人間の生命中枢である視床下部の反射点です。
視床下部周辺には、脳下垂体、松果体、扁桃体、側坐核、線条体、海馬など、大切な部位が密集している生命中枢です。
脳下垂体は生命中枢であり、信頼と愛のホルモンであるオキシトシンを分泌するところです。
松果体はメラトニンを分泌するところで、睡眠や免疫力を司ります。
メラトニンの分泌が不足すると、不眠となります。
扁桃体はストレスホルモンを分泌するところで、ストレスを感知します。
不安や恐怖、緊張などは扁桃穴から入って、扁桃体で処理されて、その記憶は海馬で保管されます。
私達の好き嫌いの感情はこの扁桃体が判断しています。
側坐核は快感、やる気を司るところであり、線条体はそのやる気のスイッチを入れたり、消したりするところです。
筋肉の緊張、硬直はこの線条体の指令により生じます。
さて、今回のお話のメインは扁桃体です。
扁桃体は情動を司るところです。
好きとか嫌いとかの判断はこの扁桃体が行っているわけです。
不安とか恐怖のストレスはまずこの扁桃体に入ります。
扁桃体に情報が入ると、不安や恐怖を感じます。
そしてその不安、恐怖の記憶は海馬で保管されまうす。
この不安と恐怖の記憶がのちのち悪さをして、あらゆる病気をつくります。
ストレスが万病のもととなる所以です。
この扁桃体が弱いと、ストレスを強く受けやすく、ストレスを受け続けると、うつ病を発症してしまいます。
この扁桃体を鍛えて、少々のことでは動じないメンタルをつくると、ストレスに強くなります。
人間の好き嫌いや感動を与えるのも扁桃体です。
不安や恐怖の情報は、こめかみの扁桃穴から入り、扁桃体にインプットされます。扁桃体にインプットされた不安や恐怖の情報は、海馬で記憶され、生命体に大きな影響を与えます。
強い限界を超えたストレスが長く続くと、扁桃体からストレスホルモンが過剰に分泌され、神経細胞が萎縮し、うつ病などの精神疾患が発症します。
また、トラウマなどの衝撃的な記憶を反復して思い出すと、扁桃体が過剰に働き、精神障害を引き起こします。
ネガティブな情報は一切が扁桃体にインプットされるということです。

我が流儀五心朝天法のストレス調和法は、これらのストレスを扁桃体から抜き去って、消滅させる方法です。
扁桃穴に手指を置いて、そこからストレス、トラウマの情報を扁桃体から抜くのです。
厳格に言うと、ストレス情報を遮断するのです。
ストレスやトラウマなどに対処する技術として、秘奥義の「卑弥呼」や「始皇帝」の秘儀があります。
いわゆるストレス調和法です。
昨今では、心療内科はどこも大繁盛で、何月も予約が取れない状況のようです。
それだけ心の痛みを抱えている人がとても多いということです。


# by toukokira-kira | 2019-01-09 19:08 | Trackback | Comments(0)

扁桃体の暴走

これまでに慢性痛の原因である脳のdlpfcと扁桃体との関係について綴ってきました。
扁桃体は脳下垂体の近辺にある器官です。
人間の恐怖とか不安、その他のストレス情報というのは、すべてがこの扁桃体に入ってきます。
DLPFCは判断力を担うので、ここが弱ると、人格の発現、適切な社会的な行動が出来なくなります。
また、意欲、活力をも担うので、一つの仕事に集中する能力の源泉を失うことになります。
DLPFCは脳の中で最も進化した部位であり、大切なところです。
日本ではまだ認可されていませんが、海外ではこのDLPFCへの磁気刺激療法が普及しています。
現在、ストレス社会の到来の中でうつ病患者が増加していますが、うつ病や心身症のカギを握っているのが扁桃体です。
こうした扁桃体の暴走を抑えるのがDLPFCです。
人間のストレス情報は脳の扁桃体に入ってくるのですが、この扁桃体は神経細胞の集まりであり、不安や恐怖、悲しみの感情を生み出すところです。
入ってきた情報を扁桃体が不快と判断すると、扁桃体は興奮します。
そして扁桃体にたくさんの血流が流れ込み、過剰な反応を示すようになります。
そうすると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。
コルチゾールが分泌されると、「怒りのホルモン」であるノルアドレナリンが分泌されますので、闘争本能に火がつきます。
ストレス感情と怒りの感情は密接なのです。
またコルチゾールが血中に流れると、血液中の免疫細胞と結びついて、その結果、免疫細胞の活動が停止状態になってしまいます。
ストレスホルモンは免疫組織であるリンパ組織を一網打尽にし、免疫細胞の働きを停止させてしまうのです。
ストレスを抱えている人というのは、免疫機能が著しく低下していますので、注意が必要です。
不安や恐怖、怒りや悲しみというストレス感情は、扁桃体を狂わせ、DLPFCを衰えさせ、免疫細胞の活動を弱め、さらには慢性の腰痛やうつ病を発生させます。
まさにストレス感情こそが万病の元と言っても過言ではありません。
このDLPFCの働きを正常化させる治療が磁気刺激療法なのですが、私は磁気の代わりに宇宙生命波動の刺激を脳のDLPFC部位に与えて治療しています。
そうすることによって扁桃体の過剰な活動を抑制できる効果を生み出します。
今日も私のDLPFCに関する臨床応用の研究が続きます。
# by toukokira-kira | 2019-01-09 12:35 | Trackback | Comments(0)