痛みとは 2

末梢の筋肉からの痛みの情報は、神経伝達回路を経由して、脊髄後角の灰白質に入り、そこから脳に伝えられます。
脳に痛みの情報が伝えられると、痛みを制御する仕組みが動きだします。
鎮痛作用のあるホルモンが分泌され、痛みが抑えられる仕組みになっています。
ストレスなどでこれが働かないと、膝が痛むのです。腰が痛むのです。
ほんの少しの痛みでも、痛みを抑制するシステムが働かないと、我慢ができず、痛い、痛いとなるのです。
自律神経に異常が生じている人です。
ストレスが原因です。
ストレスが強いと、痛みは何倍にも増幅します。
ここが痛い、痛いと、何年も、何十年も慢性的に痛みを感じ続けてきた人は、神経回路に異常が生じて、痛みが消えません。
治らないのではなく、機能的に治っても、痛みが取れないのです。
どういうことかというと、神経回路に痛みの記憶が残留して、条件反射的に痛むのです。
そこを意識するだけで、痛みが習慣化して痛むのです。
痛みは、早くに取らないと、習慣化して、取れなくなります。
痛みを慢性化させないように、気をつけましょう。
痛みを慢性化させると、痛みの記憶回路ができて、痛みの悪循環となるということです。
痛みの記憶回路とは、こういうものです。
足を片足失った人が、何年も前になるのですが、足がないにも関わらず、膝が痛い、足首が痛くて苦しいと、うめきもがき訴えます。
モルヒネを打っても、痛み止めを飲んでも、何も効かない悶絶の痛みです。
もはやすでに足がないのに痛むのです。
神経回路に痛みの記憶が残留して、条件反射的に痛むのです。
痛みが習慣化して痛むのです。
痛みは、早くに取らないと習慣化して、取れなくなるのですよ。
記憶回路が深く刻印されて、治っているのに関わらず、習慣化して痛むのです。
痛みは放置せず、慢性化させる前に処置することが大切です。

痛みは、大きく分類すると、筋肉の使いすぎから来るもの、内臓異常からくるもの、精神的ストレスからくるものに大別できます。
筋肉疲労のものは一晩ぐっすりと眠ると、直ぐに治りますが、ストレス性のものはなかなか治りません。
例えば、膝は、膝裏を丹念に、丹念に、時計回りで揉み解してやると、膝の皿の痛みが消えます。
繰り返し、繰り返し、膝裏を右回転で揉み解してあげると、1週間位で、膝の痛みがなくなります。
膝が痛い人は、膝裏が痛むのです。
膝の裏を丹念に調整してあげることです。
しかしです。長い間、膝の痛みで苦しんでこられた方は、治してあげても、痛みの記憶回路が作動しますので、条件反射的に痛みます。
そこに意識を向けただけで、反射的に痛みます。
慢性化している人の痛みの治療は難しいかもしれません。

痛みや痺れは、何かがエネルギーとなって神経回路に痛みを伝達しています。
それが脳に伝わり、痛みを脳が認識するから痛みます。
痛みが起こるエネルギーとは、それは情動です。
心の作用です。
感情を抑圧したときの、防衛反応として痛みが生じます。
マイナスの負の感情を無意識に封印し、心の中に閉じ込めて抑圧するのが人間の心の構造です。
しかし、いつまでも、抑圧し続けることは出来ません。
無意識に負の感情を溜め込んでいた場所が、満杯状態になって、溢れ返るからです。
マイナスの思い、心は、封印しておかないと、大変です。
封印しておかないと、恐ろしいことになります。
でも、満杯になって、封印できなくなると、身体に痛みをつくって、解決しようとします。
肉体に痛みが生じると、心の痛みが停止するからです。
心の痛みは、肉体の痛みの比ではありません。
ですから、心の痛みの代償行為として、肉体が痛みで病んできます。
心が停止すると、死に直結します。
人間の心身はそのようにできています。
痛みとは、ある意味で、生命体を守る働きです。
肉体に痛みをつくって、心の痛みを停止させる。
心の痛みを停止させないと、人間は、心の痛みで生存できなくなるのです。
心の痛みよりも、肉体の痛みのほうがはるかに軽いのです。
心の痛みは、人間を病気にし、その生存まで脅かすのです。
だから心の代償作用として、肉体が痛むのです。
心の痛みが強ければ強いほど、肉体の痛みも強烈なものになります。
患者の意識を肉体の痛みにもっていくことで、心の痛みを停止させるのです。
ですから、ぎっくり腰のような相当な痛みが現われます。
従って治療というものは、身体の治療と、心の治療の両面が必要になります。
心の痛みとは、怒りや憎しみ、恨み、復讐の心をもっているということです。
筋骨格系の痛みや痺れの主原因は、ハードのトラブルであると同時に、ソフトのトラブルだということです。
自律神経、心の作用、痛みの習慣化、痛みの条件反射、痛みの記憶回路残留の問題、注意の過敏過剰など、多くは心の問題です。
ソフトの異常です。
そして、痛みは個人差の大きなものです。
病院で教えられる、神経が押さえられるから痛い、軟骨が潰れているから痛い、滑りや分離があるから痛い、半月板や椎間板が潰れているから痛い、骨盤がずれているから痛い、仙骨が歪んでいるから痛い、姿勢が悪いから痛い、筋力がないから痛い、これらはすべて迷信です。
断言します。それらのことは、痛みとは何の関係もありません。
心の動き、心の作用が筋肉を緊張させ、硬直させ、痛むのです。
交感神経の緊張が筋肉を緊張させ、痛むのです。
精神的なストレスが持続的に筋肉を緊張させ、慢性的な筋肉の硬直化誘発し、痛むのです。
すべては筋肉が原因ということです。骨は関係がありません。
とくに交感神経の緊張は、それが外力エネルギーとなって、神経センサーに痛みの電気信号を送るから、痛むのです。
交感神経の緊張興奮によるアドレナリンはストレスホルモンなのですよ。
ストレスがかかると、痛みを抑制するシステムが遮断され、痛みを増幅するシステムが働いてしまうからです。

痛みの生理学として,痛みが慢性化するのは、脳や脊髄後角で痛みの情報が習慣的に記憶されるからです。
末梢の筋肉から発痛物質が放出されると、それが神経回路に流れて、脳に伝わります。それで痛いと感じるわけです。
通常ですと、脳から痛みを抑制するホルモンが分泌されて、痛みが解消されるのです。
しかし、強烈なストレスがあると、痛みを抑制するシステムが作動しません。
ほんの少しの痛みでも、神経回路に感知されてしまい、しかも、増幅して脳に伝わります。
痛みの元となる発痛物質は、知覚神経を興奮させます。
交感神経を興奮させて、血管をれん縮させ、筋肉を緊張させます。
末梢の筋肉で循環障害が起きます。
酸素が欠乏し、老廃物だけが蓄積します。
発痛物質が再生産され、痛みの悪循環が生じます。
筋肉はこの悪循環によって、傷つき、破壊されていきます。
痛みと、個人の生き方、人生観、個性とは相関関係にあります。
苦悩、困惑、怒りがあると、痛みが増幅し、慢性化します。
不安と恐れ、怒り、抑うつなどがあると、痛みを増幅し続けるのです。
その人の生き方、考え方に、痛みは左右されます。
マイナス思考か、プラス思考か、によって痛みは左右されます。
痛みはまさにその人の人生哲学と大きく関わります。
情けなさ、孤立感、自責の念、無力感、自我の喪失によって、慢性的な痛みが深まっていきます。その意味で、痛みはストレス反応といえます。
そして、痛みの根源は、怒りにあると言っても過言ではありません。


[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-15 11:46 | Trackback | Comments(0)

痛みとは 1

今回、少し長文になりますが、「痛みとは」についての考察論文をお届けしたいと思います。
これを含めて、最近書いている整体法や治療についての記事は、15年前の「治療家のひとりごと」というブログ記事で書いてきたものに手を加え再掲載しているものです。
そして、私の治療理念の基本がここにありますので、十分に記述したいと思います。

腰痛、下肢痛、何痛でもよいのですが、その痛みの原因は、骨の変形、変異、ズレではありません。
骨折や、捻挫、脱臼は、骨の変異が原因の新生の痛みですが、それ以外の痛みは、骨に関係ありません。
皆さんが錯覚しておられるようなのですが、骨の変形が神経を圧迫して、痛みを出しているのではありません。
少なくとも、米国の医学会ではそういう生理学はありません。
このように思い込んでいる限りは、治る世界には入ることができません。
日本の整形医学もしかりです。
痛みの原因は、筋肉組織にあります。
痛みの原因は、筋肉そのものにあるのです。
言い方を変えると、筋肉のバランス状態の質にあります。
骨の変形,変位は全く痛みと関係ありません。
筋肉さえ正常にしてあげれば、痛みは消失します。
骨の変位、変形が原因と言われて、手術してはなりません。
手術をすると、新たな痛みと新たな変形が生まれます。
それは、一時的な痛みではなく、生涯、取り返しのつかない変形と痛みに変わります。
一生涯、何万倍もの新たな苦しみを背負うことになります。
硬く縮んで、緊張した筋肉さえ緩めて正常にしてあげれば、すべての痛みは消失するのですから、手術は不要です。
これが私の治療哲学です。
それなのに、腰の骨がずれているといって、腰椎を切断する大手術をするのです。
腰椎を鉄のボルトで固定する手術をして、生涯苦しんでいる人が大勢います。
手術の結果、幾万倍もの新たな痛みと変形で苦しむのです。
ヘルニアであろうと、何であろうと、筋肉をちょっと、調整してあげれば、すぐに治るのに、実に勿体無いことです。
整形外科医は、筋肉には決してアプローチしません。
筋肉に触れて、正常化させようという、そんな発想はありません。
病院では、骨折、脱臼以外の筋骨格系の痛みは治りません。
腰痛でどんな病名をつけられても、決して手術してはなりません。
斬ったり、はっつけたりして、手術すると、変形がひどく、もう助けられなくなります。

膝の痛みであれば、太ももと膝裏の筋肉を緩めてあげることです。
それですべてが解決します。
正座しようとして、膝裏が突っ張って痛む、正座できない、という場合は、膝のお皿が痛むように感じていますが、実はそうではないのです。
そんなところに原因はないのです。
そこに結果が出ているだけで、膝には原因はないのです。
殆どが、膝裏の筋肉か、太ももの内転筋群が原因です。
膝裏の膝下筋を押しても痛くない人は、大腿四頭筋の内側広筋を緩めます。
股の付け根から膝内側まで徹底的にゆるめると治ります。
太ももの内側に原因があるのです。
膝の内側の曲泉、陰稜泉に痛みが出ますが、それは膝に付着する太ももの内転筋群の硬結に引っ張られて痛んでいるのです。
軟骨が触れ合って痛むという場合も、筋肉群に引っ張られて、軟骨の隙間が狭くなり、痛むのです。
膝周辺が炎症して痛む場合には、膝を冷却しようとして、水が溜まりますが、この水を抜いてはなりません。
膝の捻れが炎症を発生させているので、膝の捻れ、硬直を取ってあげることが解決の道です。
膝の外側が痛む人は、臀部と股関節周辺、大腿筋膜張筋を調整すると痛み消えます。
膝の痛む人は、みんな姿勢が悪い人ばかりです。
とくに身体が前傾しています。前傾すると、膝の前側に体重がかかり、痛みをつくります。
膝に平均して体重がかかっていないのです。
膝の軟骨は、上から平均に圧力がかかるぶんには、びくともしません。 内側や、外側、前側に体重がかかたりすると、軟骨は壊死して狭くなります。
レントゲンにも軟骨の変位が写ります。
それで、軟骨が、軟骨ガ、ということになります。
でも軟骨が痛むのではありません。
筋肉異常で痛むのです。
膝痛の殆どが腰痛、坐骨神経痛を併発していますが、腰痛を治すことが、膝の完治法です。
そして筋肉は骨に付着するところが痛むという原則も忘れてはなりません。
骨に原因があるように錯覚しがちですが、痛みの原因は骨ではなく筋肉です。
そして、筋骨格系の治療では、戻りのない治療、再発のない治療はありません。
原因の筋肉を見つけて正常に戻してあげても、再発のない治療は稀でありえません。
生きている限りは、人間の身体を再発なく治すということは、難しいのです。
何故再発するのか。答えは簡単です。
治療終了時は、確かに治っているのです。
しかし、刻々と降りかかるストレスがその人の交感神経を緊張させ、無意識に筋肉を硬直させます。
ストレスは同時に、内臓に内熱を発生させ、無意識に筋骨格系を緊張させます。
臓器の反射筋が硬直します。
それらが血流を阻害させ、新たな痛みを発生させます。
痛みの原因として、精神的ストレスを念頭において置かないと、治療する人は、永遠に治療上の悩みから開放されません。
生命活動が続いている限りは、基本的には、再発のない治療はないのです。
治療に来る人の身体状況は、0点や10点、20点の人です。
60点にしてあげれば合格です。
60点以上の身体なんてなかなかありません。
100点の人は皆無です。最高で60点です。
100点を目指して、無理して強引に治療すると、患者の身体が壊れます。


[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-15 10:14 | Trackback | Comments(0)

命の生体反応 3

さて、命の生体反応として筋肉が内臓の状態を教えてくれます。
肝臓の悪いときには、肝臓周辺の筋肉が硬直して、カチカチに腫れて痛みます。
胃が悪い時には、同様に胃周辺の筋肉が硬直します。
小腸や大腸が悪い時には、下腹部一帯が硬直して痛みます。
内臓に機能低下があると、内臓を外側から守るために、内臓周辺の筋肉が緊張して硬直します。
鎧のように硬くなって、患部を守ります。
内臓が悪いほど、周辺の筋肉は、鎧かぶとのように硬く固まります。
硬く硬直しているお腹は、お腹の内臓が悪く、筋肉が守りに入っている状態と思ってください。
胸の筋肉が硬く硬直している人は、肺や気管支、心臓が悪いと考えてください。
すべて筋肉が内臓などの体の状態を教えてくれるのです。
脳の血流の悪いところは、その周囲の頭骨筋に嫌な変異がみられます。
頭骨筋がうっ血してグニョグニョです。
このように内臓や脳の悪いところは、筋肉の状態を通じて、教えてくれるのです。筋肉と内臓の関係は、命の生体反応であり、筋肉を通じて警告サインを発します。逆に言うと、筋肉を正常化すれば、内臓も調和へと向かうということです。
内蔵治療は、内臓を覆う筋肉を調和させればよいのです。
そうした筋肉が正常化すると症状や違和感がすべて消えます。
こうした視点と論点で私の行う内蔵調整法や脊髄神経調整法は成り立っています。
コリ、痛み、痺れ、運動障害、麻痺などの筋肉の変異は、命を守るための警告サインです。単なるコリ、痛みではありません。
これらの現象を放置すると、非常事態レベルの生体反応が起きてきます。
皮膚病、皮膚の腫瘍,潰瘍、水腫、浮腫、内臓の腫瘍と警告サインは順次、段階的に引き上げられていきます。
ストレスで内臓が緊張して、機能が低下すると、修復しようと血液が集まってきます。
充血して、肥大化し、熱を発生させ、炎症させます。
このときの熱が問題なのです。
病気は熱との闘いです。
内熱との闘いである。
内臓に内熱が蓄積され、排出できなくなると、病気になるのです。
放出、排出できれば問題ないのですが、熱を排出できないと、炎症を起こして、そういう形で熱を排出しようとします。
炎症とは熱を排出する姿なのです。
たとえば、リウマチ熱は、小腸に蓄積した内熱を放出する姿なのです。
薬物で下げてはならないのです。
命を守るために熱を出して、放出しているのです。
薬で熱をとめると、さらに悪化します。
病気は熱との闘いです。内熱との闘いです。
体表の皮膚からも絶えず熱が放出されています。
呼吸や排尿、排便でも熱が放出されています。
こうした通常レベルの熱放出、排出では間に合わなくなった時、第2段階の警告システムが作動します。
皮膚に炎症を起こし、熱をさらに放出しようとします。
新たなレベルでの警告サインは、皮膚病という姿、形から始まります。
皮膚は心の鏡です。
皮膚などの体表の炎症からの熱放出では対応できなくなった時、次の段階に這入ります。
今度は、皮膚表面の炎症では効率が悪いので、内部の深い部分にトンネルを掘って、深部から体表へのルートをつくります。
そして、体外に熱と毒素を排出します。
マグマという火山が、地表の穴から内部のたまった熱を噴出している姿と同じです。
皮膚深部にできた腫瘍、潰瘍、おできは、巨大エネルギーを噴出させる火口なのです。

皮膚の潰瘍などは、巨大エネルギーを排出させる火口でしたね。
内部の熱や毒素を直接体外に排出している姿でしたね。
皮膚病や皮膚の腫瘍を薬物で無理やり抑えたり、消したりすると、次の段階の対応レベルに上昇してしまいます。
潰瘍性の皮膚炎は、皮膚の上に穴を作って、口を開くまでにして、内部の熱を放出し、内臓の壊死と破壊を防ごうとしている生体の必死な姿なのです。
その意味で、潰瘍性の皮膚病は、単なる皮膚病ではありません。
内蔵の重い病気が原因です。
これを消そうとしても、内部の熱、すなわち、内臓の熱が処理できないと、何度でも再発します。
大変難しい、難治性の潰瘍なのです。
寝たきりの人の床ずれも皮膚に穴が開きますが、穴を開けることで、内部の熱を放出しているのです。
これは内部の組織の壊死を防いでいる姿で、薬で治そうと思っても治りません。
体表に大きな穴をつくり、化膿させ、内部の熱をどんどん排出している姿だからです。
これは生体をもとに戻そうとしている対応の姿です。
床ずれが出来るということは、それだけ身体の状態が悪化しているということです。

症状とは何か。病気とは何か。答えは、「命の生体反応」ということです。
生命を守ろうとする生体反応が症状であり、病気です。
病気とは生命体のメッセージっです。
生命体を守ろうとする警告サインが病気です。
そして、病気とは熱との闘いです。
不快で苦しい症状の大半は、、内臓、器官の炎症からきています。
そうなると、内臓、器官の機能低下を生じさせますので、もとに戻そうとします。患部に血流が集まり、充血し、熱が発生します。そして肥大化して炎症します。
炎症の姿は、破壊された組織を修復するための、防御反応なのです。
命を守るための生体反応です。
炎症は、苦痛のシンボルです。
辛くて、苦しくて、耐えられないものです。
悪のシンボルです。炎症には悪のイメージが付き纏います。
しかし、炎症は、命にとって、プラスの対応なのです。
命を守る対応なのです。
病んで傷ついた内臓を修復している姿なのです。
熱を解熱剤で下げる、化膿止めを投与する、など無理やり薬物で押さえ込んでばかりいると、繰り返すことになります。
そして次の防衛機能の段階にステップアップすることになります。
次の体を守るための対応段階に移行するということです。
よろしくないです。次の体の防衛機能は、水系の防衛対応です。
内臓や器官に水がたまります。内臓に発生している余分な熱を冷まして捨てようとする姿です。
水腫、浮腫がこれに当たります。
水はよく熱を吸収してくれます。
炎症で発生した内蔵の内熱を速やかに、迅速に処理してくれるからです。
五臓六腑に内熱がたまると、胸水、腹水がたまります。
危険な状態になります。
五臓六腑の熱を冷まそうとして水がたまるのですが、肺呼吸ができなくなります。波動水、神水という聖水を私はよく使います。
水は熱をよく吸収してくれます。波動水を患者に飲ませ、内熱を小水で排出すると、よい効果がでます。
水系の対応で間に合わない場合は、次の防衛シフトに入ります。

水系の生体反応の次の段階は、内臓の腫瘍という段階になります。
内臓に腫瘍をつくり、内臓に穴を開けます。
腫瘍という火山口を皮膚ではなく、直接内臓につくります。
そして巨大な熱をを内臓から直接排出しようとします。
その最初は、内臓でも再生能力の高い内臓や、免疫力の高い内臓から腫瘍が発生します。
しかも、外部と通じている臓器です。熱の放出しやすいようにです。
肛門近くの大腸や、子宮に腫瘍が出来やすくなります。
それは、熱を体外に放出するためにです。
また大腸や子宮は、抗細菌力が強く、再生能力も強く、生命にそれほど致命的なものを与えない部位です。
そういうところから腫瘍が発生し、熱の放出を果たそうとします。
生きるための防衛策なのです。
腫瘍は、生体を熱から守るための防御なのです。
その次の対応が最後の切り札、ガンです。
生命体を守るための最後の切り札は、ガンをつくることによって、内臓、器官を停止、閉鎖して、身体を守ろうとすることです。
これがガンの本当の姿です。
ガンを作ってでも身体を守ろうとする、その状況が意味するところは、身体状況が極限まで下がっているということです。
ガンをつくってまでして、身体を守らなければならない状況、すなわち、生命危機、生命の終焉になるという身体状況の悪さが内在しています。
ガンも身体を守るための生体防衛反応なのです。

[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-14 23:26 | Trackback | Comments(0)

命の生体反応 2

さて、これまでに生命体が生き抜くための警告システム、命の生体反応について綴ってきました。
人間が心身ともに健康で生きられるように、この警告システムは何段階かに分かれて発せられています。
まず、身体が発するコリや痛みというのは、内臓からの警告メッセージだということです。
首・肩、腰はもとより、下肢痛,上肢痛のすべてが警告サインです。
放置すると、次の新たな段階の警戒警報が発動します。
これらのすべての根源は「心」です。
辛い苦しい心の痛みが、これらの警告サインの根源となっています。
ストレスに侵された心というブラックホールが作り出す警告サインです。
ストレスに侵された心が調和、回復されるまで、永遠に命を守るための生体反応が続きます。
人間の心には、想像を絶するほどの働きと能力があります。
正と負の両面においてです。
限界を越えた強烈なストレスの持続は生命を脅かします。
脳が緊張し、内臓が緊張し、神経系が緊張し、血管系が緊張し、筋肉系が緊張します。
寝ても覚めても思い考えることは、しかもマイナスの思いですから、脳が一時も休まりません。
脳が24時間、休むことなく、働き続けることを意味しています。
普通の何倍も脳に酸素と栄養が必要なため、脳に血液がどんどん送られてきます。脳のフル稼働です。休む暇も与えられません。頭は常にグルグル回っています。
強烈なストレスとなると、さらに脳と肝臓は緊張し、超フル稼働のため、血流は集中し、脳や肝臓が充血し、内熱を発生させます。
この状態が持続すると、脳の充血と内熱の蓄積を防ぐため、脳への血流を遮断する、或いは、制限する仕組みが作動します。
放置すると脳が限界を超えてしまい、疲弊します。
ですから脳の破壊、死滅を防ぐ仕組みが働くのです。
放置すると、脳が破壊されてしまい、生命体の終わりとなります。
首や肩周辺の筋肉群を硬直させることによって、血流の流れをストップさせます。
脳を守るために、首や肩周辺が硬直し、重度のコリが発生します。
うつ病や精神疾患の患者や難病のパーキンソンやアルツハイマーの患者の首、肩の筋肉は例外なく石ころのようにカチカチです。
すると、今度は、脳の血流不足、血行障害で頭痛が発生します。
頭痛の次の段階は、めまい、耳鳴りです。
それを放置すると、脳の血行障害により、さまざまな異常が発生することになります。頭痛やめまい、耳鳴りなどの痛みは、ストレスで痛む心を一時停止させようとして発生します。
肉体の痛みが生じるたびに、心の痛みは停止します。ストレスの心を停止させないと、脳を守れないからです。
しかし、さらに血流不足が進行すると、精神障害や脳梗塞、脳血栓になります。
脳梗塞、脳血栓は、生命に支障のないところから血管をつまらせ、それによって主要な血管を守ろうとしている姿です。
脳の血流を必死で高めようとしている姿がそこにあります。
生命を守るための対応の姿なのです。
うつ病の患者は、血流が制限される仕組みが働いてしまうため、脳に刺激を与えても血流は一向に変化しません。
脳の血流障害がうつ病の姿なのです。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-14 23:17 | Trackback | Comments(0)

発熱とは 2

前回に引き続き、「発熱」について考察してみたいと思います。
発熱した場合、通常の発熱システムではなく、全身性の皮膚湿疹を発生させて、熱を体外に捨てる、非常手段が良く取られます。
これは、悪い反応ではありません。
この皮膚湿疹を悪い反応として薬で封じ込めないでください。
症状は、熱にしても、湿疹にしても、血圧にしても、血糖値にしても、封じ込めれば、薬物で封じ込めるほど、より内部に深刻な状態が向っていくことになります。
解熱剤を使って熱を下げると、直ぐに下がりますが、すっきりしない後遺症が3週間以上続き、だるさとぼーっとした頭痛で苦しむことがあります。
その後、微熱が続き、薬で微熱を抑えようとすると、症状はさらに悪化します。
40度の熱がたった1時間で下がったのだから、微熱ぐらい大したことではないと
思ったら大間違いです。この微熱は相当に手強いのですよ。
微熱が2~3ケ月、場合によっては半年から1年と、微熱が続き、苦しむことがあります。
高熱が出ても、薬を1日我慢すれば、翌日には、必ず下がります。
自分の治す力で平熱に戻るのです。
後遺症もありません。
そして、身体はさらに元気になっています。
どちらを選択すればよいのでしょうか。おわかりですね。

微熱について少し触れました。もう少し綴ります。
高熱を薬で無理やり抑えこむと、しばらくの間、微熱が残って苦しみます。
捨て切れていない熱が身体の内部にこもって、微熱が続きます。
体力も免疫力も低下します。
微熱とは、発熱したくても、発熱できない状態なのです。
体力や免疫力が低下していて、高熱を発生できないときに起こります。
ですから、微熱というのはよくありません。
この微熱をさらに薬で抑えこもうとして、薬で抑える処置を繰り返していると、急性白血病に移行する場合があるようです。
気をつけてください。
しかし、この急性白血病とて、身体の免疫力を高めるために、白血球を急激に増やそうとする、命を護るための非常手段なのです。
これを異常と捉え、白血球を減少させる処置を取ると、免疫力がさらに弱り、命を縮める結果になると私は思っています。
発熱の意味を理解し、解熱剤を安易に使用しないことを希望するばかりです。

発熱には、全身性の発熱と、局所性の発熱とがあります。
全身性のものは、初期対応のもので、これを繰り返しても、回復できない時に、局所に発熱、炎症をつくり、回復を図ろうとします。
局所の発熱、炎症は、その意味で、身体の健康状態がある一線を越えて、全身性の発熱では対応できなくなっている状態を顕わしています。
身体の警告サインと言ってもよいでしょう。
全身性の発熱は、何度も書いてきましたが、落ちた体力、免疫力を回復させる手段として、発熱します。
全身性の発熱の代表は風邪です。
風邪を引くと言うことは、元気になるための手段です。
風邪には、弱って低下した体力を回復させる作用があるのです。
風邪の発熱は宝です。
悪いものとして捉えてはなりません。
風も引けなくなった時にこそ、身体状態は危ないのです。
慢性疾患の人や、虚弱体質の人を波動治療すると、必ず発熱します。
回復に向う過程で必ず2~3度の発熱があります。
このときは解熱剤を使用してはなりません。
自然にまかせて解熱させていく必要があります。
この発熱によって、一気に様々な症状を消失せしめ、回復への起点となります。

慢性病や重篤な病気の人ほど、波動治療後に発熱します。
発熱は、身体を回復させるプラスの反応です。
治癒反応の第一歩として発熱します。
風邪症状を引き起こし、体を刷新しようとします。
決して解熱剤で熱を下げてはいけません。
全身性の発熱こそ、体力、免疫力を高める第一歩だからです。
高熱が出る人は、身体をもとに戻す力の強い人です。
虚弱な人は、風邪を引いても、微熱しか出ません。
38.5度以上の熱を出す力のない人です。
こういう虚弱な人が、高熱を出せるようになったら、体力、免疫力が高まってきた証拠です。
風邪を引いて高熱を出せる人は、重篤な病気に進行することはまずありません。
風邪を何年も引いていないような人こそ、心配な人です。
決して自慢にはなりません。
そういうタイプにガン、脳出血になる人が多いのです。
腰が痛い、肩が痛い、風邪を引きやすい、というように、症状が表に出る人は、まだ警告反応期であり、病気は深刻な状態に移行していないことになります。
風邪は万病のもとではなく、風邪は万病を治す、というのが正しい言葉使いとなります。
風邪を引いて、発熱すると、病後に血圧の高い人は、低くなる人が多いのです。
発熱によって、全細胞が元気に活性化され、免疫力が高まり、症状が改善されるからです。
風邪は万病を治す、大本です。お忘れなく。
あっ、それから口呼吸の人は、風邪や万病にかかりやすく、いつも口をポカーンtと開けて締まりのない人は、認知症リスクの高い人だそうです。





[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-14 09:17 | Trackback | Comments(0)

発熱とは何か

熱が出ると、嫌な感じを覚えますが、発熱とは一体何でしょうか。
熱が出たときの頭痛、不快感、体の節々の痛みは、辛いものです。
熱を一刻も早く下げたいと思うのが人の心です。
しかし、解熱剤を使って急激に熱を下げてしまうと、様々な悪い症状を生み出してしまいます。
解熱剤を繰り返し使うと、重篤な病気を併発することになります。
薬物を使って無理やり熱を下げると、こわいですよ。
発熱を一方的に悪い症状と捉えて、薬で急激に下げてしまうと、きわめて危険です。
人体には、熱を下げるためのシステムが備わっています。
幾重にもわたって完璧に備わっています。
体温とは、体内の水の温度です。
たとえば、個人差もありますが、通常、人間は36,5度を保っていないと、生命は維持できません。
一般に36,5度以下になれば発熱し、36,5度以上になれば放熱する仕組みになっています。
とくに、高熱になった体温をいかに下げるか、速やかに早く、熱を捨てて下げるかが、生体にとって生命線となります。
人の発熱のメカニズムは、寒くなると、体を小刻みに震わせ、ブルブルと振動させて熱を発生させます。
ウイルスの侵入など必要が生じると短時間で体温は40度に達します。
しかし、翌日には平熱に戻ります。心配いらないのです。
心配な事は、自然に任せず、解熱剤で下げようとすることです。

人の体は、体温が4~5度下がっても体調に変調は起きませんが、4~5度上がって40度前後になると、もう辛くてどうにもなりません。
42~43度に達すると細胞内のタンパク凝固が起こり、死へと向います。
人体は、熱に対しては、大変弱い体質をもっています。
それゆえに、高熱に対しては、速やかに熱を捨てるシステムが完璧に備わっています。
そして、命を守っています。
熱が必要な時は、すぐに発熱し、必要がなくなれば、速やかに熱を捨てるシステムが作動するように、身体は作られています。
発熱は心配要りません。
人は何故発熱するのでしょうか。
必要があって発熱しています。
勿論、身体を守るためにです。
発熱は低下した体温を上昇させて、身体の体温を上げるためと、身体の細胞の分子運動を活発化させて、60兆個の全細胞を活性化させるために発熱します。
体の力が低下した時に、体を良い状態に戻すために、発熱します。
発熱は、自らの治す力が働いている初期の姿です。
全身を発熱させることによって、身体をリセット状態にします。
発熱で全細胞がスクラムを組み、細胞間の交流が活発化し、全細胞が活性化し、身体を元の状態にもどそうと働きます。
これが発熱の意味です。
全身発熱しないような体は、健康上、末期状態の人です。
普通の人は、体調を戻す意味で発熱するのです。
発熱すると、白血球が増え、免疫力が高まり、最近やウイルスから身体を守る免疫システムが強くなります。
白血球の数は、体温によって大きく変化します。
身体全体の免疫力が低下した時は、白血球も低下していますが、発熱して体温が上昇すると、白血球の数は急激に上昇します。
風邪を引いた時などは、これによって、最近やウイルスと闘う力を増強させて、身体を守ってくれています。
発熱は、身体を正常な本来の状態へ戻すための働きといえるのです。
ですから、すべての発熱は、身体を守るために必要な発熱であり、無駄なものは一つもありません。
それゆえに、発熱を敵視したり、手を加えてはいけません。
安易な解熱剤の使用などもってのほかなのです。
発熱には深い意味があります。
身体に顕れる症状、病気には、すべて深い意味があります。
病気は、その本質を見ないで、表面に表れた症状に囚われて対処していくと、根本的な解決はおろか、新たな病気を引き起こしてしまいます。
人体には、高熱に対処すべき防御システムが幾重にも完璧に備わっています。
自分の体を信じることが大切です。
安易な薬の使用は危険です。
薬は急性毒性を利用して症状を止める働きがありますが、毒性も強いもです。
医薬品は、みな劇薬、猛毒です。
安易な解熱剤、鎮痛剤の使用は、百害あって一利なしです。
身体を壊し、狂わせ、破綻させていきます。
西洋医学の信奉者の多い日本では、薬はありがたい神様です。
薬は、病気を根本から治してくれると信じています。
薬は、薬の急性毒性、猛毒性を利用して、ただ症状を止めているだけなのにです。猛毒なものほど効きます。
最近の解熱剤は、40度の高熱も、1時間で37度の微熱まで下げます。
脳の熱中枢を完全に麻痺状態にするからです。
しかし、自然治癒力を破壊しますから、その代償も多きのです。
その後遺症、副作用は、計り知れません。
ですから、薬好きの日本人には、薬害という悪魔がいつも人々に寄り添っています。

風邪ウイルスでの高熱を下げる薬、タミフルの猛毒、副作用による弊害が話題をさらっています。
とくに体の弱い人は、高熱で肺炎を併発して危ない、命にかかわる、とばかりにタミフルという劇薬を投与されています。
体の弱い人だからこそ、そのような劇薬はご法度です。
ここが問題なのです。
発熱によって、身体は、一生懸命ウイルスや細菌と闘っているのです。
白血球を発熱で増強させて、身体を守っている時に、解熱剤を打たれると、全部が水の泡となります。
強烈なウイルスの増殖に対して、迎え撃つ免疫群、白血球も極限まで増殖して、闘います。
体温が上昇するたびに、白血球が増殖していきます。
ウイルスと闘う姿が高熱です。
40度の熱が出るということは、それだけ強力なウイルスが侵入してきているということです。
極限まで熱を上げて、白血球を増殖して、ウイルスと戦っている姿がそこにあります。
ウイルスと闘っている最中に、解熱剤で熱を下げてはなりません。
ウイルスが喜ぶだけです。
そんなことをしていると、身体の中心核までウイルスが侵入し、インフルエンザではすまなくなります。
脳髄膜炎などの新たな病気が生じます。
ですから欧米では、風邪やインフルエンザの場合、タミフルの投与も、解熱剤の投与も処方にありません。
安静にして、水分を補給させて、氷枕などで熱を冷まし、あくまでも免疫力を高めることに主眼が置かれています。

発熱という姿は、全身60兆個の全細胞を総動員して身体を活性化している姿です。
何とか低下している身体を元に戻そうとしている生命体の必死な姿が全身発熱です。
病気の初期症状を教えてくれる最も大切なサインです。
熱を出す必要があって発熱させているのであって、体の回復を図るために発熱させているのです。
これを解熱剤で急速に押さえてしまうと、根本は何も解決されていないので、さらに次の重い症状の警告サインとなって現れてきます。
風邪の熱は、解熱剤を使用しないほうが、早く治るということは、医学の常識です。
今の解熱剤は強力で、40度の熱も1時間で一気に下がります。
このように急激に熱を下げてしまうと、子供や高齢者では、脳障害を発生させる危険があり、注意が必要です。
解熱剤で脳の発熱中枢が麻痺され、熱の発熱場所を失った人体組織は、より深部に発熱の場所を求めて、炎症を起します。
人体の中心、髄膜の炎症となります。
風邪の発熱から脳髄膜炎を発症するのは、このように熱を薬で急激に下げてしまうからです。
また身体は、高熱になるほど、白血球を強力に増強して、ウイルス、細菌と闘いますが、薬で熱を下げられると、白血球が増えず、ウイルスを退治できなくなります。
ウイルスに自由の天地を与えてしまいます。
そうなると、いつまでも風邪の悪い症状が長引き、微熱が残ります。
解熱剤を繰り返すと、髄膜炎という重篤な病気に移行する引き金になります。
今話題の解熱剤タミフルの投与による青少年の異常行動は、想像に難くないことです。
脳が猛毒によって、一過性に破壊され、正気を失っているのです。
劇薬タミフルは必要悪なので、正しい情報はだせないのです。
因果関係は不明と処理されてしまうのです。
多少の犠牲はやむなしと、見切っているのです。
それが国の姿です。命は地球よりも重い、という言葉は偽善です。
薬害を放置する国では、命は、石ころのように軽いのです。
騙されてはいけません。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-14 09:13 | Trackback | Comments(0)

腰痛治療の各論について

私は古流神道の修行者ですが、古代真法の治療家でもあります。
五心朝天法の太極療法は、主に内臓調整法、ストレス調和法、脊髄神経調整法からなりますが、筋骨格系の調整も行っています。
肩こりや腰痛、膝痛、関節痛の治療も日常的に行っています。
今回は、日本人の80%が苦しんでいると云われる「腰痛症」の基本について書き綴ってみたいと思います。
腰痛治療は患者それぞれによって無限のバリエーションがあり、必ずしも解説したとおりではないことも多々あります。あくまでも基本ということです。
専門的な記事なので、治療家以外の方には少し難しいかもしれません。
一応、まとめてみましたので、興味と関心のある方は、お読みください。
初心の方は、熟読玩味されて、腰痛治療のバイブルとされるとよいと思います。
腰椎と腰痛の関係を分析すると、下記のとおりとなります。
■腰椎第1番は、前後の運動を支配します。朝起きがけに腰が痛む人は、ここの硬直です。立ち仕事、頭脳労働などでここが緊張してきます。原因不明の腰痛の大部分がここの緊張と硬直が原因です。
■腰椎第2番は、左右の運動を支配します。くしゃみして腰が痛む人は、大体がここの不調です。暴飲暴食をすると、腰椎2番が緊張してきます。消化器系と繋がっています。
■腰椎第3番は、ねじれ運動を支配します。腎臓,膀胱などの泌尿器系を表し、トイレの近い人はここの硬直です。腰椎では重要であり、ここが壊れると身動きがとれなくなります。腰痛の激しい痛みが出るということです。
■腰椎第4番は、呼吸力を支配します。しゃがむと痛い人は、ここが不調の日とです。生殖器、婦人科を表します。子宮や卵巣に異常のある人は、ここに痛みがでます。骨盤の開閉をも担っています。
■腰椎第5番は、前後の運動機能を表します。前屈して痛む、立ち上がる動作で痛む人は、ここが硬直しています。下肢の痛み、痺れに深く関係しています。

腰痛の分類は、3つのパターンがあります。
■大腰筋,腸腰筋群などの深部筋が原因の腰痛。ストレスなどで呼吸が浅くなり、横隔膜の動きが悪くなると、腹部の血流、腹圧が弱くなり、大腰筋などが緊張して、腰痛が発生する。後屈不可。後ろに反ることができない腰痛です。立つと楽だが、座ると痛む。腰痛の80%以上がこれに当ります。弱った腹圧を正常に戻す調整が必須です。
■起立筋群、多裂筋群が原因の腰痛。前屈不可。5番の根元を重点的に調整する。座ると楽だが、立つと痛むという腰痛であり、前屈ができない腰痛です。
■腰方形筋が原因の腰痛。起立筋群の下に腰方形筋があり、このさらに下奥に深部筋である大腰筋があります。腰方形筋は薄い筋肉なので、動けないほど痛むわけではありませんが、立ち上がる瞬間や、座る瞬間に痛みます。左右に腰を捻ると痛みが顕著な腰痛です。前屈、後屈の瞬間にも痛みが出ます。

骨盤の中が痛む場合、骨盤の上が痛む場合、仙骨周辺が痛む場合など、患部の場所によって、調整が変わってきますが、どの場合の腰痛治療であっても、下肢を十分調整することが必須要件です。下肢とは、股関節であり、ふとももであり、膝関節であり、ふくらはぎであり、足首の調整のことです。とくにふとももの調整は腰痛治療の生命線です。ふとももの大腿四頭筋,大腿二頭筋,半腱様筋、半膜様筋、薄筋、縫工筋、恥骨筋をしいかり緩めないと、腰痛を解消させることはできません。ふとももを完全に調整できると、五臓六腑が調和し、腹圧が正常化し、中殿筋などの骨盤内の筋肉群や起立筋群、腰方形筋群が緩みます。

この腰痛治療の実際を読んで理解し、実践できる能力のある人は、今日から腰痛治療の達人になります。私が太鼓判を押します。
腰痛は、大局的に身体を見て、上体のバランスと下体のバランスの乱れが骨盤周辺に現れたものです。立ってやった場合と、座ってやった場合とで、前屈や後屈をしてみて、どちらが痛みが強いかを判断します。立った場合の方が痛む場合は、下肢のバランスの崩れによる腰痛です。下肢調整に重点を置いて調整することになります。座った場合のほうが痛みが強い場合には、上体のバランスの乱れによるものですから、上体の捻れや、両腕,頸、肩、背中を十分に調整します。こういう基礎知識も神道の手当法の完成のためには必須なのですよ。東洋医学を熟知した上で、神霊波動を用いるとよいでしょう。


[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-13 10:11 | Trackback | Comments(0)

★★細胞のアポトーシス

細胞の生と死、細胞の新陳代謝のことをアポトーシスとかリモデリングといいます。
古い細胞が死んで、新しい細胞に生まれ変わるシステムのことを細胞のリモデリングと呼んでいます。
人体には全身に60兆個の細胞があり、1日に1兆個の細胞がリモデリングしています。
1秒間に50万個の細胞が新しく生まれ変わっている計算になります。
全身の60兆個すべての細胞がリモデリングするには、2か月の期間を要します。
2カ月ですべての細胞が生まれ変わるということです。
そして、100万個に1個程度の割合で、この細胞のリモデリングに失敗するそうです。
つまり、100万個に1個ぐらいの割合で、異質なできそこないの細胞が生まれているということです。
2秒間に1個の割合で異質な細胞が生まれているのですよ。
ですから、できそこないの異質な細胞は、1日に100万個も生まれており、そのうちの何千個かはガン細胞です。
人間は細胞のアポトーシスの中で、誰もが毎日、何千個ものガン細胞を生み出している存在なのです。
幸いなことに人間には免疫機能というシステムが備わっています。
NK細胞であるナチュラルキラー細胞は、免疫軍の最強部隊です。
異質なガン細胞を見つけると、NK細胞がガン細胞を取り囲んで、一瞬のうちに攻撃して死滅させます。
免疫が正常に働いていると、ガン細胞は生き残ることができないということです。
最近の医学報告による顕微鏡映像写真を見ると、そのことが鮮明に映し出されています。
ただし、それは免疫機能が正常に働いていればという条件付です。
白血球であるNK細胞は、ストレスによってその活動を停止してしまいます。
ガン細胞を撲滅してきた免疫細胞がストレスによってその働きを停止してしまうということです。
副腎から分泌されるコルチゾンというストレスホルモンが血中に流れると、血中の免疫細胞の機能が停止してしまうのです。
そうなると、ガン細胞の取りこぼしがでてきます。
限界を超えた強烈なストレスに持続的に侵され続けると、免疫機能が全く働かず、NK細胞の活動も長期み停止してしまいます。
血液中に大量に分泌されるストレスホルモンと免疫細胞が結合すると、免疫細胞の活動が停止することが判明しています。
そうなると、リモデリングの失敗によって作られた数千個ものガン細胞が野放し状態となります。
こうして、限界を超えた強烈なストレスがガンを発生させることになります。
肉親や配偶者の死、愛する者との離婚、別離などの苦しい経験した後の1~2年後にガンや難病に発展することが実に多いのですよ。

[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-11 12:22 | Trackback | Comments(0)

身体の捻れとその影響

胸郭部が捻れると、肺や心臓、脳ばかりではなく、腹部に2つある卵巣、背中の肋骨下部にある2つの腎臓に大きな影響を与えます。
とくに血液をゆすりながら濾過する腎臓は、一番動きを必要とする臓器です。
骨盤の下まで潜り込む腎臓もあります。
呼吸運動の吐く息のときには、肋骨下部の動きが重要です。
腎臓は一番動きを必要としますので、呼吸によって常に動きのある、肋骨下部に位置しているのです。
肋骨の捻れによってここに可動制限が起きると、腎臓機能の低下が生じます。
呼吸運動によって常に動きが生起されている場所が肋骨下部であり、その位置にある腎臓は揺り動かされて、その機能を円滑に営んでいるからです。体幹部に起こる捻れは、この肋骨下部にある腎臓を低下させていく最大原因として作用します。
胸郭が捻れると、左右2つある肺と腎臓が最初に痛手を受けます。
そして次に心臓が痛手を受け、心臓機能の低下とともに、脳が痛手を受けるのです。心臓の血流量が減るからです。

ストレスなどで、右の肋骨下部の肝臓に血が集まり、充血し、熱が発生し蓄積すると、炎症し、肥大化します。
肥大化すると、胸郭は左側に捻れていきます。
左の肋骨下部の脾臓が同様に肥大化すると、胸郭は右側に捻れていきます。
肝臓と脾臓は血液が集まり、炎症、肥大化しやすい臓器だからです。
肝臓による左側の捻れでは、心臓を直撃します。
というのも、心臓はもともと、右捻れの位置で内部に納まっている臓器だからです。胸郭の左捻れは、この心臓の定常状態右捻れの螺旋を逆転させることになるのです。
そうなると、心臓の血液の吹き出し口である大動脈の血流循環を妨げます。
そして心臓の様々な病気を誘発します。
左捻れの人は、大動脈の血流の流れを守るため、身体を前屈させます。
これが腰し曲がりの原因となります。
右に捻れが起こると、脾臓と接している膵臓、左側にある卵巣が機能低下します。卵巣、子宮の障害は、脾臓による右捻れが原因で多く発生しています。
これらの原因は、肝臓と脾臓の内熱です。
血液が集まり充血した肝臓、脾臓は熱を発生させますが、この熱を速やかに排出できれば問題ないのですが、そのまま蓄積されると、肥大化して炎症し、問題が生じてくるのです。

血液が集まる肝臓は、熱を発生させ、排出できれば問題がないのですが、そのまま蓄積されると、肥大化して炎症し、問題が発生します。
病気の発生です。病気はまさに熱との闘いです。
身体の余分な熱が円滑に排出できていると健康なのです。
この熱排出システムは、呼吸を通じて排出する肺、尿を通じて排出する腎臓、腸管という粘膜を通じて排出する小腸、大腸、さらには皮膚を通じて汗として排出するものなどが主力を担います。
こららの機能が低下すると、体内の熱を蓄積させ、内熱がこもります。
自己免疫疾患の多くの難病は、こうして発生します。
内臓の機能低下と、それによる免疫低下が難病の原因です。
リウマチは小腸の内熱が原因です。
腸や肝臓、腎臓、肺、心臓の内熱が難病の原因なのです。
このように身体の捻れが内臓の機能低下を誘発し、背骨などの筋骨格系の変異を生み出し、痛みと病気をつくるのです。
私の太極療法は、充血して肥大化した肝臓の調和が中核を為します。
肝臓が首尾よく調和すると、すべての問題が解決へと向います。
身体の免疫力は、リンパ組織ばかりではなく、内臓が調和していることが必要です。
五臓六腑の調和なくして、免疫力は上がりません。
病気も治りません。どこを治療するにしても、リンパ組織と五臓六腑全体を調和させ、自律神経を回復させることが大切です。
私の太極療法の真髄は、そこにあります。
[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-11 11:35 | Trackback | Comments(1)

水道の蛇口を捻るときれいな飲料水が出て、いつでも飲めるというのは、日本では当たり前のようですが、世界ではどうも当たり前ではないようです。
いつでも蛇口をひねると清潔な水道水を飲めるという国は、世界でたった8カ国だそうだ。まあまあそれに近い状態の国でも16カ国に過ぎない。
国連加盟国200カ国のうち、水道の水を享受できている国は少ないのです。
世界では水道があっても、飲めない水質の水道水も多いのです。
手洗いや、洗濯用の水として水道水が使われ、飲む水はミネラルウオーターのボトルを買って飲むというのが常識なのだそうです。
今、国会では水道事業法が改正され、民営化を促進する法律が可決されました。
しかし、大変な物議を醸し出しているようです。
日本の水道管は、敷設してから60年以上を経過しているものが多く、老朽化が一段と進行していると言われています。
水道管が腐食して錆びついているということです。
こうした日本の水道管は地球2周半にあたる10万キロにも及ぶそうです。
水道管を掘り起こして新しいものに取り替えると、20mあたり260万円もかかります。1キロでは1億6000万円もの事業費が必要になります。
日本の老朽化した水道管を全部取り替えると10兆円もの事業費が必要になり、自治体の深刻な経営悪化を招きます。
そこで登場したのが水道事業法の改正です。
この厳しい局面を打開する切り札としてコンセッション方式というのを法律に盛り込みました。
民間の経営ノウハウで水道事業の経費を削減するという手法です。
海外では民営化によって、値上げや水質低下の問題が起きているようです。
水道料金が3倍になる事例もあるようです。
日本でも、水道料金はすでに自治体によって大きくばらつきがあります。
赤穂市の月額853円に対して、夕張市は月額6841円です。8倍もの開きがあります。ですから、老朽化対策は日本の成長戦略に大きな影響を与えると思います。




[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-07 11:30 | Trackback | Comments(0)

交換の法則

宇宙の法則は、波動の法則でしたね。
波動の法則には、波動共鳴の原則と、交換の原則とがあります。
交換の法則とは、エネルギーを交換しあうことです。
この世界は、すべてが波動エネルギーで成り立つ波動世界です。
エネルギー同士が交じり合い、引き寄せ合い、或いは反発し合ってさまざまな現象を引き起こします。
これを生々流転と言います。そして森羅万象の世界をつくります。
人間の心にも、思いにも、感情にも、言葉にも波動エネルギーがあります。
視線にも、吐息にも波動エネルギーがあります。
そしてエネルギーは、共鳴し合ったり、交換し合ったりして、無限の変化と現象を生み出しています。
私はこのことが解るまでに67年間を費やしました。
人生の晩年に、やっと理解できるようになったのです。
私がこうして波動世界のことを綴っているのも、これから人生を歩む若い人たちに早いうちに伝えておきたいという思いからです。
波動というものは、共鳴しあうばかりではなく、ブーメランのように自分と相手の間を行ったり来たりする性質をもっています。
相手に対する思い、想念は、自分に対する思い、想念となって還ってくるということです。
一度発した感情や想いというのは、相手にも向かいますが、地球の周囲を漂ったのちに必ず発した自分のもとにに還ってきます。
憎しみや恨み、復讐心の念波動というのは、最期は発した自分に還ってくるということです。そして自分自身を苦しめrことになります。
相手を祝福すれば、自分も祝福されるのです。
相手に思いやりの心をもてば、自分にも思いやりの心が還ってくるのです。
相手の健康を祈れば、自分が健康になるのです。
これが波動の交換の法則です。
作用・反作用の法則とも言います。世間では鏡の法則とも言っているようです。
良い念を送れば、良い念が交換されて還ってきます。
悪い波動を送れば、悪い波動が相手から送られてきます。
送った思いに見合ったものが交換されて、送られてきます。
これが交換の法則です。相手を憎めば、自分が憎まれることになります。交換の法則は平等に適合されます。
相手を呪えば、自分が呪われます。
相手を怒れば、その怒りの波動は、最後に自分のところに還ってきます。
人を呪えば穴二つとは、この交換の法則のことをいっているのです。
呪った人も、呪われた人も、墓穴を掘ることになる、ということです。
自分が発した心の想いというのは、宇宙空間を漂いながらも、最期には発した本人のもとへ還ってくるということです。
これが波動の法則であり、作用・反作用の法則です。


[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-06 11:23 | Trackback | Comments(0)

雑談

動脈硬化症や糖尿病などでは、血管の機能低下が著しいようです。
そういう方は、血液をサラサラにするタマネギ、納豆、いわし、梅干、トマト、大根、小松菜を食べるとよいです。
手足の痺れには「えのきたけ」、糖尿病の壊疽予防には「しめじ」が抜群の効果があるようです。

[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-06 10:27 | Trackback | Comments(0)

腸力は生命力

腸力は免疫力であり、生命力です。
東洋医学では、お腹というのは生命の勢いをみるところです。
さて以前、免疫は細胞レベルでの消化力といいましたが、実は腸の消化力に相当依存しています。
血液の栄養分のほとんどが腸で吸収されます。
腸が弱まって、血液の栄養分が摂取できないと、赤血球、白血球の消化力も弱まってしまいます。
そうなると、免疫が働かなくなります。
身体の元気な免疫力は、腸力しだいなのです。
その腸は第二の脳とも言われ、脳と密接に連動していますから、ストレスに敏感です。
腸には太い交感神経が3本も通っていますから、ストレスに敏感に反応します。
ですから過敏性大腸炎はストレス反応の代表格です。
そして、冷たい飲み物にも敏感です。
腸が冷えると、消化力も低下します。
下痢や便秘に悩まされている人は、お腹が緊張してカチカチです。
お腹の状態がよくありません。
腸の血流が悪いのです。冷えているのです。
難病の方は、殆どの人が、頑固な便秘に長い間苦しんでいます。
そうした方のお腹はガチガチで、いくつもの硬いしこりで覆われています。
お腹は、柔らかく、弾力に富んでいないと、病気になるのです。
お腹はその人の命の勢いを見るところです。
お腹を触れば、その人の健康状態のすべてがわかります。
最近、コラーゲンという言葉が大流行です。
皮膚と骨と軟骨のもとになるコラーゲンという高蛋白質も腸の力が落ちると、うまく作ることができません。
便秘や下痢で苦しんでいる人が、外からいくら高価なコラーゲンを飲んでも、意味のないものになります。
腸がしっかり働いていないと、高価なコラーゲンもムダになるということです。






[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-05 11:21 | Trackback | Comments(0)

笑顔と「ありがとう」

昨今は、これでもか、これでもかというほど、「ありがとう」をテーマに記事を書き続けています。
今日のテーマは「ありがとうを心に刻む」です。
私は古流神道の修行者なのですが、最近は、神霊世界や霊的世界についてはあまり語らないようにしています。
何故かというと、宇宙物理学の視点で宇宙の法則を語ることで十分だからです。「感謝」や「ありがとう」の大法則を伝えるだけで、人間の本当の有り様や心の真実を理解してもらえるからです。
見えない霊的世界は、専門家の領域であり、一般の方々には不要な世界です。
霊的な世界の話には危険な迷信が多いので、へたに首を突っ込むと、迷える衆生となる危険があります。
ですから、一般の方々は霊能者の話に耳を傾けないことが大切です。
「ありがとう」は宇宙神霊の言葉です。
皆さんは、日常、感謝を込めて「ありがとう」と唱えるだけでよいのです。
「ありがとう」と唱えるだけで、神様が降りてこられて、あなたの味方をしてくれます。
「ありがとう」は不思議な力をもった神様の言葉なのです。
難しい理論は何も必要がありません。
ただ「ありがとう」と唱えればよいのです。
神様に通じる至高の言霊が「ありがとう」なのです。
「ありがとう」と唱えるだけであなたの生命エネルギーは、100倍いも、1000倍いも増幅して、幸せや豊かさ、よい人間関係の波動を引き寄せることでしょう。
「ありがとう」を1000回唱えれば、あなたの周囲に良いことが起きてきます。
「ありがとう」を1万回唱えれば、すくなからず、小さな奇跡が起きてくるでしょう。
「ありがとう」を100万回唱えれば、人生、運命が大きく変わります。
笑顔で、ニコニコにっこりと、ありがとうを唱えて過ごす毎日でありたいものです。
■マントラありがとう
古流神道では、宇宙最強の数は9です。
ひふみ祝詞では、「ヒフミヨイムナヤコト」と言いますが、「こ」=9を超える有り得ない数字が「と」=10です。
「ありがとう」は、我に有り、9を超えた最強の有り得ないものが、という意味です。
ですから「ありがとう」は、「有り我戸宇」「有り輝戸宇」と書きます。
または、「吾理力十」と書きます。
最強数9を超えた凄い有り得ない10の力が、大宇宙の計らいによって吾のものとなった、感謝、感謝です。という意味です。
わが命、今、此処に、こうしてあることが、有り得ないほどの奇跡の結果であり、こうして命をいただいて、命あることに感謝、感謝、感謝、という意味が「ありがとう」です。
ありがとうは、得難い統べる力ですから、心を込めて唱えると、崇高なエネルギーが流れます。
わが流儀の秘密のマントラ「笑顔、ニコニコ、ありがとう!」の言霊の真髄はここにあります。
「ありがとう」の言葉は、宇宙の無限のエネルギーを最大限に増幅して、身体に引き入れる魔法の言葉です。
紙に「ありがとう」と書いても強いエネルギーが流れますが、「有り我戸宇」と書くと、数百倍のエネルギーが流れます。
古代文字で書くと、数万倍のエネルギーが流れます。
宇宙空間に偏在する無限のエネルギーが、古代文字の形魂に大量に集まってくるからです。
ですから、わが流儀の真髄「笑顔、にこにこ、ありがとう」は、地上最強のマントラなのです。
[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-03 20:44 | Trackback | Comments(0)

このブログは、いつも繰り返し言っていますが、「笑顔、ニコニコ、ありがとう!」が主要なテーマです。
他人を責めず、自分を責めず、いつもにっこり笑って、ありがとう、です。
これが実践できたら人生が楽になります。
人がよく陥るパラドックスは、自分に厳しい人は、他者に対しても厳しいということです。
きちんとしなければという強い思いが、自分と他者との両方を痛めつけているのですよ。
ですから本当は、自分には厳しくても、他者にはやさしく、が正解です。
人の評価が気になると、ストレスになります。
よく思われたいとか、よく見られたいとか、馬鹿にされたくない、という思いがストレスになります。
認められたい、褒められたいというのは人間の根源的欲求ですから仕方がありません。
しかし、あれて自分はたいしたものではないと思うことです。
自分はろくなものではないと思ってもよいのです。
そうすれば、誰から何を言われてもきになりません。
そう達観すると、そのうち、どんなことを言われても「ありがとう」と言えるようになるのです。
にっこり笑って「ありがとう」と言えたら、自分が楽になり、得をするのです。「許す」という言葉がありますが、「許す」とは、実を言うと、とことん憎しみ抜いた末に出てくる言葉です。簡単な言葉ではありません。
いくところまでいかないと「赦し」にはなりません。
いくところまで行き着くと、憎しみや怒りを「ゆるます」のです。
「許す」という言葉の語源は「ゆるます」ということです。
ですから許してもらえたからと言っても、怒りや憎しみがすべて消えたわけではありません。
怒りや憎しみをゆるめてくれたということです。
本当に強い人間でないと、「許すこと」はできないことです。
憎しみや復讐の対象である他者を許すと、「ありがとう」を百万回唱えたと同じ功徳が得られます。








[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-03 12:03 | Trackback | Comments(0)

病気に「ありがとう」

これまでに何度も言ってきましたが、病気や難病、ガンは決して闘うものではありません。
闘うと、あっという間に命を奪われてしまいます。
病気は闘うのではなく、調和させるものです。
[調和」とは、反省して、悔い改め、人間本来の美しい心を取り戻し、気づかせてくれた「病気」に感謝することです。
病気は自分の心の有り様に問題があって生じるのですから、心の調和が大切です。
誰のせいでもありません。
何かの偶然が重なって病気になったわけでもありません。
すべては必然です。
あなた自身が病気をつくってきたのです。
あなたのこれまでの想いや考え方、行動がすべての病気をつくってきたのです。
そして、病気があなたに、これまで気がつかなかった、いろんなことを教えてくれています。
ですから、病気になって「ありがとう」と言えるようになってください。
病気に「ありがとう」と言えるようになると、病気は調和へと向かいます。
病気の患部に向かって、「これまで心配かけてごめんね」と語りかけ、「そんな私だったのにこれまでがんばってくれてありがとう」「長い間、気がつかずにごめんね」と患部と対話することが大切です。
病気は決して闘うものではありません。
病気は調和させるものです。
くれぐれもお忘れなく。

■ありがとうの功徳
「ありがとう」の言葉は不思議な言霊です。
お経や祝詞を知らなくても、「ありがとう」という言霊を唱えることを知っていれば、何の問題もありません。
世界で一番最高の強力な真言が「ありがとう」です。
「ありがとう」と唱えるだけで、神様が現われて、背中をそっと押してくれます。
どんな問題、課題、悩み事でも、「ありがとう」と心を込めて唱えると、神様が味方してくれますので、すべての悩みが解決に向かいます。
「ありがとう」の言霊の領域は、どうも人間の世界を超えた神様の領域のようです。
人間の人智をこえた神様の世界、領域が「ありがとう」の言霊にあります。
朝、朝日の光を全身に浴びながら、「ありがとう」を100回、1000回云うと、よい波動が引き寄せられてきます。
脳もよい方向にフル回転し始めます。
私は、毎朝、1時間のウオ-キングを日課としていますが、散歩中は、ひたすら「ありがとう」の言霊を唱え続けています。
人間の力には限界があり、むなしいことも多いのですが、「ありがとう」を唱える人間の力量は、普通の人間の力量をはるかに超えます。
普通の人間の力量が「1」だとすると、「100」倍、「1000倍」の力量となり、場合によっては万倍、無限倍になります。
まさに「ありがとう」の言葉は、神の領域の言霊です。
病気が自然治癒した人の共通点は、「病気になってよかった」であり、病気に感謝し、病気に「ありがとう」と云えることです。
自分の子どもの才能を伸ばそうと思ったら、子供に「ありがとう」という言葉をつねに唱えさせるように躾ける事です。
天才君に育つための唯一の方法です。


[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-03 11:50 | Trackback | Comments(0)

「ありがとう」の奇跡

■至高の波動ありがとう
我が流儀五心朝天法は、「ありがとう教」といってもよいほど「ありがとう」という言葉を大切に、いつも繰り返し唱えています。
「ありがとう」に関連した記事については、もう何百篇もの記事を繰り返し書いてきました。
「ありがとう」は「有り難とう」とも、「有り我戸宇」とも、「有り輝戸宇」とも「吾理力十」とも書きます。
「ありがとう」は、我に有り、宇宙最強の数字9を超えた最強の有り得ないものが、という意味です。あり得ない力が「十」の力です。
ですから「ありがとう」は、「有り我戸宇」「有り輝戸宇」「吾理力十」と書くのです。
単に「ありがとう」と書くよりも、「有り我戸宇」と書いたほうが数万倍も波動力が強くなります。
まさに「ありがとう」の言葉は魔法の言葉です。
または、「ありがとう」は、「吾理力十」と書きます。
我に宇宙の理(ことわり)の力である無限の力である「10の力」が宿るという意味です。
ありえない力、奇跡の力が「ありがとう」です。
神に感謝を捧げるために使う言葉が「ありがとう」です。
本来は、人間に対して使うような軽い言葉ではありません。
最初に「ありがとう」を使ったのは仏教の創始者である仏陀です。
神仏の大いなる奇跡を前にして、感謝の心を表すために仏陀は「ありがとう」を使いました。
最強数9を超えた凄い有り得ない「10の力」が、大宇宙の計らいによって吾のものとなった、感謝、感謝です。という意味です。
ですから、ありがとうの功徳は計り知れません。
「ありがとう」とそっと心の中で唱えると、すべてが調和し、成就します。
血流を流れる魂の分身である微細粒子も、「ありがとう」と唱えるだけで一瞬で活性化し、無限の力を表します。
治す力が活性化し、免疫力が高まり、自然治癒力が働き出し、治癒神経が作動します。
感謝の心の究極の形が「ありがとう」の心です。
愛と喜び、赦しの究極の形が「ありがとう」です。
「ありがとう」はプラスの言葉の王様であり、代表格です。
毎日「笑顔、ニコニコ、ありがとう!」と唱えるだけで心は元気溌剌です。
私は、毎朝、1時間のウオーキングを日課としていますが、歩きながら心の中で「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」と1時間ぐらい繰り返して唱えています。
人生には苦難、困難、障害がつきものです。
「ありがとう」の言霊とともに感謝の心をもって乗り越えていってください。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-03 11:37 | Trackback | Comments(0)

言霊「ありがとう」

「ありがとう」は、宇宙に響く言霊です
言霊は、命を宿し波動を発しています。

幸運を引き寄せるには大宇宙の波動と共鳴することによって、巨大な力が働きます。
宇宙波動は、消極的なマイナスの言霊、ネガティブな言霊とは共鳴しません。

人間の否定的な思いは、宇宙神霊の無限の力を遠ざけるということです。
宇宙の波動と共鳴調和できないと、運気も、健康も、成功も、幸せも遠ざかっていきます。
下降の運命となっていきます。
「ありがとう」という言霊には、感謝の心、「ごめんね」の心、許す心、寛容な心など、愛の心にあふれた波動を発していますので、繰り返すほど幸運が引き寄せられます。
「ありがとう」は不思議な魔法の言霊です。
不思議な無限の力を内在しています。
ですから、私は、毎朝の1時間の散歩の時に、必ず「ありがとう」を唱えながらウオーキングします。
散歩中、二千回ほども唱えることになります。
生きていると、時には、心無い言葉で罵倒されることがあるかも知れませんが、そのまま乱暴な言葉で反撃していると、やがて自分に跳ね返り、運に見放されてしまいます。
たとえ意に反することがあったとしても、心の中で「ありがとう」とつぶやくのです。
辛い時、悲しい時ほど笑いなさいという名言があります。
辛く苦しい時、悲しい時、さびしい時には、口をつむぎたくなりますが、涙声の代わりに「ありがとう」と声を出すとよいのです。
不満や怒りの言葉の代わりに「ありがとう」とつぶやくことが、宇宙波動に共鳴し、元気さと幸運を引き寄せるのです。
「ありがとう」は魔法の言葉です。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-03 11:19 | Trackback | Comments(0)

「ありがとう」賛歌

このブログは、いわば「ありがとう」をテーマとしたブログです。
今回も「ありがとう」について書きます。
宇宙の無限のエネルギである宇宙波動を呼び寄せるマントラが「ありがとう」です。
「ありがとう」と一言唱えると、頭頂の百会が開いて、宇宙エネルギーがそこから一瞬のうちに入ってきます。
股下にあるクンダリーニからは、地球の大地のエネルギーが同時に入ってきます。
宇宙のエネルギーと地球のエネルギーが身体の上下から入ってきて、胸の壇中で合流し、スパークします。
宇宙の神の霊光が最大限に入ってくる言霊、言葉が「ありがとう」です。
ありがとう、と唱えなくても、宇宙エネルギは、身体に入ってきていますが、「ありがとう」と唱えた瞬間に、何十倍も最大限に身体に入ってくるということです。
宇宙エネルギーは、生命エネルギーですから、病気を癒し、元気健康にする無限の力をもったエネルギーですから、ありがとう、をいっぱいに唱えて、元気になりましょう。
「ありがとう」「ありがとう」と何百回、何千回も唱えると、無限のエネルギーが体に入ってきて、元気溌剌です。
天の気は百会から入り、地の気は股下から入りますが、最高のレベルで身体に入ってくるのが、ホメミ文字の「ありがとう」です。
ホメミ文字で「ありがとう」を背中に書いてあげると、病の気は吹っ飛んでいきます。
ですから、「ありがとう」とともに人生を歩みましょう。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-12-02 09:22 | Trackback | Comments(0)

病気に「ありがとう」

■チャクラとありがとう
重い病気が自然治癒した人の共通点は、「病気になってよかった」「病気になってはじめて判った」であり、病気に感謝し、病気に「ありがとう」と云えることです。
そこから反芻自戒して、心を悔いて改めたことです。
人間らしい本当の意味での美しい心を取り戻すと、病気は快方に向かうのです。
自分の子どもの才能を伸ばそうと思ったら、子供に「ありがとう」という言葉をつねに唱えさせるように躾ける事です。
天才君に育つための唯一の方法です。

人間の肉体の内部には、見えない世界の波動である聖霊体が備わっています。
聖霊体とは、幽体,霊体、精神体、神体とその眷属たちのことです。
とくに幽体、霊体には、生命体を他の外部波動から守るための防御機能が備わっています。
波動バリヤー機能、結界を形作っているのが幽体、霊体です。
第一線の防御機能が幽体であり、この幽体が破られると、第二次機能としての霊体バリアーが防御面で働くようになります。
幽体には龍泉というチャクラが何箇所かあり、このチャクラが開いたり、閉じたりして、外部波動を遮断したり、受け入れたりします。
外部波動には、対峙する相手の怨念波動や憎しみの波動、怒りの波動などですが、大切な波動もあります。
生命体にとって不可欠な宇宙生命エネルギーの宇宙波動の吸入、排出も龍泉というチャクラから取り入れたり、排出したりしています。
この龍泉は気泉ともいい、チャクラともいいますが、このチャクラが閉じると、悪い外部波動もシャットアウトしますが、同時に必要不可欠な生命エネルギーである宇宙エネルギーもシャットアウトされてしまいます。痛し痒しです。
そして、このチャクラがもう一つ閉じる理由があります。
自分の内部波動によって、閉じてしまうということです。
ここは大事なところですので、覚えておいてください。
内部波動によって閉じてしまうとはどういうことかというと、心のネガティブな感情波動によってチャクラが閉じてしまうということです。
恐れや不安、怒りや憎しみ、怨念、妬みの心などの否定的でネガティブなマイナスの心の波動によってチャクラである龍泉が閉じてしまうということです。
防御体である幽体がチャクラを厚く覆ってしまうため、宇宙エネルギーの供給が遮断されることになるのです。
ストレスやトラウマの心、ネガティブな心を持つと、そういう内部波動の影響によって、流入すべき宇宙エネルギーがストップしてしまい、破壊神経が作動するようになり、あらゆる病気の発生となります。
しかし、心や感情が安定していて、ポジティブなプラスの心を持つと、チャクラである龍泉は大きく開き、宇宙生命エネルギーを十分に取り入れようとします。
感謝して「ありがとう」というと最大限にチャクラが開き、十分な宇宙エネルギーが入ってきます。
ニコニコ笑顔で笑うと、そういう喜びの波動によって、さらに龍泉が活性化して、無限の宇宙エネルギーを引き寄せてくれます。
「笑顔、ニコニコ、ありがとう!」という心の状態により、宇宙の調和のエネルギーが最大限に共鳴調和して、元気健康になるということです。
ですから人間の幸不幸、運不運は、心一つなのですよ。
いつも幸せと感じながら、感謝して毎日を過ごすことが、健康には不可欠ということです。

■ありがとうの波動
以前、ありがとうは魔法の言葉と書きました。
誰もが、ありがとう、ありがとう、ありがとう、とニコニコ笑顔で念じていれば、大いなる宇宙意識と同調してきます。
ありがとうは神の言葉です。
ありがとうと言えば、波動が自然と同調してきます。
このエネルギーに包まれると、どんな病気も、症状、トラブルからも開放されることでしょう。
唱えつづければ、いかなる道も開けていくでしょう。
「ありがとう」には、どんな真言、祝詞よりも強い霊力があります。
大宇宙の大いなる存在に対して「我が命、今、ここに、こうしてあることを、感謝します。」と念じるとさらにベターです。
心を込めてありがとう、というと何倍もの波動が身体に流れます。
ありがとうと3回つづけると、さらに何倍もの波動が流れます。
本気でそう思うと無限に波動が流れます。
不運を神に祈ってもダメです。人の命運を分けるものは闇の感情です。
闇の感情とは、マイナスの負の感情です。
判りやすく言うと、よくない感情、好ましくない感情のことです。
闇の感情に支配されると、自分を見失います。
自分というものを滅ぼしてしまいます。
そうならないための3原則があります。
他者を害したり、貶めたりして恨みを買った場合には、とにかく謝って許しを乞うことです。
「ごめんね」と謝ることから、すべてが始まります。
そして、善なる行いをすることです。
積み重ねた罪、穢れを祓うには、それに見合った光の波動で中和させなければ、因果の法は認めてくれません。
人の為、世のために尽くすことです。
人助けを率先して行うことです。
奉仕活動や人に親切にすることです。
他者から害された場合には、怒り心頭、恨み骨髄ですが、自分のためには、相手を許すことです。
人間としての本当の強さがないと、赦すということなど出来ません。
そこを赦せるようになれば、神の法則により、魂は調和へと向かいます。
そして、日ごろの日常生活の人間関係の中で、互いに誹謗中傷しないように、害し合わないように、「感謝の心」「愛の心」「寛容と赦しの心」をもって過ごすことが大切です。
こうした光の感情の代表格である感謝と愛と赦しの心は、天から与えられた最高の贈り物です。
人の心を守護したり、初期化したりする最高の天使たちです。
闇に呑み込まれた心を守る守護神です。
いつも心を込めて、「ごめんね」「ありがとう」が大切なな思いで真剣に唱えると、強いとか弱いというレベルではなく、何にも勝る崇高なエネルギーが流れます。
ありがとうは、やはり魔法の言葉です。
ただ、商売用のありがとうはダメですよ。
次元の高い波動を引き寄せようと思ったら、心を込めて、ありがとう、と唱えればよいのです。
天から精霊たちが舞い降りてきます。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-30 21:11 | Trackback | Comments(0)

「ありがとう」の幸せ

■ありがとうの幸せ

あなたがこうして生まれ持った命運に対して、「運命」は自分の意思で変えていけるものです。
そして、人間の運とは、人によって運ばれてくるものです。
それ故に「運」と言います。
誰に運ばれてくるのかというと、運は、めぐり合った人々によって運ばれてくるものです。
ですから、人との出会いを大切にし、人を大切にしない人には、絶対に運は巡ってきません。
幸運は、人が運んでくるのですよ。

それゆえに一期一会というのです。
人との出会いを大切にしようということです。

俺が、俺がと、一人相撲を取っていては、運は絶対に巡ってきません。
運とは、自分の力で掴み取るものと錯覚してはなりません。
人が運んでくるものが「運」です。
ですから、人生の中で出会う人々を大切にすると、その人たちがあなたに幸運を運んでくるのですよ。
運とは、人が運んでくるものだということをお忘れなく。
ですから人を大切にしない人には、決してよい運は巡ってきません。

これは宇宙の法則であると同時に運命の法則でもあります。
人生の中で出逢うすべての人に「ありがとう」と感謝しましょう。





[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-30 20:54 | Trackback | Comments(0)

すべては必然

世に偶然はない。
苦しい現状を何かのせいにしてはなりません。
誰のせいでも、何のせいでもありません。
もちろん、偶然のせいでもありません。
あなたの想いや考え方、これまでの行動がすべての現象をつくりだしているのです。
すべては必然なのです。
ですから、あなたが変わらないと、世界はいつまでも変わりません。
これまでの考え方や行動を根本から変えないと、世界は変わらないということです。

[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-30 11:28 | Trackback | Comments(0)

「ありがとう」の奇跡

■ありがとうの人生
周りのすべてに感謝しないばかりか、何でも自分一人だけの力でやっていると思っていると、神様から見放されて、大変なことになりますよ。
そういう生き方をしていると、やがては必ず、悲しみや苦しみ、虚しさや疲労感、葛藤する心で心が押し潰されることになります。
宇宙や天の神様に向かって、「ありがとう」と唱えましょう。
感謝の心を込めて「ありがとう」と言いましょう。
「ありがとう」「ありがとう」と言っていると、悲しみも、苦しみも、疲労感も、知らぬ間に消し飛んでしまいます。
長い人生を元気健康に渡っていくには、「ありがとう」という神様の言葉とともに歩むことが大切です。
今日も「笑顔、ニコニコ、ありがとう!」ですね。

■ありがとうの奇跡
「あるがとう」の方程式を解き続けてきましたが、知れば知るほど、「ありがとう」の言葉は奥深いのです。
「ありがとう」についてこれほど詳細に書き綴っているものはたぶんないものと思います。
この私の「ありがとう」の記事を聞き及んだ人で、うつ病の人や難病などの病気で苦しんでいる人は、「ありがとう」の言葉をまず三日間続けてみてください。
1日1000回程度唱えてください。
症状の重い人は、1週間続けてみてください。1日1000回、1週間続けると、小さな奇跡が起きるかもしれません。
1週間続けることが出来たら、今度は30日間のチャレンジです。
30日間唱えると、3万回になります。
これができたら、次は100日間にチャレンジしてください。
100日間、毎日1000回唱えると、10万回になります。「ありがとう」を10万回唱えると、いろんな奇跡が身の回りに起きてくるかもしれません。
「ありがとう」「ありがとう」と唱えると、身体の細胞が敏感に反応して、活性化してきます。
治す力である自然治癒力が活性化し、病を癒します。
心も、精神も、魂も、肉体もピュアになって、本来の元気健康な身体の働きを取り戻します。

これまで数十回にわたって、何度も、何度も、繰り返して「ありがとう」という言葉とともに、毎日を過ごすことの大切さを書いてきました。

そうすることによって、自分の運も、人生も自然と拓けていくからです。

これからもづっと機会あるごとに「ありがとう」について書き続けようと思います。


[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-30 11:03 | Trackback | Comments(0)

「ありがとう」の悟り

■ありがとうの悟り
これまで随分と情熱を込めて「ありがとう」について書き綴ってきました。
「ありがとう」という言葉は、魔を祓い、邪気を祓い、霊鬼を退散させるだけではなく、命運律を上昇させ、人生や運命を好転させる不思議な力をもった神の言葉です。
暗い夜道を歩いていて、嫌な危険な波動を感じたならば、すぐに「ありがとう」「ありがとう」と唱えながら通り過ぎていきましょう。
通り魔に狙われていたとしても、「ありがとう」の波動があなたを守ってくれます。
通り魔の行動が、「ありがとう」の波動によって、行動が抑えられ、「ありがとう」と唱えている間は、悪行が一瞬停止させられるということです。
車を運転していて、何かしら不安や危険を察知したならば、すぐに「ありがとう」「ありがとう」と唱えながら運転してください。
八方塞がりの災いであっても、その災いから避けることができます。
新しく引越しをして、新しい部屋に入ったら、部屋の空気が淀んで嫌な気がして重かったという人も多いのですが、こんな時には、窓を全開して、「ありがとう」を唱えつづけながら掃除をしましょう。
何百回か唱え続けて拭き掃除をしていると、部屋の雰囲気がすごくすがすがしいものに感じてきます。
そしてその部屋でよく寝られるようになります。
邪気が中和されるからです。
「ありがとう」という言葉で、霊邪気が浄化されて、消滅していったということです。
「ありがとう」は、極めてシンプルな言葉ですが、この世で最強の力をもった言霊ということです。
「ありがとう」の言葉には、不思議な無限の力が秘められており、魂に力を与え、或いは、魂を鎮め、祓う力もあるのです。
この「ありがとう」という言葉は、古来、神様に対して感謝する言葉として使われていたもので、人間に対して安易に使うような言葉ではありませんでした。
最初に「ありがとう」という言葉を使ったのは仏陀である釈迦です。
サンスクリット語で、「めったにない、奇跡的なこと。それゆえに有り難し」という意味から釈迦は神仏に対して感謝をこめて使われました。
商人や商売人が日常的に使っている「ありがとう」は商売用の「ありがとう」ですが、真心を込めた「ありがとう」は、宇宙と通じる言霊となり、大宇宙と波動共鳴し、大調和を誘います。
我が流儀の真言マントラは、それゆえに「笑顔、ニコニコ、ありがとう!」なのです。
今日の教義は、我が流儀五心朝天法の真髄を極めたものであり、秘奥義の伝授に相当するものです。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-30 10:58 | Trackback | Comments(0)

聖言「ありがとう」

■聖言ありがとう
無限の力を秘めた言霊「ありがとう」については幾度も、幾度も書いてきました。「ありがとう」には魔界の気を遠ざける働きもあります。
短い5文字の言霊ですが、威力は絶大で、万巻の経典の言葉よりも遥かに力があります。
夜道を歩いていて危険を感じたならば、心の中で「ありがとう」と唱え続ければ、魔が避けていきます。
車の運転も「ありがとう」と唱えて運転すると、無事に目的地まで着きます。
怪異に出会ったときにも「ありがとう」で妖魔が退散します。
生霊に憑かれたときには、「封印」と唱えて、「ありがとう」と唱えると、魔が封印されて、退散します。
何度も繰り返しますが、「ありがとう」は不思議な言葉です。
大宇宙と共鳴する神の言葉です。
■元気パワー「ありがとう」
元気の秘訣は、「笑顔にこにこありがとう!」です。
私は、長い間、元気堂という治療院で患者の治療をしていましたが、当時の治療所の壁には「笑顔ニコニコありがとう!」の紙札を貼っていました。
言葉には不思議な力が内在しています。
にっこりと笑顔で、ありがとうございますと、声を掛けただけで、その場の雰囲気が一変します。
重い空気、険悪な空気が一掃され、場の空気が好転します。
笑顔とありがとうの言霊には、摩訶不思議な力が宿っています。
笑顔の力と、ありがとうの一語で一気に波動が明るく、軽やかに変わります。
宇宙につながり、宇宙と調和共鳴する最強の波動が、笑顔にこにこありがとうの波動です。
百万遍の真言、万巻の経文を唱えるよりも、笑顔でにこにこと、宇宙に向かって「ありがとう!」と言葉を響かせてみてください。
宇宙の無限の力、波動が身体に入ってきて、ルンルン気分になります。
言霊、形霊とともに、香霊というものもあります。
良い香り、清清しい爽やかな香りには、香霊が宿っており、心身の調和の波動となります。
音霊というものもあり、愛を込めて歌ったり、演奏したりすると、心身の調和を誘います。
とくにクリスタルの音霊は、最高の癒しの響きです。
メロディーでは、アベマリアなどの聖なる歌曲の波動が心身を調和させます。
笑顔と感謝、香りと音楽を人生に取り入れると、豊かで充実した人生となることでしょう 。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-30 10:52 | Trackback | Comments(0)

■ありがとうこそ
人の命運を分けるものは闇の感情です。
闇の感情とは、マイナスの負の感情です。
ネガティブな否定的な感情、消極的な感情のことを闇の感情といいます。
闇の感情に支配されると、自分を見失います。
自分というものを滅ぼしてしまいます。
そうならないための3原則があります。
他者を害したり、貶めたりして恨みを買った場合には、とにかく謝って許しを乞うことです。
「ごめんね」と謝ることから、すべてが始まります。
そして、善なる行いをすることです。
積み重ねた罪、穢れを祓うには、それに見合った光の波動で中和させなければ、因果の法は認めてくれません。
あなたの悪徳を打ち消すためには、人の為、世のために尽くすことです。
人に奉仕し、人助けを率先して行うことです。
奉仕活動や人に親切にすることで罪過が中和されます。
他者から害された場合には、怒り心頭、恨み骨髄ですが、自分のためには、相手を許すことです。
怒りを爆発させたり、相手を恨んだり、憎んだりすると、自分を限りなく貶めることになります。
そんなことをしていると、運命、人生が反転させることになります。
しかし、人間としての本当の強さがないと、相手を赦すということなど出来ません。
そこを赦せるようになれば、宇宙の法則により、魂は上昇へと向かいます。
そして、日ごろの日常生活の人間関係の中で、互いに誹謗中傷しないように、害し合わないように、「感謝の心」「愛の心」「寛容と赦しの心」をもって過ごすことが大切です。
こうした光の感情の代表格である感謝と愛と赦しの心は、天から与えられた最高の贈り物です。
人の心を守護したり、力を与えたり、心を初期化したりする最高の天使たちです。闇に呑み込まれた心を守る守護神です。
ですから、いつも心を込めて、「ごめんね」「ありがとう」の毎日が大切です。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-29 10:27 | Trackback | Comments(0)

この世の中で一番力のある言葉、言霊が「ありがとう」です。商売用ではなく、心を込めての「ありがとう」には無限の力が内在しています。
この5文字には、短いけれど、万巻の経文を唱えることよりはるかに力があります。解説すると、「ありがとう」は1冊の本が書けるほど意味深く、不思議な力をもった言葉です。
今回は、さまざまな角度、視点から「ありがとう」について書いてみたいと思います。
この記事を読まれただけで、きっとあなたの人生が変わっていくと思います。
この記事にご縁で結ばれた皆さんのご多幸をお祈りするばかりです。

「ありがとう」は「吾理力十」とも書きます。
この言葉の本来の意味は、大宇宙の計らいの中で、我が命いまここにあることを感謝し、得難い統べなる力よ、というぐらいの意味です。
ですから、「ありがとう」と唱えると、崇高かつ至高のエネルギーが流れます。

■「ありがとう」は無限の力
私たちは毀誉褒貶の間に身を置いています。
明日は身辺に何が起こるのか誰も判りません。一寸先は闇です。
人間は飽くなき欲望と際限のない執着に突き動かされていますので、財産を掴んだり、権力を掴んだり、地位や名誉を掴んだりと、色恋に浮かれたり、人さまざまです。
そういう人たちは、多かれ少なかれ、欲に囚われ、欲望に引き摺られた人たちです。
欲にまみれ、欲に溺れ、色恋に執着すると、自分が見えなくなります。
自分を失い、魂の自由度を失い、自分を滅ぼしてしまいます。
同様に、不安や恐怖、悲しみや苦しみ、怒りや憎悪に呑み込まれてしまうと、自分の心を滅ぼしてしまいます。
恐ろしいのはこうした負の感情です。
負のネガティブな感情はあなたの運命、人生を狂わせます。
命運律を下げるといことです。
負の感情をぬぐうには、感謝の心、赦しの心、寛容な心、愛の心で己の心を包むことです。
「ごめんね、ありがとう、ゆるします」という3つの言葉が運命を改善します。
こうした光のプラスの言葉と感情が負の感情を中和させて、消し去ってくれます。
これは宇宙の法則です。
愛を込めて「ごめんね」「ありがとう」といえば、怨敵にも心が届きます。
「ありがとう」を唱えることによって、身辺を覆う負の波動が中和されて、溶解します。

■「ありがとう」は神様の言葉
無限の力を秘めた言霊「ありがとう」については幾度も書いてきました。
「ありがとう」には魔界の気を遠ざける不思議な働きもあります。
短い5文字の言霊ですが、威力は絶大で、万巻の経典の言葉よりも遥かに力があります。
最強の真言、マントラと言っても過言ではありません。
訳のわからない意味不明な呪文を唱えるよりも、最強のマントラである「ありがとう」を唱えるとよいでしょう。
夜道を歩いていて危険を感じたならば、心の中で「ありがとう」と唱え続ければ。魔が避けていきます。
「ありがとう」の不思議な波動が魔界の波動を遠ざけてしまうのです。
「ありがとう」はこの世界で一番最強のプラスの波動ですから、魔の波動、闇の波動は弾き飛ばされて、近づくこともできません。
車の運転も「ありがとう」と唱えながら運転すると、無事に目的地まで難なく着きます。事故因縁の波動を背負った自動車が身辺に迫ってきても、「ありがとう」を唱えて運転していると、そうした災いの波動のものを遠ざけてくれます。
怪異に出会ったときにも「ありがとう」を一心に唱えることによって、妖魔が退散します。
生霊に憑かれたときには、「封印」と唱えてから、「ありがとう」と唱えると、魔が封印されて、退散します。
「ありがとう」は不思議な言葉です。
「ありがとう」は大宇宙と共鳴する神の言葉です。



[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-29 10:20 | Trackback | Comments(0)

幸せの法則

幸せ、不幸せは自分の心が決めることです。
自分の心しだいです。
幸せと感じるか、感じないかは、心の捉え方一つです。
そして、幸せの形は千差万別であり、無限に存在します。
何が幸せで、何が不幸かは、あなたの心がどう感じるかによって決まるということです。
世の中には成功者がたくさんいますが、成功者には共通することがあります。
心が幸せを感じているということです。
今が幸せでないと、成功はありません。
今が幸せか、幸せでないか、が成功のカギです。
つけ加えるならば、困難、苦難が多いからといって必ずしも不幸とは限りません。
試練、苦難を前に、前向きに前進しようとして、乗り越えていこうという人もいるからです。
苦難、困難は、天から与えられたチャンスでもあるからです。
内面の幸せが、幸せの波動を引き寄せ、成功の糧となります。自分の望む幸せを想い描いて、しっかりと意識をそれに向けると、幸せが与えられるということです。自分の欲しいもの、望むものを想い浮かべて、意識をそれに向けると、望むものが与えられます。勿論、努力することが大前提です。愛、感謝、喜び、ワクワク、幸せの心で満ち足りていると、あらゆるものが引き寄せられてきます。何もしなくても、向こうのほうから幸せなことがやってきます。これが引き寄せの法則です。自分の心と思いが自分の人生を創造しているのです。望むものをイメージしても、なかなか思うような結果がでなかったり、上手くいかなかったりすることもありますが、そのことに不満を言ったり、上手くいかなかったことに焦点をあてないでください。あくまでも望むものに焦点を当て続けてください。あとは、自分でできる努力を尽くしながら、宇宙を信じて待つだけです。宇宙は、自分の心に反応して、それを現実化してくれます。感謝の心をくれぐれも忘れないでね。人は自分の運命のデザイナーです。感謝することで、自分の人生をより豊かなものにできるのです。感謝の波動には不思議な力が秘められています。人間関係で悩んでいる人が多いのですが、人間関係を良くするには、感謝の心を持つことです。具体的には、その人の欠点ではなく、その人の感謝できる点に焦点を合わせる必要があります。感謝の波動が、よき物事と人間関係を引き寄せてくれます。何が起ころうとも、心配事にではなく、目標や夢に焦点を合わせていれば、間違いなく夢は現実のものになります。何があろうと、挫けない、負けないと口に出して言うと、夢の実現が確かな意志をもって、加速させることができます。自分の身に起こるすべてのことは、この世でやるべきことの一つ一つをを教えてくれています。すべて意味のあることです。勝つ人、成功する人は、絶対に諦めない人です。最後までへこたれないでやり抜く人です。負けない人です、挫けないひとです。心変わりのない人です。中途半端で投げ出さない人です。運命を分かつものは心の有り様です。心とは、思考と感情のことです。思考と感情が運命を分かちます。思考に情熱という感情を込めると、願望実現が近くなります。秘密にすればするほど物質化が早まります。どんな現実も想い、心、意識の結果です。望みを実現してくれる手助けは、周りの人々や、自然界からも来ます。愛、感謝の心は、引き寄せの法則そのものですが、イメージする力は、その法則を成功させる根源の力です。根源の宇宙力が働くためには、自分の心をコントロールすることです。心を十分にコントロールして、心の中心に、神の波動が入って、回転できるように、準備しておけば、すべてが現実になります。自分の心でイメージしているすべてが、自分の運命を決定づけています。そして、自分の心で放ったものが、そのまま自分に還ってくるのです。
[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-27 11:49 | Trackback | Comments(0)

道とは、真理とは

もうこれまでに何度も繰り返し書いてきましたが、今回も真理とか、道について少々書きます。
真理とか悟りとか、成仏とか、道とか、そういったものは、人が生きていくうえで目指すものであり、決して到達するものではありません。
あくまでも目指すべき目標であり、決してゴールでなく、ありえないということです。
人生において、人はまさに道なき荒野を迷い行く旅人である。
道を求めて、永遠に迷い行く旅人、それが人間です。
僧侶などの宗教家や、教祖といわれる人に多いのですが、真理を悟ったという人間ほど危うい存在はありません。
悟ったと思った瞬間、或いは、極めたと思った瞬間、前進の道が止まり、迷いの道に落ちていきます。
人生において、人は永遠の旅人。
永遠の求道者なのです。
何人も悟った、極めたなどと、驕り高ぶってはいけません。
永遠に目指し続けるもの、それが真理であり、悟りであり、道なのです。
決して到達するものではありません。
成仏とか因縁解脱とか、怪しいことを言ってはなりません。
断言しますが、この世に生を受けたもので、悟りを開いたものなど、天地開闢以来一人としていません。
古今の聖人君主といえども例外ではありません。
釈迦やキリストだって悩み苦しんで、努力して、永遠に目指し続けた求道者なのです。
バーリー語では、仏教の菩薩のことを修行者といい、如来のことを求道者と言います。本来の仏教では菩薩も如来も天上の超越的な存在ではありません。
迷い苦しむ人間であり、修行者であり、求道者であるのが菩薩であり、如来です。
人が神になったり、真理を悟った特別な人になったりすることは、宇宙の法則を冒涜することです。
そういう人に近づいて惑わされてはなりません。
[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-25 12:39 | Trackback | Comments(0)

三日坊主とは

人間は、何でも頭では判っていても、実行できない生き物なのである。
綿密に計画を立てて実行に移すのだが、三日と続かない。
だんだんにモチベーションが下がってきて、ついにはサボってしまうのです。
それではいけない、ということでまた計画を緻密に練り上げて、大胆に実行に移すのですが、これまた続かないのです。
やり方が悪いのかと思って、また一から考えて、計画を立てて、実行に移すのですが、またどうしても頓挫します。
計画を立てることよりも、実行することが大事なことと思いつつも、どうしても中途半端で辞めてしまう。
何でも中途挫折に終わってしまうのです。
あなたは、とほほほ・・・と嘆いていませんか。
これが多くの人の人生です。
珍しいことではないのです。
これだけ判っていても、どうすることもできないのです。
だから人生は難しいのです。
当たり前のことを、当たり前に、毎日コツコツとできることすら大変難しいことです。
それができるのは、千里の道のりを完走できる能力のある人です。
特別な人です。特別でない人が、当たり前でない特別なことを計画しても、毎日続けることは至難の業となります。
一言で言うと、そういう性格をもって生まれてきていないということです。
仕方ないのですよ。思考習性、行動習性は、過去世からの魂の記憶に基づくものであり、現世での思考と行動に大きな影響を与えているからです。
思考習性は、事の捉え方ともいい、物事の考え方、認識の仕方のことで、性格を形成するものです。
性格は、概ね生まれながらに決まっているもので、人生、運命に大きな影響を与えます。そして変えようがありません。
ですから三日坊主というのは、因縁が邪魔しているのです。
生まれながらにしてそういう因縁、カルマを背負ってきているので、仕方がありません。
ですから人間は日々修行が必要なのですよ。
人に親切にする生き方に転じると、すべてが変わっていきます。
他者への思いやりのある生き方をすると、人生も運命も変わっていきます。
是非、実践してみてください。

[PR]
# by toukokira-kira | 2018-11-24 11:22 | Trackback | Comments(0)